徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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オープニングトーク。
最初にお知らせが・・・DB祭DVD化!?
6月26日発売!?
映像化しないと言ってたのにまさかのwwしかも発売日近いww
神谷さん「全部の映像化は無理でした・・・」
ブラコンコーナーは丸ごとカット。
棒アフレコもカットww
神谷さん「ハマーンちゃんはOKです」
小野さん「丸々見れる!?」
神谷さん「ガルスタおじさんも大丈夫です!」
ガルスタおじさんww映像に残っちゃうんだww
神谷さん「よく残ったと思います。2時間15分予定。」
タイトルコール。
おお!おめでとうございます!
理由はDGS祭が良かったかららしい。
ラジオなのに武道館でやって、なおかつ成功させちゃうんですもんね!
ふつすと。
『神々の悪戯見ました。とてもカッコよかったです。ゲームから好きだったのですがもっと好きになりました』
神谷さん「嬉しいです。ありがとうございます。いやアフレコ現場が楽しいですね」
小野さん「笑いが絶えない現場」
神谷さん「男子校みたいになってますw」
乙女ゲー作品はスタジオの男子率高いから、収録の様子を想像すると面白いですよねww
小野さん「なんでああなっちゃったんですかね。ゲームは一人で録ってて」
神谷さん「孤独な作業ですよ」
小野さん「繊細な役作りだったり。今までではやらないような役をやってるから、みんな研ぎ澄ましてやってたんですよ」
小野さんいわく、研ぎ澄ましてた分のうっぷんが?男子校みたいになっちゃう原因だとかww
神谷さん「神様は人間と違う感性を持ってると思ってるとこのアニメ楽しめます」
まだアニメ見てないですが、結構コミカル寄り?な演出になってると噂。
小野さん「人の話を聞いてるようで聞いてない」
神谷さん「神様勝手だから」
小野さん「アポロン、ヒロインの名前聞いて良い名前だねって言っといて『妖精さんって呼んでいい』ってww自分で聞いといてww」
神谷さん「そういうシーン満載なんで。だんだんクセになります。一瞬悩んだときもあったけど、楽しくなっちゃって」
二人とも「妖精さん呼び」のくだり笑いすぎww
そして神様の勝手さに一瞬悩む神谷さんww
小野さん「僕のハデスは寡黙なんで、『不幸になる、近づくな』しか言わない。だからアフレコではくだらない流れになって、『不幸になるぞ』っていうと落ちる」
キャスト間では完全にネタ化してるんですねww不幸になるぞww
神谷さん「僕はトトが好きで。ずっと彼の前には壁がありますからね。」
小野さん「毎回壁ドンしますからねw」
神谷さん「エンディングは裸祭りです」
神々の話してるお二人楽しそう(´ω`*)
『ジョジョ三部見ました。独特な感じが楽しめました』
小野さん「関係者だけど、ファンとしても待ちに待った。リアルタイムでも見ちゃう」
神谷さん「ジョジョは連載が20年以上も前でしょ。それがやっと映像化されて、小野くんがやって」
小野さん「普通に読んでたものに、メインキャストとして・・・不思議」
神谷さん「ジョゼフのことをおじいちゃんて呼んでるのが面白くて」
小野さん「気使ってたのかな?」
神谷さん「原作通りだ!って」
小野さん「原作通りで、辻褄が合うところは改編されてて。スタッフさんがジョジョ好きなんですよ」
神谷さん「八木橋くんも見た?」
八木橋くん「見ました」
小野さん「これから見たって人も、読んでいただいてハマっていただきたい。ジョジョが好きって気持ちを伝えていきたい。」
シルフ談話室。
ふつすと『辛いものが好きなのですが、ハバネロでは満足できずジョロキアに手を出しました。オススメの辛いものはありますか。』
神谷さん「辛いの好き?」
小野さん「あんまり・・・」
神谷さん「辛すぎると味じゃなくて刺激じゃん。だから丁度いいのがいい」
味じゃなくて刺激ってすごく的確な表現ですね(・ω・)
神谷さん「僕らが大事にしなきゃいけないことは、ラジオに届いた辛口批評なんですよ」
小野さん「前にもやったけど、来てない批評だったじゃないですか」
神谷さん「映画の批評が届いてます」
ということで、届いた批評の紹介?
『劇場版DGS拝見しました。OPのCGはお金をかけるところだったのですか?あれがなかったら小野さんのパンツも経費で買うことができたはず』
神谷さん「我々も試写会で初めて見て同じことを思いました。」
たぶん映画見たリスナーは皆、CGすごいなって思ったと思うww
小野さん「大変申し訳ありませんでした」
神谷さん「龍を出そうとしたのは内田社長の判断ですか?・・・内田社長の判断!申し訳ありませんでした!」
小野さん「今後は私のパンツに経費を・・・」
神谷さん「今後はちゃんこちゃんをCGで・・・」
ちゃんこちゃんをCG・・・?ww
小野さんはパンツを忘れないでくださいww
『二人が用心棒と戦うシーンで、明らかに口が開いてないのにチュンさんが喋ってました。あれは心の声なのでしょうか』
神谷さん&小野さん「申し訳ありませんでした」
神谷さん「口が動いてない部分は心の声でございます。決して石丸さんがアドリブで入れたわけではありません。ホントはもっとやってたけどカットしてたわけでもありません。あと、中村くんの香港の田舎者の役。なんで田舎者が一人混ざってるのか。あの役関しては香港の片田舎からやってきた青年という設定にアフレコ後になりました。中村くんが勝手にやり始めてこのバージョンが使われたわけではありません」
中村さんが勝手にやり始めたww
『素人鑑賞会が全国で行われていたが。全国を回る必要があったのか。』
神谷さん「素人なのに写真を撮ったりサインを書いたり。」
内田監督は映画館でサインを求められて、宮崎駿監督の横にサインが飾られたww
(ツイッターに写真上がってましたねw)
Dear Voice。
神谷さん『おばちゃん、おばちゃん、おばちゃん、こっち向けよ、キス、チュ』
神谷さん「どういう需要なのか」
小野さん「おばちゃん専用ですよ」ww
エンディングトーク。
神谷さん「オーディオコメンタリーではバカだなこいつらって思いながらやるんでしょw」
DB祭のコメンタリー何話すんだろうw
368話につづく!
最初にお知らせが・・・DB祭DVD化!?
6月26日発売!?
映像化しないと言ってたのにまさかのwwしかも発売日近いww
神谷さん「全部の映像化は無理でした・・・」
ブラコンコーナーは丸ごとカット。
棒アフレコもカットww
神谷さん「ハマーンちゃんはOKです」
小野さん「丸々見れる!?」
神谷さん「ガルスタおじさんも大丈夫です!」
ガルスタおじさんww映像に残っちゃうんだww
神谷さん「よく残ったと思います。2時間15分予定。」
タイトルコール。
おお!おめでとうございます!
理由はDGS祭が良かったかららしい。
ラジオなのに武道館でやって、なおかつ成功させちゃうんですもんね!
ふつすと。
『神々の悪戯見ました。とてもカッコよかったです。ゲームから好きだったのですがもっと好きになりました』
神谷さん「嬉しいです。ありがとうございます。いやアフレコ現場が楽しいですね」
小野さん「笑いが絶えない現場」
神谷さん「男子校みたいになってますw」
乙女ゲー作品はスタジオの男子率高いから、収録の様子を想像すると面白いですよねww
小野さん「なんでああなっちゃったんですかね。ゲームは一人で録ってて」
神谷さん「孤独な作業ですよ」
小野さん「繊細な役作りだったり。今までではやらないような役をやってるから、みんな研ぎ澄ましてやってたんですよ」
小野さんいわく、研ぎ澄ましてた分のうっぷんが?男子校みたいになっちゃう原因だとかww
神谷さん「神様は人間と違う感性を持ってると思ってるとこのアニメ楽しめます」
まだアニメ見てないですが、結構コミカル寄り?な演出になってると噂。
小野さん「人の話を聞いてるようで聞いてない」
神谷さん「神様勝手だから」
小野さん「アポロン、ヒロインの名前聞いて良い名前だねって言っといて『妖精さんって呼んでいい』ってww自分で聞いといてww」
神谷さん「そういうシーン満載なんで。だんだんクセになります。一瞬悩んだときもあったけど、楽しくなっちゃって」
二人とも「妖精さん呼び」のくだり笑いすぎww
そして神様の勝手さに一瞬悩む神谷さんww
小野さん「僕のハデスは寡黙なんで、『不幸になる、近づくな』しか言わない。だからアフレコではくだらない流れになって、『不幸になるぞ』っていうと落ちる」
キャスト間では完全にネタ化してるんですねww不幸になるぞww
神谷さん「僕はトトが好きで。ずっと彼の前には壁がありますからね。」
小野さん「毎回壁ドンしますからねw」
神谷さん「エンディングは裸祭りです」
神々の話してるお二人楽しそう(´ω`*)
『ジョジョ三部見ました。独特な感じが楽しめました』
小野さん「関係者だけど、ファンとしても待ちに待った。リアルタイムでも見ちゃう」
神谷さん「ジョジョは連載が20年以上も前でしょ。それがやっと映像化されて、小野くんがやって」
小野さん「普通に読んでたものに、メインキャストとして・・・不思議」
神谷さん「ジョゼフのことをおじいちゃんて呼んでるのが面白くて」
小野さん「気使ってたのかな?」
神谷さん「原作通りだ!って」
小野さん「原作通りで、辻褄が合うところは改編されてて。スタッフさんがジョジョ好きなんですよ」
神谷さん「八木橋くんも見た?」
八木橋くん「見ました」
小野さん「これから見たって人も、読んでいただいてハマっていただきたい。ジョジョが好きって気持ちを伝えていきたい。」
シルフ談話室。
ふつすと『辛いものが好きなのですが、ハバネロでは満足できずジョロキアに手を出しました。オススメの辛いものはありますか。』
神谷さん「辛いの好き?」
小野さん「あんまり・・・」
神谷さん「辛すぎると味じゃなくて刺激じゃん。だから丁度いいのがいい」
味じゃなくて刺激ってすごく的確な表現ですね(・ω・)
神谷さん「僕らが大事にしなきゃいけないことは、ラジオに届いた辛口批評なんですよ」
小野さん「前にもやったけど、来てない批評だったじゃないですか」
神谷さん「映画の批評が届いてます」
ということで、届いた批評の紹介?
『劇場版DGS拝見しました。OPのCGはお金をかけるところだったのですか?あれがなかったら小野さんのパンツも経費で買うことができたはず』
神谷さん「我々も試写会で初めて見て同じことを思いました。」
たぶん映画見たリスナーは皆、CGすごいなって思ったと思うww
小野さん「大変申し訳ありませんでした」
神谷さん「龍を出そうとしたのは内田社長の判断ですか?・・・内田社長の判断!申し訳ありませんでした!」
小野さん「今後は私のパンツに経費を・・・」
神谷さん「今後はちゃんこちゃんをCGで・・・」
ちゃんこちゃんをCG・・・?ww
小野さんはパンツを忘れないでくださいww
『二人が用心棒と戦うシーンで、明らかに口が開いてないのにチュンさんが喋ってました。あれは心の声なのでしょうか』
神谷さん&小野さん「申し訳ありませんでした」
神谷さん「口が動いてない部分は心の声でございます。決して石丸さんがアドリブで入れたわけではありません。ホントはもっとやってたけどカットしてたわけでもありません。あと、中村くんの香港の田舎者の役。なんで田舎者が一人混ざってるのか。あの役関しては香港の片田舎からやってきた青年という設定にアフレコ後になりました。中村くんが勝手にやり始めてこのバージョンが使われたわけではありません」
中村さんが勝手にやり始めたww
『素人鑑賞会が全国で行われていたが。全国を回る必要があったのか。』
神谷さん「素人なのに写真を撮ったりサインを書いたり。」
内田監督は映画館でサインを求められて、宮崎駿監督の横にサインが飾られたww
(ツイッターに写真上がってましたねw)
Dear Voice。
神谷さん『おばちゃん、おばちゃん、おばちゃん、こっち向けよ、キス、チュ』
神谷さん「どういう需要なのか」
小野さん「おばちゃん専用ですよ」ww
エンディングトーク。
神谷さん「オーディオコメンタリーではバカだなこいつらって思いながらやるんでしょw」
DB祭のコメンタリー何話すんだろうw
368話につづく!
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