徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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今回はいつもの歴史上のお話ではなく、全編本丸での物語。
時間軸は普通に悲伝のあと。
悲伝で本丸の場所がバレてしまったので、新しい本丸にお引っ越しの真っ最中。
と、同時に聚楽第イベントにより山姥切長義が本丸へ。
まんばと長義をどう会わせるか悩む山伏と長谷部。
五虎退のなくしものを探す前田と鶴丸。
長義の歓迎会をしたい刀剣たち。
みんなでわいわいドタバタ、楽しんだり悩んだりぶつかったり。
ずっとアンケートに「花丸」みたいな日常の物語も見てみたいと書いていたので、その成果か偶然か、そんなお話が観れて楽しかったです。
長谷部は、まんばを心配してるわけではなくまんばのメンタルが崩れると主への働きに支障が出るとずっと言っていたけれど、まんばを信頼しての発言だなぁと。
前の長谷部だったら、まんばのメンタルが崩れたら自分が近侍になるとか言いそうだけど、今は
まんばが近侍であることは確定ゆえに崩れられると困るという感じ。
山伏と同田貫は過保護系(笑)
長義からニセモノ呼ばわりされたときに真っ先に怒る同田貫は真っ直ぐでいいヤツだなぁ。
まんばはこの本丸で近侍としてみんなに信頼されてるのが改めてとても描かれている。
太郎・次郎・大般若・博多・鶯丸・大包平は長義歓迎会チーム。
長義を仲間として迎え入れようとしてくれる。
ここにいる刀剣は仲間で家族で、弱味を見せないように意地を張らなくて良いんだよと、仲裁してくれる。
大包平は賑やかし担当だったけど(笑)
大典太・ソハヤ・陸奥・南泉は引っ越しチーム。
みんなと庭?ですれ違って話したりしながら、荷運びをしていく。
大典太とソハヤとの会話がとても良いです。
なんということはないけれどほっこりする。
陸奥とソハヤは明るくて、面倒見が良い感じで見ていて安心する。
大典太とソハヤと陸奥の幕末トークは切ない。
南泉にゃーにゃー可愛い、本当に動きも反応も半分猫(笑)
知り合いのよしみと、初めての後輩ということで長義を頑張ってフォローしようとするところも可愛い。
それにしても陸奥@蒼木さんや、南泉@谷水さんが「猫の手も借りたい・・・」と言うとニヤニヤしてしまいますね(テレビ神奈川的な意味で)
五虎退・前田・鶴丸はなくしもの捜索チーム。
五虎退は何をなくしたかは明かさず、なくしたものの大きさだけを頼りに探していく。
鶴丸が良いお兄ちゃん、鶴丸の男前な中身が大好きなのでそういう面が発揮されてて嬉しい。
階段を上るときに五虎退に手を差し伸べたり、なくしたものの手がかりが少なくても無理に聞き出そうとしないところとかかっこいい。
前田も、気弱な五虎退をいつも気遣って一緒に行動しようとしてくれるの可愛い。
五虎退は声も動きもイメージ通りでふわふわ可愛い。
まんばと歌仙は買い出しから帰ってくるところから。
本丸にいるみんなは内番服だけど、買い出しは通常服。
通常服で二人で並んでるの可愛い、マントふわふわしてて可愛い。
初期刀共演が好きなので、今回はまんばと歌仙と陸奥が一緒にいると嬉しくなってしまう。
まんばと長義は手合わせでどっちが「山姥切」を名乗るか決めることに。
日常なので殺陣はないのかなと思っていたので戦闘シーン嬉しい。
大太刀・・・でかい・・・本当に「振り回せば当たる」って感じで二人が並ぶと迫力がすごい。
審神者としては室内では振り回さないでって感じ(笑)
引っ越したばっかりの本丸壊さないで(笑)
Twitterの写真で見たのですが、長義の刀に実物と同じような波紋があって、他の刀にもあるのか気になる。
小道具の作り込みすごい。
あと陸奥が銃を向けて牽制してるの良かった。
勝負は実戦経験もありレベル上げされてるまんばの勝ち。
そして物語は三日月宗近の話に向かっていく。
まんばが強いのは、三日月を救えなかったことを悔いていて、これからは仲間を失わないために強くあろうとしていること。
そして、五虎退の探し物が三日月から預けられた「どんぐり」だということ。
まさか義伝で出てきたどんぐりがここまで繋がるとは。
五虎退は、修行などで本丸を離れる仲間がいたら無事に帰ってこれるようどんぐりを渡すよう、三日月に言われていたこと、そして三日月もどんぐりを1つ大事に持っていることを話す。
まんばと三日月のことは出てくるかと思ったけど、どんぐりの話は意外で、そしてどんぐりのお守りを持っている三日月は帰ってくるのではないかと今後に希望が見える展開。
そしてまんばはどんぐりのお守りを持って修行の旅に。
修行に出るのを躊躇っていた理由が、自分がいなくなることで本丸の守りが手薄になってしまうからって・・・。
まんばにとって三日月を失ったことは本当に辛くて、怖い経験だったんだと思い知らされる。
それでも仲間は大丈夫だと送り出してくれて、それを信じられるようになったことはまたひとつまんば成長。
ステ本丸のみんなを見守るのは楽しいですね。
そのほか箇条書きで。
・長谷部に飛び付く博多が可愛い。
・布をかぶってるとまんばと間違われがち(笑)
・初対面のまんばと長義、お互い勘違いの勢いで顔合わせたから「え?思ってた人と違う・・・」ってなってるの可愛い。
・カテコ後にセンターの襖からはけたまんばちゃん、ふすまにマント挟まっちゃったの可愛い。
次回は秋。
まんばちゃんは修行から帰ってくるのかな?
まずはチケット。取れますよーに。
時間軸は普通に悲伝のあと。
悲伝で本丸の場所がバレてしまったので、新しい本丸にお引っ越しの真っ最中。
と、同時に聚楽第イベントにより山姥切長義が本丸へ。
まんばと長義をどう会わせるか悩む山伏と長谷部。
五虎退のなくしものを探す前田と鶴丸。
長義の歓迎会をしたい刀剣たち。
みんなでわいわいドタバタ、楽しんだり悩んだりぶつかったり。
ずっとアンケートに「花丸」みたいな日常の物語も見てみたいと書いていたので、その成果か偶然か、そんなお話が観れて楽しかったです。
長谷部は、まんばを心配してるわけではなくまんばのメンタルが崩れると主への働きに支障が出るとずっと言っていたけれど、まんばを信頼しての発言だなぁと。
前の長谷部だったら、まんばのメンタルが崩れたら自分が近侍になるとか言いそうだけど、今は
まんばが近侍であることは確定ゆえに崩れられると困るという感じ。
山伏と同田貫は過保護系(笑)
長義からニセモノ呼ばわりされたときに真っ先に怒る同田貫は真っ直ぐでいいヤツだなぁ。
まんばはこの本丸で近侍としてみんなに信頼されてるのが改めてとても描かれている。
太郎・次郎・大般若・博多・鶯丸・大包平は長義歓迎会チーム。
長義を仲間として迎え入れようとしてくれる。
ここにいる刀剣は仲間で家族で、弱味を見せないように意地を張らなくて良いんだよと、仲裁してくれる。
大包平は賑やかし担当だったけど(笑)
大典太・ソハヤ・陸奥・南泉は引っ越しチーム。
みんなと庭?ですれ違って話したりしながら、荷運びをしていく。
大典太とソハヤとの会話がとても良いです。
なんということはないけれどほっこりする。
陸奥とソハヤは明るくて、面倒見が良い感じで見ていて安心する。
大典太とソハヤと陸奥の幕末トークは切ない。
南泉にゃーにゃー可愛い、本当に動きも反応も半分猫(笑)
知り合いのよしみと、初めての後輩ということで長義を頑張ってフォローしようとするところも可愛い。
それにしても陸奥@蒼木さんや、南泉@谷水さんが「猫の手も借りたい・・・」と言うとニヤニヤしてしまいますね(テレビ神奈川的な意味で)
五虎退・前田・鶴丸はなくしもの捜索チーム。
五虎退は何をなくしたかは明かさず、なくしたものの大きさだけを頼りに探していく。
鶴丸が良いお兄ちゃん、鶴丸の男前な中身が大好きなのでそういう面が発揮されてて嬉しい。
階段を上るときに五虎退に手を差し伸べたり、なくしたものの手がかりが少なくても無理に聞き出そうとしないところとかかっこいい。
前田も、気弱な五虎退をいつも気遣って一緒に行動しようとしてくれるの可愛い。
五虎退は声も動きもイメージ通りでふわふわ可愛い。
まんばと歌仙は買い出しから帰ってくるところから。
本丸にいるみんなは内番服だけど、買い出しは通常服。
通常服で二人で並んでるの可愛い、マントふわふわしてて可愛い。
初期刀共演が好きなので、今回はまんばと歌仙と陸奥が一緒にいると嬉しくなってしまう。
まんばと長義は手合わせでどっちが「山姥切」を名乗るか決めることに。
日常なので殺陣はないのかなと思っていたので戦闘シーン嬉しい。
大太刀・・・でかい・・・本当に「振り回せば当たる」って感じで二人が並ぶと迫力がすごい。
審神者としては室内では振り回さないでって感じ(笑)
引っ越したばっかりの本丸壊さないで(笑)
Twitterの写真で見たのですが、長義の刀に実物と同じような波紋があって、他の刀にもあるのか気になる。
小道具の作り込みすごい。
あと陸奥が銃を向けて牽制してるの良かった。
勝負は実戦経験もありレベル上げされてるまんばの勝ち。
そして物語は三日月宗近の話に向かっていく。
まんばが強いのは、三日月を救えなかったことを悔いていて、これからは仲間を失わないために強くあろうとしていること。
そして、五虎退の探し物が三日月から預けられた「どんぐり」だということ。
まさか義伝で出てきたどんぐりがここまで繋がるとは。
五虎退は、修行などで本丸を離れる仲間がいたら無事に帰ってこれるようどんぐりを渡すよう、三日月に言われていたこと、そして三日月もどんぐりを1つ大事に持っていることを話す。
まんばと三日月のことは出てくるかと思ったけど、どんぐりの話は意外で、そしてどんぐりのお守りを持っている三日月は帰ってくるのではないかと今後に希望が見える展開。
そしてまんばはどんぐりのお守りを持って修行の旅に。
修行に出るのを躊躇っていた理由が、自分がいなくなることで本丸の守りが手薄になってしまうからって・・・。
まんばにとって三日月を失ったことは本当に辛くて、怖い経験だったんだと思い知らされる。
それでも仲間は大丈夫だと送り出してくれて、それを信じられるようになったことはまたひとつまんば成長。
ステ本丸のみんなを見守るのは楽しいですね。
そのほか箇条書きで。
・長谷部に飛び付く博多が可愛い。
・布をかぶってるとまんばと間違われがち(笑)
・初対面のまんばと長義、お互い勘違いの勢いで顔合わせたから「え?思ってた人と違う・・・」ってなってるの可愛い。
・カテコ後にセンターの襖からはけたまんばちゃん、ふすまにマント挟まっちゃったの可愛い。
次回は秋。
まんばちゃんは修行から帰ってくるのかな?
まずはチケット。取れますよーに。
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