徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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オープニングトーク。
神谷さん「3連休らしいですよ」
小野さん「13日は祝日なのね」
神谷さん「何の日?10(とう)月3(さん)日?」
小野さん「父さんの日・・・それ父の日じゃないの?(笑)」
13日は体育の日らしいです。
神谷さん「3連休にどう成長する?」
小野さん「食欲の秋ですよ。5キロ成長する」
神谷さん「じゃあ頑張って」
小野さん「それはたしなめるべきだよ」
神谷さん「やめたまえ・・・僕たち7年やってきて3連休トークこんな?」
小野さん「ラスベガス!」
神谷さん「億万長者になって帰ってくる?俺?目からビーム出るね」
こう、神谷さんがしれっと適当なこと言うの好きです(笑)
ふつすと。
『シルフの緋月拝見しました。どんなクライマックスか楽しみです。』
神谷さん「クライマックスを迎えるらしいです。作家は最終回まで書いたの?」
諏訪さんはすでに書いてるらしいです。
もう漫画のネームもできてる?
神谷さん「最後のページ・・・」
諏訪さん「このへんからクライマックスですね」
神谷さん「はあ・・・へぇ・・」
小野さん「おー・・・あー・・・」
神谷さん&小野さん「へぇー!」
ひたすらお二人の「あー」とか「はー」とかww
伝わらない!いや、ネタバレになっちゃうからそれ以上は言えないんだろうけど!
神谷さん「そういうオチにしたんだ!・・・えぇ!?」
小野さん「これ伝わるのかな?感嘆の声だけ上げてるけど」
神谷さん「最後のコマのセリフ、意味ある?今後の活動にリンクしてくの?」
諏訪さん「活動に反映するわけではない」
神谷さん「最後のコマのセリフに注目して。そういう風になったらいいなってセリフなので」
最後に何かあるらしいです。
コミック派なので見るのはまだ暫く先になるなー、楽しみだけど寂しい。
神谷さん「最終回おたのしみに!」
ガルスタ談話室。
ふつすと『ガルスタ編集部では会議が長時間に及ぶためお菓子が出ます。最近お菓子がネタ切れになってきました。おすすめスイーツはありますか?』
神谷さん「体系が気になるじゃん・・・おっとそこまでだ!」
神谷さん「ガルスタ編集部の皆さんにも健康に気を使って欲しい。なのでグリーンスムージーを作りたいと思います!」
材料はバナナ、ゴーヤ、ブルーベリー、ピーマン、豆乳、ドクターペッパーなど・・・。
ドクターペッパー・・・。
ルールは、じゃんけんで勝った人は好きなのを選んで入れる、負けたら入れない。
なので、勝ちすぎると全部入れになっちゃうらしい。
小野さん「液状のものが豆乳かドクペしかない」
神谷さん「ゴーヤオンリーになることもある。あ、氷入れなきゃじゃん!バカ!美味しく飲みたいんだよ!」
本来は氷とか水とか入れるっぽいですが、今回は無しらしいです。
すでに方向が罰ゲームの方を向いてるよ・・・。
▼1回目、神谷さんの勝ち・・・バナナ。
神谷さん「バナナ入れないとスムージーにならない!これで勝ったも同然!」
▼2回目、神谷さんの勝ち・・・ブルーベリー。
小野さん「先輩!なに普通に健康に良いもの作ろうとしてるの!」
バナナ+ブルーベリー、普通においしそう。
▼3回目、神谷さんの勝ち・・・豆乳。
神谷さん「とりあえず豆乳入れとくか・・・」
水分投入。
小野さん「ここで勝っておかないとダメだったのかな」
いまだに小野さんは材料無し・・・いい感じのものどんどん取られてるけど大丈夫かな。
▼4回目、神谷さんの勝ち・・・ホウレンソウ。
神谷さん「グリーンスムージーなので」
小野さん全然勝てない!
▼5回目小野さんの勝ち。
残ってるのは、ゴーヤ、ピーマン、生姜、ドクペ・・・おいしそうなものがないよ・・・。
小野さん「・・・ゴーヤで」
ここでゴーヤを選ぶ小野さんの勇気と空気読む感すごい・・・。
▼6回目、神谷さん・・・生姜。
神谷さん「勝っちゃった!・・・とりあえず生姜」
見事なまでに小野さん勝てない、なんだこの流れ!
奇跡みたいに面白い流れだよ!
▼7回目、小野さんの勝ち・・・ピーマン。
小野さん「ピーマン!」
神谷さん「お前、もう飲み物じゃない(笑)」
小野さん「もう水分ねぇもん!ただのグリーンだもん!」
▼8回目、神谷さん・・・・ドクペ。
神谷さん「風味付けでドクペ。ちょっとでいいもん。でもシュワシュワしてる(笑)」
そしてスムージーにするためにミキサーON!
神谷さん「色合いはブルーベリー強い」
小野さん「良い感じよ?」
神谷さん「やめろ!さりげなくゴーヤ入れようとして!」
さりげなくゴーヤww阻止されたけどww
神谷さん「ちゃんと飲める感じにはなってる。見た目」
小野さん「足りなくない?グリーン」
神谷さん「足りなくなぁい(代永さん風)」
最近普通に代永さんモノマネ入れてくるようになったねw
小野さんの方もミキサーON!
小野さん「混ざらない・・・液状のものがないから粉砕されない」
神谷さん「仕方ない、入れよう」
小野さん「ドクペ・・・豆乳じゃないの?」
水分足りなくて混ざらないみたいなのでドクペ投入。
ゴーヤ、ピーマン、ドクペ・・・怖すぎる・・・。
小野さん「グリーンだよ」
神谷さん「こっちのがグリーンスムージーっぽい」
小野さん「つぶつぶ感が・・・エメラルドグリーン・・・」
とりあえず緑色ってことだけは伝わってくる。
小野さん「匂い?田んぼ・・・」
完全に罰ゲームドリンクの匂いですよ、それ。
乾杯!
小野さん「くっさ!」ww
神谷さん「完璧!1杯飲める!小野くん、見たことない顔してる(笑)」
小野さん「(笑)」
神谷さん「(笑)」
二人とも爆笑してて、何に笑ってるのか伝わってこない!どうした!ww
小野さん「くっさ!神谷さん、俺だけ健康じゃダメだから、おすそわけ☆飲めよ!バカ!」
神谷さん「うわ、田んぼの匂いする!うわあぁ!おいしくない!!」
小野さん「良薬口に苦し」
神谷さん「これは飲み物じゃないよ!作家も飲んでみろよ!」
諏訪さんも飲まされてるのかな?
Dear Voice。
さっきのスムージー事件でテンション低いお二人ww
神谷さん『後ろから抱きしめてぇ!』
エンディングトーク。
神谷さんがお疲れのテンションw
神谷さん「疲れた・・・あんな見事なまでに選択肢なく勝ってく小野くん。ゴーヤとピーマンって」
小野さん「ただのグリーン!」
神谷さん「ドクターペッパー足したけど、ドクペの要素ゼロだった。なんでそんなに作ってんだよ!」
スタッフが美味しくいただきました、にするためにこれからみんなで頑張るみたいです(・ω・;;)
393話につづく!
神谷さん「3連休らしいですよ」
小野さん「13日は祝日なのね」
神谷さん「何の日?10(とう)月3(さん)日?」
小野さん「父さんの日・・・それ父の日じゃないの?(笑)」
13日は体育の日らしいです。
神谷さん「3連休にどう成長する?」
小野さん「食欲の秋ですよ。5キロ成長する」
神谷さん「じゃあ頑張って」
小野さん「それはたしなめるべきだよ」
神谷さん「やめたまえ・・・僕たち7年やってきて3連休トークこんな?」
小野さん「ラスベガス!」
神谷さん「億万長者になって帰ってくる?俺?目からビーム出るね」
こう、神谷さんがしれっと適当なこと言うの好きです(笑)
ふつすと。
『シルフの緋月拝見しました。どんなクライマックスか楽しみです。』
神谷さん「クライマックスを迎えるらしいです。作家は最終回まで書いたの?」
諏訪さんはすでに書いてるらしいです。
もう漫画のネームもできてる?
神谷さん「最後のページ・・・」
諏訪さん「このへんからクライマックスですね」
神谷さん「はあ・・・へぇ・・」
小野さん「おー・・・あー・・・」
神谷さん&小野さん「へぇー!」
ひたすらお二人の「あー」とか「はー」とかww
伝わらない!いや、ネタバレになっちゃうからそれ以上は言えないんだろうけど!
神谷さん「そういうオチにしたんだ!・・・えぇ!?」
小野さん「これ伝わるのかな?感嘆の声だけ上げてるけど」
神谷さん「最後のコマのセリフ、意味ある?今後の活動にリンクしてくの?」
諏訪さん「活動に反映するわけではない」
神谷さん「最後のコマのセリフに注目して。そういう風になったらいいなってセリフなので」
最後に何かあるらしいです。
コミック派なので見るのはまだ暫く先になるなー、楽しみだけど寂しい。
神谷さん「最終回おたのしみに!」
ガルスタ談話室。
ふつすと『ガルスタ編集部では会議が長時間に及ぶためお菓子が出ます。最近お菓子がネタ切れになってきました。おすすめスイーツはありますか?』
神谷さん「体系が気になるじゃん・・・おっとそこまでだ!」
神谷さん「ガルスタ編集部の皆さんにも健康に気を使って欲しい。なのでグリーンスムージーを作りたいと思います!」
材料はバナナ、ゴーヤ、ブルーベリー、ピーマン、豆乳、ドクターペッパーなど・・・。
ドクターペッパー・・・。
ルールは、じゃんけんで勝った人は好きなのを選んで入れる、負けたら入れない。
なので、勝ちすぎると全部入れになっちゃうらしい。
小野さん「液状のものが豆乳かドクペしかない」
神谷さん「ゴーヤオンリーになることもある。あ、氷入れなきゃじゃん!バカ!美味しく飲みたいんだよ!」
本来は氷とか水とか入れるっぽいですが、今回は無しらしいです。
すでに方向が罰ゲームの方を向いてるよ・・・。
▼1回目、神谷さんの勝ち・・・バナナ。
神谷さん「バナナ入れないとスムージーにならない!これで勝ったも同然!」
▼2回目、神谷さんの勝ち・・・ブルーベリー。
小野さん「先輩!なに普通に健康に良いもの作ろうとしてるの!」
バナナ+ブルーベリー、普通においしそう。
▼3回目、神谷さんの勝ち・・・豆乳。
神谷さん「とりあえず豆乳入れとくか・・・」
水分投入。
小野さん「ここで勝っておかないとダメだったのかな」
いまだに小野さんは材料無し・・・いい感じのものどんどん取られてるけど大丈夫かな。
▼4回目、神谷さんの勝ち・・・ホウレンソウ。
神谷さん「グリーンスムージーなので」
小野さん全然勝てない!
▼5回目小野さんの勝ち。
残ってるのは、ゴーヤ、ピーマン、生姜、ドクペ・・・おいしそうなものがないよ・・・。
小野さん「・・・ゴーヤで」
ここでゴーヤを選ぶ小野さんの勇気と空気読む感すごい・・・。
▼6回目、神谷さん・・・生姜。
神谷さん「勝っちゃった!・・・とりあえず生姜」
見事なまでに小野さん勝てない、なんだこの流れ!
奇跡みたいに面白い流れだよ!
▼7回目、小野さんの勝ち・・・ピーマン。
小野さん「ピーマン!」
神谷さん「お前、もう飲み物じゃない(笑)」
小野さん「もう水分ねぇもん!ただのグリーンだもん!」
▼8回目、神谷さん・・・・ドクペ。
神谷さん「風味付けでドクペ。ちょっとでいいもん。でもシュワシュワしてる(笑)」
そしてスムージーにするためにミキサーON!
神谷さん「色合いはブルーベリー強い」
小野さん「良い感じよ?」
神谷さん「やめろ!さりげなくゴーヤ入れようとして!」
さりげなくゴーヤww阻止されたけどww
神谷さん「ちゃんと飲める感じにはなってる。見た目」
小野さん「足りなくない?グリーン」
神谷さん「足りなくなぁい(代永さん風)」
最近普通に代永さんモノマネ入れてくるようになったねw
小野さんの方もミキサーON!
小野さん「混ざらない・・・液状のものがないから粉砕されない」
神谷さん「仕方ない、入れよう」
小野さん「ドクペ・・・豆乳じゃないの?」
水分足りなくて混ざらないみたいなのでドクペ投入。
ゴーヤ、ピーマン、ドクペ・・・怖すぎる・・・。
小野さん「グリーンだよ」
神谷さん「こっちのがグリーンスムージーっぽい」
小野さん「つぶつぶ感が・・・エメラルドグリーン・・・」
とりあえず緑色ってことだけは伝わってくる。
小野さん「匂い?田んぼ・・・」
完全に罰ゲームドリンクの匂いですよ、それ。
乾杯!
小野さん「くっさ!」ww
神谷さん「完璧!1杯飲める!小野くん、見たことない顔してる(笑)」
小野さん「(笑)」
神谷さん「(笑)」
二人とも爆笑してて、何に笑ってるのか伝わってこない!どうした!ww
小野さん「くっさ!神谷さん、俺だけ健康じゃダメだから、おすそわけ☆飲めよ!バカ!」
神谷さん「うわ、田んぼの匂いする!うわあぁ!おいしくない!!」
小野さん「良薬口に苦し」
神谷さん「これは飲み物じゃないよ!作家も飲んでみろよ!」
諏訪さんも飲まされてるのかな?
Dear Voice。
さっきのスムージー事件でテンション低いお二人ww
神谷さん『後ろから抱きしめてぇ!』
エンディングトーク。
神谷さんがお疲れのテンションw
神谷さん「疲れた・・・あんな見事なまでに選択肢なく勝ってく小野くん。ゴーヤとピーマンって」
小野さん「ただのグリーン!」
神谷さん「ドクターペッパー足したけど、ドクペの要素ゼロだった。なんでそんなに作ってんだよ!」
スタッフが美味しくいただきました、にするためにこれからみんなで頑張るみたいです(・ω・;;)
393話につづく!
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