徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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「Hibiya Festival」のレ・ミゼラブルデーで、キャストさんのトークショーがあるということで行ってきました。
野外のステージで無料観覧だったのですがトークも歌も間近で見れて、短時間でしたが楽しかったです!
私は2回目と4回目の回を観覧。
野外のステージで無料観覧だったのですがトークも歌も間近で見れて、短時間でしたが楽しかったです!
私は2回目と4回目の回を観覧。
◆2回目(13:30)トークショー
MCは森公美子さんで、マリウス役の三浦さんとエポニーヌ役の屋比久さんが出演。
本番前にマイクチェック等の公開リハがあったのですが、客前でリハとか不思議な空気に(笑)
リハも見れてお得で嬉しいんだけどなんか恥ずかしい(笑)
最初にもりくみさんが登場して軽くトーク。
着ているTシャツは昨日のマリノスの応援と今日のイベント用に作られたけれど、もりくみさんはサイズがなくて背中のところに布を足してもらっているとか。
足してる布が背中でフワッとしていて可愛かった。
そしてお二人登場。
もりくみさんと若手のお二人の絡みが可愛くてほっこりした。
お二人の上京の話が結構メインだったかな。
三浦さん「バレエをずっとやっていて、14才のときに東京でやろうと思って。最初は学生寮みたいなところでしたけど(ひとり暮らしをしていた)」
14才でひとりで東京に来たというお話にまず衝撃。
そして三重出身なんですね、三浦さんのトーク聞くの初めてでしたが、たまに西の方の訛りが出て可愛かった。
そして、もりくみさんの「足あげとかできるの?バレエの少しやってみて」という無茶ぶりのおかげで、足あげとターンを見ることができてラッキー!ありがとうございます!
屋比久さんは帝劇でやっているのど自慢大会がきっかけで事務所に所属し上京したとか。
モアナで映画出演した話になり。
三浦さん「見たよ!」
屋比久さん「本当・・・?」
三浦さん「本当!劇場いきましたよ」
というお二人のやりとりが可愛かった。
歌唱楽曲は、三浦さんは「カフェソング」、屋比久さんは「on my own」。
三浦さん見た目は結構ベビーフェイスというか可愛い寄りだと思うのですが、歌声は結構低音で男前な感じでギャップがあるもの良いのですよね。
観劇予定も三浦さんの回なので楽しみ、詳しい感想は公演を見てから。
屋比久さんの回は見れないので、今回見れて嬉しかった!
夢見るような歌い出しから、”知ってる”のあたりで切ない現実と向かい合う強さがあり、でも最後はやっぱり悲しいような、感情の変化がとても表れているように感じました。
帝劇のレミゼは完売状態なのですが、当日券もあるかもしれないし、地方もまわるので機会があればぜひ劇場へという言葉で締めて終了。
◆4回目(15:30)トークショー
MCは全回共通でもりくみさん。
アンジョルラス役の小野田さんとアンサンブルの方々が出演。
リハから客席に手を振ってくださったりサービス満載。
トーク内容は、ひとり何役やっているか、何回着替えているかなど。
アンサンブルの方々は10役近くやっていらっしゃって、その役分衣装替えもあって・・・。
改めてアンサンブルの方々のすごさや重要さを、ご本人たちのトークで知ることができて新鮮。
他にも、上演する年によって同じキャラクターでも登場するシーンが変わっているとか、プリンシバルキャストの方々もメイン以外の役で他のシーンに出ているとか、舞台の裏話的なお話が多くて面白かった。
工場のシーンでは小野田さんがもりくみさんに石を渡しているとか。
小野田さん「渡すとだいたい文句言われるんですけどね(笑)そこでも芝居してます」
あと、今回のマダムテナルディエの衣装で3人共用のものがあるというお話にびっくり。
もりくみさんと鈴木さんと朴さんで同じってどうやってサイズ調整するんだろ。
歌唱楽曲は「民衆の歌」。
アンジョとアンサンブル出演、しかもトークショーの最終回なので予想通り。
これが聴きたくて4回目のトークショー見に来たところもある。
小野田さんのアンジョは頼りになる兄貴的なリーダーっぽい印象。
公演では小野田アンジョは見れないのでここで見納め。。
歌い終わったあと、もりくみさんが「もう一回歌いたいよね!」ともう一度歌ってくださることに!
ちょうど帝劇での昼公演が終わったところだったので、そっちにいっていたお客さんや、キャストさん(笑)も駆けつけ、客席も含めて大合唱。
もりくみさんも、MCだったので個人の歌唱は無しなのは残念でしたが、ここで歌声を聞くことができて嬉しかった。
やっぱり歌を聴くと熱が上がるし、公演行くのが楽しみになる。
※今回のイベント、写真はOKでしたが動画撮影はNG。
小さいカメラでしたが映像収録しているようだったけど、公式さんは動画あげてくれるのかな?
資料用なのかな・・・。
MCは森公美子さんで、マリウス役の三浦さんとエポニーヌ役の屋比久さんが出演。
本番前にマイクチェック等の公開リハがあったのですが、客前でリハとか不思議な空気に(笑)
リハも見れてお得で嬉しいんだけどなんか恥ずかしい(笑)
最初にもりくみさんが登場して軽くトーク。
着ているTシャツは昨日のマリノスの応援と今日のイベント用に作られたけれど、もりくみさんはサイズがなくて背中のところに布を足してもらっているとか。
足してる布が背中でフワッとしていて可愛かった。
そしてお二人登場。
もりくみさんと若手のお二人の絡みが可愛くてほっこりした。
お二人の上京の話が結構メインだったかな。
三浦さん「バレエをずっとやっていて、14才のときに東京でやろうと思って。最初は学生寮みたいなところでしたけど(ひとり暮らしをしていた)」
14才でひとりで東京に来たというお話にまず衝撃。
そして三重出身なんですね、三浦さんのトーク聞くの初めてでしたが、たまに西の方の訛りが出て可愛かった。
そして、もりくみさんの「足あげとかできるの?バレエの少しやってみて」という無茶ぶりのおかげで、足あげとターンを見ることができてラッキー!ありがとうございます!
屋比久さんは帝劇でやっているのど自慢大会がきっかけで事務所に所属し上京したとか。
モアナで映画出演した話になり。
三浦さん「見たよ!」
屋比久さん「本当・・・?」
三浦さん「本当!劇場いきましたよ」
というお二人のやりとりが可愛かった。
歌唱楽曲は、三浦さんは「カフェソング」、屋比久さんは「on my own」。
三浦さん見た目は結構ベビーフェイスというか可愛い寄りだと思うのですが、歌声は結構低音で男前な感じでギャップがあるもの良いのですよね。
観劇予定も三浦さんの回なので楽しみ、詳しい感想は公演を見てから。
屋比久さんの回は見れないので、今回見れて嬉しかった!
夢見るような歌い出しから、”知ってる”のあたりで切ない現実と向かい合う強さがあり、でも最後はやっぱり悲しいような、感情の変化がとても表れているように感じました。
帝劇のレミゼは完売状態なのですが、当日券もあるかもしれないし、地方もまわるので機会があればぜひ劇場へという言葉で締めて終了。
◆4回目(15:30)トークショー
MCは全回共通でもりくみさん。
アンジョルラス役の小野田さんとアンサンブルの方々が出演。
リハから客席に手を振ってくださったりサービス満載。
トーク内容は、ひとり何役やっているか、何回着替えているかなど。
アンサンブルの方々は10役近くやっていらっしゃって、その役分衣装替えもあって・・・。
改めてアンサンブルの方々のすごさや重要さを、ご本人たちのトークで知ることができて新鮮。
他にも、上演する年によって同じキャラクターでも登場するシーンが変わっているとか、プリンシバルキャストの方々もメイン以外の役で他のシーンに出ているとか、舞台の裏話的なお話が多くて面白かった。
工場のシーンでは小野田さんがもりくみさんに石を渡しているとか。
小野田さん「渡すとだいたい文句言われるんですけどね(笑)そこでも芝居してます」
あと、今回のマダムテナルディエの衣装で3人共用のものがあるというお話にびっくり。
もりくみさんと鈴木さんと朴さんで同じってどうやってサイズ調整するんだろ。
歌唱楽曲は「民衆の歌」。
アンジョとアンサンブル出演、しかもトークショーの最終回なので予想通り。
これが聴きたくて4回目のトークショー見に来たところもある。
小野田さんのアンジョは頼りになる兄貴的なリーダーっぽい印象。
公演では小野田アンジョは見れないのでここで見納め。。
歌い終わったあと、もりくみさんが「もう一回歌いたいよね!」ともう一度歌ってくださることに!
ちょうど帝劇での昼公演が終わったところだったので、そっちにいっていたお客さんや、キャストさん(笑)も駆けつけ、客席も含めて大合唱。
もりくみさんも、MCだったので個人の歌唱は無しなのは残念でしたが、ここで歌声を聞くことができて嬉しかった。
やっぱり歌を聴くと熱が上がるし、公演行くのが楽しみになる。
※今回のイベント、写真はOKでしたが動画撮影はNG。
小さいカメラでしたが映像収録しているようだったけど、公式さんは動画あげてくれるのかな?
資料用なのかな・・・。
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