2015/11/01 (Sun) DGS 447話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

447話。

オープニングトーク。
さて、放送日は10月31日！
神谷さん「今年は何ウィンだよ！」
何ウィンｗｗ
小野さん「今までの見ても、一世風ウィンとかだし！ハマウィンはまだ…ハマウィンもどうよ！」
今年のハロウィンはどうなるか…。
小野さん「僕はウィンを踏襲すると思う」
神谷さん「何ウィン？」
小野さん「え…エルウィン。みんな団長の格好してる。この番組としても」
神谷さん「本物がいますし」
小野さん「やりますよ」

ふつすと。
『おそ松さんイベント行きました』
リスナーさんからのおたよりによると、どうやら下ネタ多発だったよう？
神谷さん「中村くんが挨拶でエンジンふかしてくから、乗っかるしかないと。その次が潤くんで、その後はバカな男ですよ」
小野さん「フォーティーン松はどうかしてるんだけど。」
神谷さん「入野自由が乗っかってきたから。そうしたら遠藤綾も…」
まさかの遠藤さんも巻き込み事故だったの(･ω･;;)
小野さん「あの瞬間はじけましたよ。僕もフォーティーンってましたし、神谷さんもチョロってた」
神谷さん「お前、スタンド使いになってたよね。時間を止めるスタンド。誰も望んでないのに、たけしさんのモノマネして」
モノマネでスベって時間を止めるｗｗ
小野さん「今、紐解きましょう！オープニングで歩いて出たでしょ。僕は、後ろのトド松自由くんが『面白いヤツで』って言ってきて。たけしさんしかないと。そのキャラがずっとあって」
神谷さん「お前にとってあのイベントは元気が出るテレビだったんだね。それが怖くて！何かっていうとたけしのモノマネだなって。ずっとしてるんだけど、あんまり似てねぇし、会場もドン引きだったじゃん！笑ってあげなきゃみたいな…」
小野さん「あれが気の毒笑い！伝説の！（笑）」

Dear Girl談話室。
ふつすと『10月、ハロウィンが近づいてきましたね。お菓子をもらえなかったときは、いたじゅら……いたじゅら…お二人がいたじゅらをするとしたら何をしますか？』
途中で噛んでフリーズする小野さんｗ

神谷さん「スーツケースが置いてあるんだよ！紙袋だったじゃん、今年はスーツケースだよ！」
例年通り、スタジオの外でお着替えタイム。

神谷さん「帰ったぜ…」
今年も神谷さんの方が先にお戻りですねー。
神谷さん「スタッフはともかく、スポンサーはやる必要ないだろ。ドワンドやらされてんだ。すげぇな。」
スタッフ総出…というかスポンサーさんまでｗｗ
神谷さん「今回は、マッドマックス 怒りのデスウィン、だそうです。今、ウォーボーイの格好をしているぜ！あ、来た…」
マッドマックス！！怒りのデスウィンｗｗ
今年のDGSはマッドマックス推してましたからねー。
小野さん「V8！！」
神谷さん「気持ちわりぃなぁ。あのね。ウォーボーイだから真っ白じゃん。顔が真っ白。前身タイツはわかるよ。血色のよさをどう隠すのかと思ったら、どうらんが。」
小野さん「目の周りどうした？シールじゃねぇか」
神谷さん「メジャーリーガーがつけるやつ」
小野さん「それスケキヨみたい」
神谷さん「お前も、横顔見てみろよ。」
小野さん「こえぇ」

神谷さん「箱があるんだけど…」
箱の中には…V8特製ベジタブルジュース？
神谷さん「何これ？あと、スプレーあるぜ」
小野さん「食用銀粉！八木橋ウォーボーイに」
神谷さん「リアルな反応するなよ（笑）」
八木橋くん「冷たい…」ｗｗ

小野さん「今年のハロウィンはすげぇ」
神谷さん「あそこにメールがあるから、みょんみょんした棒で強奪してやろうぜ」
小野さん「粘着力が強すぎて戸惑ってるんじゃねぇよ、八木橋！」
神谷さん「取れた～！読め読め～！」

ふつすと『私はうどん屋でホールのバイトをしているのですが、常に笑顔でいる呪文は？』
おたより読んでる途中で「この格好で『うどん屋』って読むの面白い」って素になっちゃう小野さん（笑）
神谷さん「（呪文）あるぜ！V8！V8！』

ふつすと『オーケストラの演奏会がありました。お二人は何かを指揮したことはありますか？』
神谷さん「指揮者にとって大切なこと、俺を見ろ～！！このタクトの先を見ろ～！！」

Dear Voice。
神谷さん『三千円までは気前のいい男。神谷です！』
神谷さん「今日は八木橋に五千円渡したぜぇ～！」
マッドマックステンションそのままでいきますｗｗ

エンディングトーク。
神谷さん「俺たちには終わりはない！俺たちは死んでも生き返るからだ！」
おたよりの宛先と提供は普通に読むのねｗ


448話につづく！