徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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「幻妖綺 狼ノ許嫁」聴いたので感想ですー。
久しぶりにシチュエーションCD買ったな(・ω・)
自分のツボに入りそうなCDがなかなかなくて、いいのないかなーと思ってたら。
公式サイト見たらストーリーがすごく良さそうで、しかも大正、妖、「お兄さま」呼びとか、私のツボに入ってくるものがたくさんあって。
PV聴いたら、これは買うしかないと思ったw
実際聴いてみて、買ってよかったと心底思いました。
かなり私好みでした(´ω`*)
詳しくは以下のネタバレで。
久しぶりにシチュエーションCD買ったな(・ω・)
自分のツボに入りそうなCDがなかなかなくて、いいのないかなーと思ってたら。
公式サイト見たらストーリーがすごく良さそうで、しかも大正、妖、「お兄さま」呼びとか、私のツボに入ってくるものがたくさんあって。
PV聴いたら、これは買うしかないと思ったw
実際聴いてみて、買ってよかったと心底思いました。
かなり私好みでした(´ω`*)
詳しくは以下のネタバレで。
内容はとにかく甘くて幸せな感じでした(´ω`*)
幼馴染のお兄さんこと清一郎さんは、初っ端からヒロインのことが好きっていうのがすごくわかるし。
主人公も完全に自覚してるわけじゃないかもしれないけど、心のどこかでは清一郎さんのことが好きなんだと。
だからスタートからほぼ両思いみたいな感じで、なおかつ幼馴染っていうお互いに心を許している関係なので、最初からわりと甘甘な雰囲気でも無理な感じは全然なく自然に入っていけた(・ω・)
甘いだけじゃなくて、妖怪って部分では少し切なかったりする部分もあって、ホントにストーリーが良かった。
蛍と桜の話はそこに繋がるのか、とかね。
あとは、清一郎さんがかっこいいです。
幼馴染じゃなくて男として意識させようとして、結構ドキっとさせられる発言があったり(・ω・*)
でも主人公との約束を忘れてて急いで謝ったりするところは可愛かったし。
優しいところは、「お兄様」な雰囲気もあって。
場面ごと、というか一つ一つのセリフの雰囲気の違いが楽しかった(´ω`*)
「送り狼」のときとのギャップも!
人間のときと送り狼のときでは声を変えてくださっているので、前野さんの高い声と低い声を両方聴けたのも嬉しかった。
(正確にいうと、序章が小さい頃の話なので幼い声も聴けるという)
ちなみに人間でいる場面の方が多いので、メインは高い方の声です、ご参考までに(・ω・*)
あと後半はちゅっちゅが多くて、ありがとうございました(*´ω`*)
主人公も可愛いです。
相変わらずシチュエーションCDだけどほぼ客観的に聴いてます。
なんて言うか、完全に客観視してるわけでもないかなー、重ねるっていうより共感して楽しんでるって感じで。
だって主人公可愛すぎて自分と重ねられないw(ほめ言葉)
お兄様の言動にドキっとさせられてあたふたしちゃうとことか可愛すぎるし。
でも、妖怪である部分も受け入れられる愛の深さとか。
昔の約束を思い出して、それを守ろうとする誠実さとか。
すごく好感もてる子だったからなおさら楽しく聴くことができた。
あと、普段着が着物とか、夜会のドレスとかね!
別にCDだから絵があるわけじゃないけど、想像してときめいたね!ww
個人的には最後の、清一郎さんとベッドでごろごろイチャイチャ(笑)してるとこで。
清一郎さんの「腕を上げると二の腕が見える」とか「きっちり着てるのにすそとかから肌が見える」的な発言に共感ww
むしろ清一郎さんと着物の良さについて語り合いたくなったww
肌が見えてる洋服より、和服のチラ見えのがときめく←
普段着が着物なのもだけど、「カフヱー」でアイスクリームとかも大正の雰囲気で楽しかった。
大正文化好きー(´ω`*)
ソーダファウンテンは知らなくて聴き終わったあと調べました。
飲み物とか軽食のお店らしいからカフェと同じような感じなのかな?
でも、飲み物の設備のこともいうみたいだから、カフェよりも飲み物メインというか種類が充実してたりしたのかなー。
軽く調べただけだからまだなんとなくしかわからない(´ω`;;)
けど、知らない言葉が出てくるとむしろ現代じゃなくて大正時代なんだって雰囲気がさらに出て楽しくなってくるw
あとは、2トラック目と、最後のトラックが同じ状況っていうのが面白かった。
2トラック目では幼馴染、最後の方は恋人になってからと。
同じ「主人公が清一郎さんを起こしに行く」って場面なのに、清一郎さんが幼馴染のときは頑張って一線越えないようにしてたのが、恋人になってからは思う存分甘甘な感じになるのが楽しかった(´ω`*)
素敵なCDでした(´ω`*)
幼馴染のお兄さんこと清一郎さんは、初っ端からヒロインのことが好きっていうのがすごくわかるし。
主人公も完全に自覚してるわけじゃないかもしれないけど、心のどこかでは清一郎さんのことが好きなんだと。
だからスタートからほぼ両思いみたいな感じで、なおかつ幼馴染っていうお互いに心を許している関係なので、最初からわりと甘甘な雰囲気でも無理な感じは全然なく自然に入っていけた(・ω・)
甘いだけじゃなくて、妖怪って部分では少し切なかったりする部分もあって、ホントにストーリーが良かった。
蛍と桜の話はそこに繋がるのか、とかね。
あとは、清一郎さんがかっこいいです。
幼馴染じゃなくて男として意識させようとして、結構ドキっとさせられる発言があったり(・ω・*)
でも主人公との約束を忘れてて急いで謝ったりするところは可愛かったし。
優しいところは、「お兄様」な雰囲気もあって。
場面ごと、というか一つ一つのセリフの雰囲気の違いが楽しかった(´ω`*)
「送り狼」のときとのギャップも!
人間のときと送り狼のときでは声を変えてくださっているので、前野さんの高い声と低い声を両方聴けたのも嬉しかった。
(正確にいうと、序章が小さい頃の話なので幼い声も聴けるという)
ちなみに人間でいる場面の方が多いので、メインは高い方の声です、ご参考までに(・ω・*)
あと後半はちゅっちゅが多くて、ありがとうございました(*´ω`*)
主人公も可愛いです。
相変わらずシチュエーションCDだけどほぼ客観的に聴いてます。
なんて言うか、完全に客観視してるわけでもないかなー、重ねるっていうより共感して楽しんでるって感じで。
だって主人公可愛すぎて自分と重ねられないw(ほめ言葉)
お兄様の言動にドキっとさせられてあたふたしちゃうとことか可愛すぎるし。
でも、妖怪である部分も受け入れられる愛の深さとか。
昔の約束を思い出して、それを守ろうとする誠実さとか。
すごく好感もてる子だったからなおさら楽しく聴くことができた。
あと、普段着が着物とか、夜会のドレスとかね!
別にCDだから絵があるわけじゃないけど、想像してときめいたね!ww
個人的には最後の、清一郎さんとベッドでごろごろイチャイチャ(笑)してるとこで。
清一郎さんの「腕を上げると二の腕が見える」とか「きっちり着てるのにすそとかから肌が見える」的な発言に共感ww
むしろ清一郎さんと着物の良さについて語り合いたくなったww
肌が見えてる洋服より、和服のチラ見えのがときめく←
普段着が着物なのもだけど、「カフヱー」でアイスクリームとかも大正の雰囲気で楽しかった。
大正文化好きー(´ω`*)
ソーダファウンテンは知らなくて聴き終わったあと調べました。
飲み物とか軽食のお店らしいからカフェと同じような感じなのかな?
でも、飲み物の設備のこともいうみたいだから、カフェよりも飲み物メインというか種類が充実してたりしたのかなー。
軽く調べただけだからまだなんとなくしかわからない(´ω`;;)
けど、知らない言葉が出てくるとむしろ現代じゃなくて大正時代なんだって雰囲気がさらに出て楽しくなってくるw
あとは、2トラック目と、最後のトラックが同じ状況っていうのが面白かった。
2トラック目では幼馴染、最後の方は恋人になってからと。
同じ「主人公が清一郎さんを起こしに行く」って場面なのに、清一郎さんが幼馴染のときは頑張って一線越えないようにしてたのが、恋人になってからは思う存分甘甘な感じになるのが楽しかった(´ω`*)
素敵なCDでした(´ω`*)
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