徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~
388話「大爆発だー！だだだ！」
オープニングトーク。
お二人の目の前にはＡＯＡ予約特典のステッカーが！
神谷さん「ついにシールになっちゃった」
小野さん「いろんなものに挑戦してますね」
神谷さん「僕らは、二次元のものがグッズになることはあったけど、素人がシールになっちゃったからね」
小野さん「素人シールだ！」
神谷さん「なんでもない企画した人とかがギター持って・・・」
神谷さん「タレント2人に、作家3人に、社長・・・」
ＤＧＳにおけるスタッフはもうスタッフの域越えてますからねｗ
ふつすと。
『キャラホビ参加しました。人間くじ引き、聖誕祭映像、神内マネージャー・・・・限定の掛け合いボイスが絶妙な面白さでした』
神谷さん「裏話なにかありました？」
小野さん「出し切りましたよ」
神谷さん「ああ！あった！前乗りさせていただいたじゃないですか。当日、会場入りよろしくお願いしますってメールに対して、小野くんだっけ珍妙なメールを送ったの」
小野さん『到着したので、すね毛を剃ろうかと思います。衣装は会場にあるそうなのでダッカール一丁で行こうと思います』
神谷さん『有料チャンネルのカードしかないのですが、ダッカールがあるので安心です』
諏訪さん『役者と衣装がかぶるといけないので僕は（にゃーさん）バンドで行こうと思います』
内田社長『とりあえず一丁にこだわるとのことで、全員捕まった場合に備えて腕利きの弁護士を用意しておきます』
・・・相変わらずプライベートメールのクオリティの高さｗｗ
面白すぎる！そしてノリの良さと仲良しっぷりに癒されるｗ
神谷さん「そんな裏話がありましたけど」
ガルスタ談話室。
ふつすと『あっという間に9月ですね。編集部では秋服のコーデに困ってます。秋のおしゃれアイテムを教えていただけないでしょうか』
小野さん「だんだんと秋が近づいてる感じがする」
神谷さん「秋って感じしない？（代永さんモノマネ）」
ってことで今年も代永さんに電話、「秋の代永」企画！！
ホントに毎年恒例ですね（笑）
1回目。
代永さん「もしもーし」
神谷さん「ＤＧＳでーす！！」
代永さん「お疲れ様です」
神谷さん「今大丈夫？大丈夫だよね！」
勝手な了承（笑）ホントこの企画ってどこまで代永さんに告知されてるんだろう。
神谷さん「今秋服の話をしてたんだけど、代永くん的にはどう？」
代永さん「（女性は）胸を出していくべきだと思う」
神谷さん「秋のファッショナブルダジャレをお願いします！」
代永「ファッショナブル？初めてだ。何だそれ（笑）」
笑い方が若干ふわふわしてるけど・・・まさか今年もほろ酔い？
二人の無言のダジャレ待ちに戸惑う代永さん、可愛い。
代永さん「秋といえば食欲でしょ、読書の秋もありますね、そんな僕にとっての秋は、やっぱり、アンジェラアキ」
神谷さん「ありがとうございましたー！（電話を切る）」
神谷さん「あいつ、また飲んでるな」
やっぱりほろ酔いでしたか！
ほろ酔い代永さんの話し方は可愛さ2割増しな気がします。
小野さん「去年より進んでるな！出来上がっちゃってるじゃん！いつも無茶振りされるから、酒で武装したんだ！」
代永さん装備：酒（笑）
神谷さん「早めに電話しよう！」
2回目。
神谷さん「もしもし、さっきのありがとね」
代永「痛い思いしかしてない・・・」
小野さん「酒、飲んでる？」
代永「（笑）」
神谷さん「代永くん的に自分のファッションはどうなの？」
代永「三木さんにお会いしたとき、お前のファッションはムカつくって言われた」
神谷さん「女の子みたいな恰好してたんじゃないの」
代永「女の子じゃなぁい！」
本物！！
神谷さん「やったー！出た！」
3回目。
小野さん「もしもし、すごい良かったさっきの。だから切っちゃった。ファッショナブルダジャレ聞いてなかった」
代永さん「聞かなくてよかったのに」
小野さん「甘えてるじゃん。女の子みたい」
代永さん「女の子じゃなぁい」
小野さん、代永さんの会話可愛すぎて・・・。
神谷さん「切っちゃダメだ。番組的にはファッショナブルダジャレもう一個聞きたいなって」
代永さん「9月に開催される大相撲ね、どうやら秋葉原なんだけど、理由は、秋場所だから」
神谷さん「代永くんバイバーイ！！」
Dear Voice。
神谷さん『君に会いたくて会いたくて仕方ないんだ、だから、会わない！』
数え歌のときのだｗｗ
会いたくて会いたくて会わない、結構ツボなんだけどｗｗ
エンディングトーク。
小野さん「盛り上がりましたね」
神谷さん「本物が聞けたんで」
小野さん「本物だ！！この番組的にはＴシャツにもなりましたから（笑）」
本人のいないところで展開がｗｗ
神谷さん「代永くんは番組に欠かせない・・・スタジオには呼びませんけど」
389話につづく！
お二人の目の前にはＡＯＡ予約特典のステッカーが！
神谷さん「ついにシールになっちゃった」
小野さん「いろんなものに挑戦してますね」
神谷さん「僕らは、二次元のものがグッズになることはあったけど、素人がシールになっちゃったからね」
小野さん「素人シールだ！」
神谷さん「なんでもない企画した人とかがギター持って・・・」
神谷さん「タレント2人に、作家3人に、社長・・・」
ＤＧＳにおけるスタッフはもうスタッフの域越えてますからねｗ
ふつすと。
『キャラホビ参加しました。人間くじ引き、聖誕祭映像、神内マネージャー・・・・限定の掛け合いボイスが絶妙な面白さでした』
神谷さん「裏話なにかありました？」
小野さん「出し切りましたよ」
神谷さん「ああ！あった！前乗りさせていただいたじゃないですか。当日、会場入りよろしくお願いしますってメールに対して、小野くんだっけ珍妙なメールを送ったの」
小野さん『到着したので、すね毛を剃ろうかと思います。衣装は会場にあるそうなのでダッカール一丁で行こうと思います』
神谷さん『有料チャンネルのカードしかないのですが、ダッカールがあるので安心です』
諏訪さん『役者と衣装がかぶるといけないので僕は（にゃーさん）バンドで行こうと思います』
内田社長『とりあえず一丁にこだわるとのことで、全員捕まった場合に備えて腕利きの弁護士を用意しておきます』
・・・相変わらずプライベートメールのクオリティの高さｗｗ
面白すぎる！そしてノリの良さと仲良しっぷりに癒されるｗ
神谷さん「そんな裏話がありましたけど」
ガルスタ談話室。
ふつすと『あっという間に9月ですね。編集部では秋服のコーデに困ってます。秋のおしゃれアイテムを教えていただけないでしょうか』
小野さん「だんだんと秋が近づいてる感じがする」
神谷さん「秋って感じしない？（代永さんモノマネ）」
ってことで今年も代永さんに電話、「秋の代永」企画！！
ホントに毎年恒例ですね（笑）
1回目。
代永さん「もしもーし」
神谷さん「ＤＧＳでーす！！」
代永さん「お疲れ様です」
神谷さん「今大丈夫？大丈夫だよね！」
勝手な了承（笑）ホントこの企画ってどこまで代永さんに告知されてるんだろう。
神谷さん「今秋服の話をしてたんだけど、代永くん的にはどう？」
代永さん「（女性は）胸を出していくべきだと思う」
神谷さん「秋のファッショナブルダジャレをお願いします！」
代永「ファッショナブル？初めてだ。何だそれ（笑）」
笑い方が若干ふわふわしてるけど・・・まさか今年もほろ酔い？
二人の無言のダジャレ待ちに戸惑う代永さん、可愛い。
代永さん「秋といえば食欲でしょ、読書の秋もありますね、そんな僕にとっての秋は、やっぱり、アンジェラアキ」
神谷さん「ありがとうございましたー！（電話を切る）」
神谷さん「あいつ、また飲んでるな」
やっぱりほろ酔いでしたか！
ほろ酔い代永さんの話し方は可愛さ2割増しな気がします。
小野さん「去年より進んでるな！出来上がっちゃってるじゃん！いつも無茶振りされるから、酒で武装したんだ！」
代永さん装備：酒（笑）
神谷さん「早めに電話しよう！」
2回目。
神谷さん「もしもし、さっきのありがとね」
代永「痛い思いしかしてない・・・」
小野さん「酒、飲んでる？」
代永「（笑）」
神谷さん「代永くん的に自分のファッションはどうなの？」
代永「三木さんにお会いしたとき、お前のファッションはムカつくって言われた」
神谷さん「女の子みたいな恰好してたんじゃないの」
代永「女の子じゃなぁい！」
本物！！
神谷さん「やったー！出た！」
3回目。
小野さん「もしもし、すごい良かったさっきの。だから切っちゃった。ファッショナブルダジャレ聞いてなかった」
代永さん「聞かなくてよかったのに」
小野さん「甘えてるじゃん。女の子みたい」
代永さん「女の子じゃなぁい」
小野さん、代永さんの会話可愛すぎて・・・。
神谷さん「切っちゃダメだ。番組的にはファッショナブルダジャレもう一個聞きたいなって」
代永さん「9月に開催される大相撲ね、どうやら秋葉原なんだけど、理由は、秋場所だから」
神谷さん「代永くんバイバーイ！！」
Dear Voice。
神谷さん『君に会いたくて会いたくて仕方ないんだ、だから、会わない！』
数え歌のときのだｗｗ
会いたくて会いたくて会わない、結構ツボなんだけどｗｗ
エンディングトーク。
小野さん「盛り上がりましたね」
神谷さん「本物が聞けたんで」
小野さん「本物だ！！この番組的にはＴシャツにもなりましたから（笑）」
本人のいないところで展開がｗｗ
神谷さん「代永くんは番組に欠かせない・・・スタジオには呼びませんけど」
389話につづく！
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