徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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「セイクリッドセブン 銀月の翼」観に行ってきました!
舞台挨拶がある回です!
まさかの映画館向かってる途中に人身事故で電車止まって。
映画の最初がちょっと見れなかったという残念なことが起こりました。
内容面白かったし、もう一回観に行きたいな!
ネタバレ感想内には、舞台挨拶と映画、両方のネタバレがありますのでご注意ください。
舞台挨拶がある回です!
まさかの映画館向かってる途中に人身事故で電車止まって。
映画の最初がちょっと見れなかったという残念なことが起こりました。
内容面白かったし、もう一回観に行きたいな!
ネタバレ感想内には、舞台挨拶と映画、両方のネタバレがありますのでご注意ください。
**映画の感想**
ストーリーはTV放送した分をナイト視点で描きなおして1時間に凝縮!
説明とかはほぼないので、アニメ見てた人向けかな。
説明シーンあるとアルマのシーンが増えてナイトメイン感が薄れちゃいそうだし、これはこれでよかったんじゃないかなって私は思いますー。
新作カットも多くて。
アルマとナイトのシーンすごくよかったです。
同じ力の持ち主として、自分の気持ちをわかってくれるんじゃないかって想いがある気がして。
なかなかわかりあえないのが切ないと言うか。
でも二人のシーンカッコよかった!
ナイトとフェイとホンユーのシーンはホントに切ないというか苦しいですね。
これを知った上でバトルシーン見たり、ナイトとかフェイのシーンを見ると二人がどんな想いだったのかっていうのがわかって。
それまではどうしても主人公のライバルというか敵って感じが強かった?けど、二人にも戦う理由があって、想うことがあってっていうのがわかってよかった。
そしてホン兄さんがかっこよかった!
最後のフェイがアシ化した時の形態の意味もわかったし。
もういろいろわかって切ないとこもあったりして。
ホントに面白かった!
そしていろいろわかった上でアニメもう一回見たくなったー。
あ、エンディング後も面白かった!
アルマぁ!ってなった←
**舞台挨拶感想。**
登壇者さんは、ナイトの岡本信彦さん、アルマの 寺島拓篤さん。
フェイの 野水伊織さん、鏡の 入野自由さん、大橋誉志光監督。
最初に一人ずつ挨拶。
挨拶は「あけましておめでとう」か「今年もよろしく」ww
監督からは、最初はナイトの話も本編に入れて、アルマとダブル主人公みたいにしたかったけど話数の関係で?できなくて。
だから、これが作れてよかったみたいなことを仰ってました。
あと、二期も作りたいと!(ぜひ!
岡本さんはホン兄さんとのシーンがいい思い出になってて、っていうこと言ってた。
っていうといい話したっぽいですが。
そのシーンにはプロデューサーさんにカットされたセリフあって。
結果この話はネタ話になりましたww
野水さんもホン兄さんんとフェイのシーンがいい思い出になっていて、フェイにさらに感情移入できるようになったと言っていました。
寺島さんは、すごく二期希望してましたww
「アルマが主人公じゃないくてもいいんで」ってww
ファンが舞台に上がっちゃってますって言ってたけど、声優として以上に作品のこと好きでいてくれてるんだなーって思いました。
入野さんは、鏡エディションお願いしてましたww
「同時上映とかで、15分・・・5分でいいんで!」ww
入野さんのコメントは、鏡への愛であふれてましたw
そんな感じで20分くらいだったかな。
すごく面白かったし、監督やキャストさんからもセイクリへの愛を感じられて楽しかったです(・ω・*)
ストーリーはTV放送した分をナイト視点で描きなおして1時間に凝縮!
説明とかはほぼないので、アニメ見てた人向けかな。
説明シーンあるとアルマのシーンが増えてナイトメイン感が薄れちゃいそうだし、これはこれでよかったんじゃないかなって私は思いますー。
新作カットも多くて。
アルマとナイトのシーンすごくよかったです。
同じ力の持ち主として、自分の気持ちをわかってくれるんじゃないかって想いがある気がして。
なかなかわかりあえないのが切ないと言うか。
でも二人のシーンカッコよかった!
ナイトとフェイとホンユーのシーンはホントに切ないというか苦しいですね。
これを知った上でバトルシーン見たり、ナイトとかフェイのシーンを見ると二人がどんな想いだったのかっていうのがわかって。
それまではどうしても主人公のライバルというか敵って感じが強かった?けど、二人にも戦う理由があって、想うことがあってっていうのがわかってよかった。
そしてホン兄さんがかっこよかった!
最後のフェイがアシ化した時の形態の意味もわかったし。
もういろいろわかって切ないとこもあったりして。
ホントに面白かった!
そしていろいろわかった上でアニメもう一回見たくなったー。
あ、エンディング後も面白かった!
アルマぁ!ってなった←
**舞台挨拶感想。**
登壇者さんは、ナイトの岡本信彦さん、アルマの 寺島拓篤さん。
フェイの 野水伊織さん、鏡の 入野自由さん、大橋誉志光監督。
最初に一人ずつ挨拶。
挨拶は「あけましておめでとう」か「今年もよろしく」ww
監督からは、最初はナイトの話も本編に入れて、アルマとダブル主人公みたいにしたかったけど話数の関係で?できなくて。
だから、これが作れてよかったみたいなことを仰ってました。
あと、二期も作りたいと!(ぜひ!
岡本さんはホン兄さんとのシーンがいい思い出になってて、っていうこと言ってた。
っていうといい話したっぽいですが。
そのシーンにはプロデューサーさんにカットされたセリフあって。
結果この話はネタ話になりましたww
野水さんもホン兄さんんとフェイのシーンがいい思い出になっていて、フェイにさらに感情移入できるようになったと言っていました。
寺島さんは、すごく二期希望してましたww
「アルマが主人公じゃないくてもいいんで」ってww
ファンが舞台に上がっちゃってますって言ってたけど、声優として以上に作品のこと好きでいてくれてるんだなーって思いました。
入野さんは、鏡エディションお願いしてましたww
「同時上映とかで、15分・・・5分でいいんで!」ww
入野さんのコメントは、鏡への愛であふれてましたw
そんな感じで20分くらいだったかな。
すごく面白かったし、監督やキャストさんからもセイクリへの愛を感じられて楽しかったです(・ω・*)
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