徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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「新撰組黙秘録 勿忘草 壱 斎藤一」買いました!聴きました!
ずっと気になってたんだけど、この間の「月刊ガルスタラジオ」(ニコ生)聴いて買う決心がつきましたw
私が今まで聞いてきたシュチュエーションCDの中で一番色っぽかった。
裏名義にしなくて大丈夫かとちょっと心配になるくらい(・ω・;;)
(裏名義CD買ったことないんで程度がわからないのですが)
そして新撰組という題材に弱い私の涙腺←
実際ラストとかもう泣いてましたね←
素敵な内容でしたよ。
CDも2枚組でかなりのボリュームだと思います。
あと、直純さん良かったです(・ω・*)
直純さんのこういうCD買うの初めてだし、アニメとかでもあんまり出会わないので自分にはどうかなーと思ってたんだけど。
すごく良かったです!
ずっと気になってたんだけど、この間の「月刊ガルスタラジオ」(ニコ生)聴いて買う決心がつきましたw
私が今まで聞いてきたシュチュエーションCDの中で一番色っぽかった。
裏名義にしなくて大丈夫かとちょっと心配になるくらい(・ω・;;)
(裏名義CD買ったことないんで程度がわからないのですが)
そして新撰組という題材に弱い私の涙腺←
実際ラストとかもう泣いてましたね←
素敵な内容でしたよ。
CDも2枚組でかなりのボリュームだと思います。
あと、直純さん良かったです(・ω・*)
直純さんのこういうCD買うの初めてだし、アニメとかでもあんまり出会わないので自分にはどうかなーと思ってたんだけど。
すごく良かったです!
【CD1枚目】
話の始まりは池田屋事件で、斎藤さんと出会うところから。
事件に巻き込まれて両親を失くした主人公は新撰組で下女として働くことに。
事前情報(ニコ生)では斎藤さんは「ツンツンツンデレ」だと言われてたのでw
もっと冷たくあたってくるのかなーと思ってたら、意外と怪我のこととかを心配してくれたりして優しいなって印象。
まあ、主人公もまだビクビクしてて斎藤さんをイライラさせるので、言葉も態度も冷たいし、まともな会話になってませんがw
というか、ビクビクしてるってより遠慮してるのかな?って感じも。
たしかに下女が新選組幹部の人にお願いとか、なかなか言い出せないよね(・ω・;)
そして、両親の復讐のために刀を習いたいという主人公に稽古をつけることに。
稽古は全力でスパルタだし、相変わらず会話の冷たさは健在。
でも一生懸命頑張って、下女の仕事中に寝ちゃうほど疲れてもそれを稽古のせいにしないような主人公が好感持てて、可愛かった。
斎藤さんもそんなところに惹かれていったのかな。
そしてその後がデレのターンです!w
(近藤さんの命で)二人で気晴らしに町に出かけます!
お団子を食べたり、簪を買ったり。
そっけなくなりそうになりつつ、それでも主人公に合わせよう、優しくしようとしてくれるところがほのぼのしてて可愛い。
主人公も最初のころは言いたいことも言えず、な感じでしたが、このシーンでは普通に斎藤さんと会話できてて、これまでとちょっと印象が変わるのも面白かった。
でも、このシーンの最後では任務でしばらく新撰組を離れなければならないという斎藤さんの言葉が。
寂しいという主人公に対する斎藤さんの抱きしめながらのセリフが優しくて、優しくて、切なくて。
しかもダミヘなのでさらに臨場感があって、すごく素敵なシーンでした。
【CD2枚目】
ある日、使いのために出かけた主人公がなかなか帰らないまま雨が降り始めた。
主人公は雨宿りをしていたが結局止まなかったため濡れて帰ってきたのだけれど、斎藤さんは怒って主人公をそのまま稽古場へ。
最初は稽古に来なかったこと、自分を待たせたことを怒って稽古をつけていたのですが。
そのあとの斎藤さんの気持ちが少しずつ語られるんです。
決意が揺らぐ、困惑、そんな言葉を紡ぐんですが、それって主人公を心配してたってことなんですよね。
女、しかも新撰組の関係者なら狙われる確立も高くなる。
しかも雨が降ってきて、稽古の時間になって、それでも帰らない。
そんなことを無意識のうちに考えて心配してたんじゃないかとか思うとたまらない。
ここからがめっちゃ艶っぽいシーンに入っていきます。
ダミヘで!(重要)
場所的には、稽古場→風呂→斎藤さんの部屋、になるんですが。
年齢制限大丈夫ですか!?って言いたくなるくらいの内容w
とにかく直純さんのリップ音と、吐息の色っぽさと。
詳しい説明はないにせよ、いろいろと想像のつく(笑)セリフとでも、もう頭が飽和状態ww
そして斎藤さんのSッ気がね!
稽古のときの「厳しさ」とか、素直じゃない「ツン」とかとはまた違う雰囲気なのが良かった。
でも、その途中でも、任務から戻れる保障はないこと、主人公が他の男のものになったら、みたいなことを言うのが切なくて。
で、二人で朝を迎えるのですが。
そこでの会話は、任務から帰ってくるから待っていて欲しい、という内容のもの。
自分に待っていて欲しいって言ってくれることはすごく嬉しい反面、帰ってこれなかったときのことを思うと辛かったり。
そして、斎藤さんの出立。
このシーンでメインテーマがBGMで流れてさらに切ない雰囲気。
必ず戻ると言い、斎藤さんは行くんですが、優しかった、雰囲気も言い方も。
別れに泣いてる主人公を慰めてくれて、素敵だった。
斎藤さんカッコよかった。
そして、最後のセリフの言い方が好きで、良い終わり方でした。
CDはここで終わりなのですが。
いろいろ史実を元にその後のことを想像、もとい妄想して、それが脳内で収拾つかなくなったので。
別記事でアップします。
話の始まりは池田屋事件で、斎藤さんと出会うところから。
事件に巻き込まれて両親を失くした主人公は新撰組で下女として働くことに。
事前情報(ニコ生)では斎藤さんは「ツンツンツンデレ」だと言われてたのでw
もっと冷たくあたってくるのかなーと思ってたら、意外と怪我のこととかを心配してくれたりして優しいなって印象。
まあ、主人公もまだビクビクしてて斎藤さんをイライラさせるので、言葉も態度も冷たいし、まともな会話になってませんがw
というか、ビクビクしてるってより遠慮してるのかな?って感じも。
たしかに下女が新選組幹部の人にお願いとか、なかなか言い出せないよね(・ω・;)
そして、両親の復讐のために刀を習いたいという主人公に稽古をつけることに。
稽古は全力でスパルタだし、相変わらず会話の冷たさは健在。
でも一生懸命頑張って、下女の仕事中に寝ちゃうほど疲れてもそれを稽古のせいにしないような主人公が好感持てて、可愛かった。
斎藤さんもそんなところに惹かれていったのかな。
そしてその後がデレのターンです!w
(近藤さんの命で)二人で気晴らしに町に出かけます!
お団子を食べたり、簪を買ったり。
そっけなくなりそうになりつつ、それでも主人公に合わせよう、優しくしようとしてくれるところがほのぼのしてて可愛い。
主人公も最初のころは言いたいことも言えず、な感じでしたが、このシーンでは普通に斎藤さんと会話できてて、これまでとちょっと印象が変わるのも面白かった。
でも、このシーンの最後では任務でしばらく新撰組を離れなければならないという斎藤さんの言葉が。
寂しいという主人公に対する斎藤さんの抱きしめながらのセリフが優しくて、優しくて、切なくて。
しかもダミヘなのでさらに臨場感があって、すごく素敵なシーンでした。
【CD2枚目】
ある日、使いのために出かけた主人公がなかなか帰らないまま雨が降り始めた。
主人公は雨宿りをしていたが結局止まなかったため濡れて帰ってきたのだけれど、斎藤さんは怒って主人公をそのまま稽古場へ。
最初は稽古に来なかったこと、自分を待たせたことを怒って稽古をつけていたのですが。
そのあとの斎藤さんの気持ちが少しずつ語られるんです。
決意が揺らぐ、困惑、そんな言葉を紡ぐんですが、それって主人公を心配してたってことなんですよね。
女、しかも新撰組の関係者なら狙われる確立も高くなる。
しかも雨が降ってきて、稽古の時間になって、それでも帰らない。
そんなことを無意識のうちに考えて心配してたんじゃないかとか思うとたまらない。
ここからがめっちゃ艶っぽいシーンに入っていきます。
ダミヘで!(重要)
場所的には、稽古場→風呂→斎藤さんの部屋、になるんですが。
年齢制限大丈夫ですか!?って言いたくなるくらいの内容w
とにかく直純さんのリップ音と、吐息の色っぽさと。
詳しい説明はないにせよ、いろいろと想像のつく(笑)セリフとでも、もう頭が飽和状態ww
そして斎藤さんのSッ気がね!
稽古のときの「厳しさ」とか、素直じゃない「ツン」とかとはまた違う雰囲気なのが良かった。
でも、その途中でも、任務から戻れる保障はないこと、主人公が他の男のものになったら、みたいなことを言うのが切なくて。
で、二人で朝を迎えるのですが。
そこでの会話は、任務から帰ってくるから待っていて欲しい、という内容のもの。
自分に待っていて欲しいって言ってくれることはすごく嬉しい反面、帰ってこれなかったときのことを思うと辛かったり。
そして、斎藤さんの出立。
このシーンでメインテーマがBGMで流れてさらに切ない雰囲気。
必ず戻ると言い、斎藤さんは行くんですが、優しかった、雰囲気も言い方も。
別れに泣いてる主人公を慰めてくれて、素敵だった。
斎藤さんカッコよかった。
そして、最後のセリフの言い方が好きで、良い終わり方でした。
CDはここで終わりなのですが。
いろいろ史実を元にその後のことを想像、もとい妄想して、それが脳内で収拾つかなくなったので。
別記事でアップします。
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