徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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舞台「マグダラなマリア ~魔愚堕裸屋・恋のカラ騒ぎ~」観てきました!
2、3回目の公演は過去編だったようで、今回は時間軸的には初演のお話の後の話。
4公演目の初演再演から入った私にもわかりやすくてよかった。
そして楽しかった!!
詳しい感想は後日追記します。
追記しました!
2、3回目の公演は過去編だったようで、今回は時間軸的には初演のお話の後の話。
4公演目の初演再演から入った私にもわかりやすくてよかった。
そして楽しかった!!
詳しい感想は後日追記します。
追記しました!
書きたいこといろいろあって、どうしよう。
まず開演前アナウンス。
グレイス姉さまとクリッパラだったかな。
携帯はマナーモードもダメとか、上演中に携帯開くのもダメとか、もちろんお喋りもダメとか。
当たり前だけど、結構やってる人多くて気になってたことを細かく注意してくれて嬉しい。
てか二人の会話面白すぎてww
で、オープニング。
前回同様、アコーディオンの演奏が始まって、徐々に照明が落ちてくの。
演奏聴いてるといつのまにか照明落ちてた、っていうのが自然にストーリーに入っていける感じで好き。
で、幕が開くと、ロシアの王朝が崩壊するときなのかな、ロシア革命期。
ここのシーンめっちゃカッコよかった。
照明も音楽もカッコよくて、初っ端から感動だった。
そして本編へ。
オープニングシーンはシリアスムードだったけど、本編はいたって明るくww
ストーリーはホレ薬に振り回されのどたばたw
群像劇というか、いろんなキャラの問題や気持ちが絡んだりしながら、どのキャラもメインって感じで描かれてて面白い(^ω^)
この勢いで書くとすごい長さになりそうなので、ストーリーのあたりはちょっと割愛。
キャラの感想(主に女子キャラ)
前回見てすっかり惚れてしまったグレイス姉さま(´ω`*)
今回も美しかった!
登場がまさかの自転車でびっくりしたけどww
狼耳とかしっぽとか生えたりもしてびっくりしたけどww
グレイス姉さまに関しては、今回も美しい姿が見れてグフフが聴けたので満足←
マリアさん、歌はんぱない・・・。
一幕終わりのアナスタシアさまとの歌はもう、ホントに鳥肌たった。
そしてさりげな優しさを見せるとこが大好きです。
あと、マリアさんの恋愛指南というか、お言葉がすごくためになります。
魔愚堕裸屋のお手伝いになりたいわー←
あ、マリアさんのドレス、ワイヤーチュールが入ってるみたいでふわふわ揺れてるのがすごく素敵でした。
アナスタシアさま、美人だったわー。
衣装の雰囲気とか振る舞いとかがやっぱり姫で、美人なのに中身かわいいみたいな。
忘れ物の話とかねw
すごく素敵でした。
歌もマリアさんと歌っても引けをとらないというか、すごくうまかったです!
お葉ちゃん、久しぶりに永山さん見たなーと←
いえいえ、すごい可愛かった!
ぶりっこもね、まぁ、実際まわりにいたら嫌なタイプだけどでも、お葉ちゃんは可愛かった。
あと「そうでもしないと誰も私を選んでくれない」みたいなセリフにどきっとしたというか。
あぁ、このコも何か抱えてるなっていうのが。
ときどき、というかカールに薬飲ませるときにお葉の声から永山さんの声になるのが面白かったww
そしてそして、ローズマリーとカール!
この二人はセットで感想書かないとね(^ω^*)
両思いなのに過去が邪魔して素直になれない・・・もどかしかった(>_<)
でもそんなもどかしい感じもにやにやですよ!←
自転車の練習での心の声とかw
どれだけ骨太で筋肉質だと言われてもロージィは可愛かった!!
素直になれなくてなんか距離とっちゃう感じとか、もう女の子すぎて。
カールは出番の8割がタンクトップ姿w
でもロージィへの優しさがたまらん。
「愛は罪を超えて」がまた聞けたのも嬉しかった。
客席も盛り上がって楽しかったし!
あ、自転車に乗って♪って歌が可愛すぎた。
この二人一緒にいるだけでにやにやできる←
二人とも大好き、というかむしろセットで大好き。
ラストの感想とか書きたいけど、まだ公演中だし詳しいネタバレは書き過ぎない方がいいかな。
DVDも出るし。
ラストは嬉しいかったり切なかったり。
カーテンコールはマリアさんの歌と、全員のダンス。
ジャズ調でかっこよかった。
・・・コバーケンの幕間にはあえて触れませんww
まず開演前アナウンス。
グレイス姉さまとクリッパラだったかな。
携帯はマナーモードもダメとか、上演中に携帯開くのもダメとか、もちろんお喋りもダメとか。
当たり前だけど、結構やってる人多くて気になってたことを細かく注意してくれて嬉しい。
てか二人の会話面白すぎてww
で、オープニング。
前回同様、アコーディオンの演奏が始まって、徐々に照明が落ちてくの。
演奏聴いてるといつのまにか照明落ちてた、っていうのが自然にストーリーに入っていける感じで好き。
で、幕が開くと、ロシアの王朝が崩壊するときなのかな、ロシア革命期。
ここのシーンめっちゃカッコよかった。
照明も音楽もカッコよくて、初っ端から感動だった。
そして本編へ。
オープニングシーンはシリアスムードだったけど、本編はいたって明るくww
ストーリーはホレ薬に振り回されのどたばたw
群像劇というか、いろんなキャラの問題や気持ちが絡んだりしながら、どのキャラもメインって感じで描かれてて面白い(^ω^)
この勢いで書くとすごい長さになりそうなので、ストーリーのあたりはちょっと割愛。
キャラの感想(主に女子キャラ)
前回見てすっかり惚れてしまったグレイス姉さま(´ω`*)
今回も美しかった!
登場がまさかの自転車でびっくりしたけどww
狼耳とかしっぽとか生えたりもしてびっくりしたけどww
グレイス姉さまに関しては、今回も美しい姿が見れてグフフが聴けたので満足←
マリアさん、歌はんぱない・・・。
一幕終わりのアナスタシアさまとの歌はもう、ホントに鳥肌たった。
そしてさりげな優しさを見せるとこが大好きです。
あと、マリアさんの恋愛指南というか、お言葉がすごくためになります。
魔愚堕裸屋のお手伝いになりたいわー←
あ、マリアさんのドレス、ワイヤーチュールが入ってるみたいでふわふわ揺れてるのがすごく素敵でした。
アナスタシアさま、美人だったわー。
衣装の雰囲気とか振る舞いとかがやっぱり姫で、美人なのに中身かわいいみたいな。
忘れ物の話とかねw
すごく素敵でした。
歌もマリアさんと歌っても引けをとらないというか、すごくうまかったです!
お葉ちゃん、久しぶりに永山さん見たなーと←
いえいえ、すごい可愛かった!
ぶりっこもね、まぁ、実際まわりにいたら嫌なタイプだけどでも、お葉ちゃんは可愛かった。
あと「そうでもしないと誰も私を選んでくれない」みたいなセリフにどきっとしたというか。
あぁ、このコも何か抱えてるなっていうのが。
ときどき、というかカールに薬飲ませるときにお葉の声から永山さんの声になるのが面白かったww
そしてそして、ローズマリーとカール!
この二人はセットで感想書かないとね(^ω^*)
両思いなのに過去が邪魔して素直になれない・・・もどかしかった(>_<)
でもそんなもどかしい感じもにやにやですよ!←
自転車の練習での心の声とかw
どれだけ骨太で筋肉質だと言われてもロージィは可愛かった!!
素直になれなくてなんか距離とっちゃう感じとか、もう女の子すぎて。
カールは出番の8割がタンクトップ姿w
でもロージィへの優しさがたまらん。
「愛は罪を超えて」がまた聞けたのも嬉しかった。
客席も盛り上がって楽しかったし!
あ、自転車に乗って♪って歌が可愛すぎた。
この二人一緒にいるだけでにやにやできる←
二人とも大好き、というかむしろセットで大好き。
ラストの感想とか書きたいけど、まだ公演中だし詳しいネタバレは書き過ぎない方がいいかな。
DVDも出るし。
ラストは嬉しいかったり切なかったり。
カーテンコールはマリアさんの歌と、全員のダンス。
ジャズ調でかっこよかった。
・・・コバーケンの幕間にはあえて触れませんww
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