徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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「舞台 刀剣乱舞」、ブログでは年末の挨拶でちょっと話題にしただけでしたね。
GWのおかげ様で再演DVDも観れたので、初演再演合わせて思ってたことをまとめて書こうかと。
刀ステは初演・再演・初演ライビュ・初演DVD・再演DVD…本編は合計5回通しで観てることになりますね。
初演・再演の違いについて。
左右反転してるとか所々セリフが違ってたりするのは、単に初演との違いを出すためとかループしてるとかネットで考察を見かけましたが。
あんまりループ説は信じていなかったのですが、再演DVDを観ていたときに蘭丸が「今度こそ上様を守る」的なことを言っていたんですよね。
「今度こそ」って…初演DVDでは言ってなかったのですが…今度というのはその作中で殺されそうになりながらも時間遡行軍に助けられ再び信長の元に行こうとしてのセリフ、とも取れますが…。
あながちループ説も…と思い始めた今日この頃です(笑)
初演染さま鶴と、再演健人さん鶴について。
雰囲気の違う鶴丸なのに両方とも鶴丸のイメージからは全然外れていないところがすごい。
個人的なイメージですが、健人さん鶴は「顕現第一印象鶴丸」という感じ。
初めて鍛刀で顕現させた時に感じた、美青年で、敬語で喋りだしそうな優雅さと明朗な雰囲気を持っている鶴丸。
戦闘も鶴丸らしく大胆さもあるけれど、平安組や御物組である美しさがあったように感じました。
染さま鶴は「第二印象鶴丸」というイメージで、顕現させたあとに感じた、喋ってみたら意外と男前だなとか、驚きと戦場で赤く染まることを求めている感じの鶴丸。
軍議などで山姥切の肩をぽんぽんするところはおじいちゃん感なんですが、戦闘シーンでは戦うことを楽しんでいる感じがしました。
どっちの鶴丸も鶴丸らしくホント好きです…。
次回作は健人さん鶴ですが、染さま鶴もまた観たいです…。
あと、舞台キャラで言うとまんばちゃんが好きです。
いや、みなさん好きなのですが、舞台を観てゲームの方で育て始めたのがまんばちゃんなのです。
私が観に行った初演のときの軍議ですよ。
まんばちゃんが「いい加減にしろ!」(?)と立ち上がろうとした瞬間、自分のマントを踏んでしりもちをついたんですよ。
一瞬、本人も周りも客席も何が起こったのかポカーンで…本当にまんばちゃんが可愛かった。
舞台の荒牧さんまんばはゲームで感じてたよりも元気で可愛い印象で、(主に軍議で)笑いが堪えられなくなってたり、カテコでマントをばさっとしながらお辞儀したり、一挙一動に惚れ込んでしまい、我が本丸でもまんばちゃん育成を始めました。
でも荒牧さんまんばは、立ち回りがとても綺麗で速くてかっこいい!
踏み込みがしっかりしている?のか、速いだけではなく打ち込みの重さはしっかりしていて、かつ刀を投げたりといった技も入っていて観ていてとても楽しいです。
三日月・山姥切の紅白戦の立ち回りが大好き…。
GWのおかげ様で再演DVDも観れたので、初演再演合わせて思ってたことをまとめて書こうかと。
刀ステは初演・再演・初演ライビュ・初演DVD・再演DVD…本編は合計5回通しで観てることになりますね。
初演・再演の違いについて。
左右反転してるとか所々セリフが違ってたりするのは、単に初演との違いを出すためとかループしてるとかネットで考察を見かけましたが。
あんまりループ説は信じていなかったのですが、再演DVDを観ていたときに蘭丸が「今度こそ上様を守る」的なことを言っていたんですよね。
「今度こそ」って…初演DVDでは言ってなかったのですが…今度というのはその作中で殺されそうになりながらも時間遡行軍に助けられ再び信長の元に行こうとしてのセリフ、とも取れますが…。
あながちループ説も…と思い始めた今日この頃です(笑)
初演染さま鶴と、再演健人さん鶴について。
雰囲気の違う鶴丸なのに両方とも鶴丸のイメージからは全然外れていないところがすごい。
個人的なイメージですが、健人さん鶴は「顕現第一印象鶴丸」という感じ。
初めて鍛刀で顕現させた時に感じた、美青年で、敬語で喋りだしそうな優雅さと明朗な雰囲気を持っている鶴丸。
戦闘も鶴丸らしく大胆さもあるけれど、平安組や御物組である美しさがあったように感じました。
染さま鶴は「第二印象鶴丸」というイメージで、顕現させたあとに感じた、喋ってみたら意外と男前だなとか、驚きと戦場で赤く染まることを求めている感じの鶴丸。
軍議などで山姥切の肩をぽんぽんするところはおじいちゃん感なんですが、戦闘シーンでは戦うことを楽しんでいる感じがしました。
どっちの鶴丸も鶴丸らしくホント好きです…。
次回作は健人さん鶴ですが、染さま鶴もまた観たいです…。
あと、舞台キャラで言うとまんばちゃんが好きです。
いや、みなさん好きなのですが、舞台を観てゲームの方で育て始めたのがまんばちゃんなのです。
私が観に行った初演のときの軍議ですよ。
まんばちゃんが「いい加減にしろ!」(?)と立ち上がろうとした瞬間、自分のマントを踏んでしりもちをついたんですよ。
一瞬、本人も周りも客席も何が起こったのかポカーンで…本当にまんばちゃんが可愛かった。
舞台の荒牧さんまんばはゲームで感じてたよりも元気で可愛い印象で、(主に軍議で)笑いが堪えられなくなってたり、カテコでマントをばさっとしながらお辞儀したり、一挙一動に惚れ込んでしまい、我が本丸でもまんばちゃん育成を始めました。
でも荒牧さんまんばは、立ち回りがとても綺麗で速くてかっこいい!
踏み込みがしっかりしている?のか、速いだけではなく打ち込みの重さはしっかりしていて、かつ刀を投げたりといった技も入っていて観ていてとても楽しいです。
三日月・山姥切の紅白戦の立ち回りが大好き…。
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