2014/10/05 (Sun) DGS 391話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

391話「コーラスに一人すごい低い音のヤツがいる」

オープニングトーク。
今週から新ＯＰテーマ！！
小野さん「マゾヒスティックオノバンド、曲名は【マゾヒスティック オーバーヒート】！」
神谷さん「今回はタイアップということで。ご機嫌な曲じゃないですか」
小野さん「ＯＰのノリが変わった」
神谷さん「新たな気持ちでできるんじゃないか。ＯＰ曲を手放したの初ですから」
手放したｗｗ
神谷さん「ミニアルバムは12月10日に発売決定。キメッキメのアー写もアニメロのサイトで公開されます」
キメッキメ・・・放送終了後に見に行こうｗ

ふつすと。
『ランティス祭参加しました。』
小野さん「参加しました。」
神谷さん「どこでやったの？」
小野さん「お台場の潮風公園。屋外で。」
風の音が？マイクに入っちゃったりしたらしいけど、そこもならではなので含めて楽しかったと。
屋外イベント行ったことなー、楽しそうですね。
神谷さん「関東以外でもやるの？」
小野さん「仙台行きます。仙台では森久保さんと鈴さんいます。なので何かできるんじゃないかと」
おれパラメンバー！いいなぁ。
小野さん「笑顔で体を動かしてくれてる姿を見れて楽しかったです」

ガルスタ談話室。
ふすつと『最近ガルスタ編集部の隣に、新しい女性編集さんがやってきました。しかし部署が違うのでなかなか話しかけるきっかけがありません。フレンドリーに話しかけるにはどうしたらいいですか』
神谷さん「初対面の方と話すときはどうする？」
小野さん「喋らない！目を合わせられないもん」
神谷さん「この番組は始まった当初、机を見て喋ってたからね」
いまだにいじられる番組開始当初の小野さん（笑）
神谷さん「ラジオとかで初対面同士とかあるじゃないですか。」
小野さん「よくある」
神谷さん「ガルスタ編集部の方も、ＤＧＳを始めてリスナーと初対面になったときのことを参考にすればいいんじゃない？雲行き怪しくなってきたぞ。恐ろしいことにＤＧＳ第1話の音源を用意しました。小野くんが虚空を見つめながら「うん、ああ」とか言ってたの」
すごく嫌そうに進行する神谷さんｗ

ＤＧＳ第1話のオープニング明けのトークを放送！？
オープニングは台本どおりだから、その後のトークパートを放送らしい。
ＤＧＳは途中から聴き始めたから第1回目聴いてないんだよね、嬉しい！！
神谷さん「ストップボタンを押せるようになってます。無理だと思ったら止められます」

＝第1話スタート＝
ジングルはずっと変わってないんだ。
話し方がちょっとフレッシュというかふわっとした感じ、雰囲気が可愛い！
でも声はほとんど変わってないのすごいな。
神谷さん「小野くん、急に固くなったんですけど。ラジオは初めてじゃない？」
小野さん「はい。ゲストとかでは」
神谷さん「看板を背負うのは初めて？」
小野さん緊張してるのがすごく伝わってくる（笑）

【ストップ！！】
小野さん「信じない、これが初回なんて！！」

＝＝＝＝
小野さん「すごい緊張してるというか」
神谷さん「1回目って貴重じゃないですか。ラジオでオンタイムで聞いてくれてる人は貴重。あなたのことを大切にします」
「たった一人のあなたのために」って方向性に持って行こうと頑張ってる・・・！
もう神谷さんが頑張って進行してる感じが・・・あれ今も同じか？

【ストップ！！】
神谷さん「良い感じのことを言って。ＤＧＳって番組だから女性に話しかけるみたいにやろうとしてるんだけど、小野くんがどうしていいかわからない空気出してるから俺が困ってる！思い出してきた。8：2くらいで俺が喋ってる！」
小野さん「今もだよ！変わらず、連綿と続いてきた仕事量の差。俺もビックリした。喋らねぇなって」
小野さんの過去の自分に対するコメントがｗｗ

＝＝＝＝
神谷さん「小野くんと僕が知り合ってくのは大事だけど、僕らが何者なのか知らない人もいるから説明した方がいいんじゃないかな」
小野さん「大体知ってるんじゃない・・・？」

【ストップ！！】
小野さん「大体知ってますって・・・」
神谷さん「7年前から天狗じゃねーかよ（笑）」

＝＝＝＝
神谷さん「いっぱいアニメ出てますけど、小野くんは。」
小野さん「なに、あの、はい」

【ストップ！！】
小野さん「良くないね。『なの、あの、はい』って」

＝＝＝＝
小野さん「これからですよ、これからこのラジオで成長して言ってですね」
神谷さん「椅子にガン！って・・・ってなんで俺が説明してるんだ！」
小野さん「手で説明しちゃうんで・・・」
神谷さん「ゲストじゃないんだから！」
視覚的な小野さんと説明係の神谷さんｗｗ
神谷さん「小野くんが成長していくと思うんで見守ってください」

【ストップ！！】
神谷さん「疲れた。小野くんがゲストみたいになってる」
小野さん「ラジオってそういうものだと思ってた。やり始めて気付いた。」

神谷さん「ガルスタ編集部の皆さん、勇気を出して話しかけることが大事だと思います」


Dear Voice。
小野さん『もう、高知は外国じゃなぁい！（代永さん風）』

エンディングトーク。
ＥＤも新テーマ。
神谷さん「これも良い曲」
小野さん「良い感じの」
神谷さん「きてますね。ＡＯＡが良い曲だったから一発屋だと思ってたんですけど、しっとりした曲もいけるんですよ」
一発屋ｗｗ
でも、こんなにＭＯＢ企画が大きく長く続くとはｗｗ
この番組のノリの良さは本当にすごいですね。