徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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ストーリーはウィンターカップの桐皇戦と陽泉戦。
何よりも先に言いたい。
赤司征十郎が可愛かった。
アニメでは全然食指が動かなかったのに・・・。
カテコの胸に手を当てて綺麗にお辞儀をする姿にやられました。
2.5次元の不思議なところで、アニメとはまた別に好きなキャラが増えたりするんですよね。
キャラを守ってカテコでもスッとはけていくんですが、東京凱旋の3回目のカテコでは少しだけ手を上げて客席に目線を送っていたりして、可愛かった。
スタートは火神くんと氷室さんの再会、紫原くん登場、からのオープニングダンス。
紫原くん@鮎川さんは別の舞台でも見たことあったけど、改めて身長高いなと!
ダンスの手を伸ばすところとか、存在感があって紫原くんとしてのサイズ感が良かった。
試合シーンは、第1弾よりバスケ感があったような。
前は技のところをダンスっぽくしてたようなイメージだけど、今回は普通にバスケの動きで表現しているところが多かった気がする。
実際にボールを使うシーンも多くて迫力満天。
4/7公演ではセットにぶつかったボールが客席に飛ぶハプニングもあったけど、私は今回の演出好きだったな。
ボール扱うのは難しいし、キャストさんも神経すり減らすと思うけど、これからもこの演出続けて欲しい。
ゾーンの演出は舞台の白いラインが、キャラクターのイメージカラーに光る。
アニメの瞳の光の残像イメージで、一気に舞台上がキャラカラーになるのがカッコよくてテンション上がる。
桐皇戦では青峰・黒子の中学回想シーンも。
ピュア小沼峰、可愛かった。
黒ステの良いところは、アニメでは何話もかかる重めのシーンがきゅっとまとまっているところ。
黒バスはキャラの過去がアニメで見てて辛かったので、舞台は短めに終わるところが精神的に助かる。
あと今回びっくりしたのは、ジェームスさんと畠山さんが「氷室ファンの女子役」として本気女装で出てきたところ。
めっっちゃ可愛かった、高子と緑子(笑)
最初に見たとき、一瞬本当に誰だかわからなかった。
どっちが氷室さんに差し入れを渡すかじゃんけんをするけれど、毎回緑子の勝ち。
きっと緑子も人事を尽くしてるんでしょうね(笑)
何よりも先に言いたい。
赤司征十郎が可愛かった。
アニメでは全然食指が動かなかったのに・・・。
カテコの胸に手を当てて綺麗にお辞儀をする姿にやられました。
2.5次元の不思議なところで、アニメとはまた別に好きなキャラが増えたりするんですよね。
キャラを守ってカテコでもスッとはけていくんですが、東京凱旋の3回目のカテコでは少しだけ手を上げて客席に目線を送っていたりして、可愛かった。
スタートは火神くんと氷室さんの再会、紫原くん登場、からのオープニングダンス。
紫原くん@鮎川さんは別の舞台でも見たことあったけど、改めて身長高いなと!
ダンスの手を伸ばすところとか、存在感があって紫原くんとしてのサイズ感が良かった。
試合シーンは、第1弾よりバスケ感があったような。
前は技のところをダンスっぽくしてたようなイメージだけど、今回は普通にバスケの動きで表現しているところが多かった気がする。
実際にボールを使うシーンも多くて迫力満天。
4/7公演ではセットにぶつかったボールが客席に飛ぶハプニングもあったけど、私は今回の演出好きだったな。
ボール扱うのは難しいし、キャストさんも神経すり減らすと思うけど、これからもこの演出続けて欲しい。
ゾーンの演出は舞台の白いラインが、キャラクターのイメージカラーに光る。
アニメの瞳の光の残像イメージで、一気に舞台上がキャラカラーになるのがカッコよくてテンション上がる。
桐皇戦では青峰・黒子の中学回想シーンも。
ピュア小沼峰、可愛かった。
黒ステの良いところは、アニメでは何話もかかる重めのシーンがきゅっとまとまっているところ。
黒バスはキャラの過去がアニメで見てて辛かったので、舞台は短めに終わるところが精神的に助かる。
あと今回びっくりしたのは、ジェームスさんと畠山さんが「氷室ファンの女子役」として本気女装で出てきたところ。
めっっちゃ可愛かった、高子と緑子(笑)
最初に見たとき、一瞬本当に誰だかわからなかった。
どっちが氷室さんに差し入れを渡すかじゃんけんをするけれど、毎回緑子の勝ち。
きっと緑子も人事を尽くしてるんでしょうね(笑)
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