徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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物語はウィンターカップのクライマックス。
海常vs福田総合のベスト4決定戦。
秀徳vs洛山、海常vs誠凛の準決勝。
秀徳vs海常の3位決定戦。
そして誠凛vs洛山の決勝戦。
公演時間も休憩込みの3時間半と大作!
今回一番楽しみにしてたのは、糸川さんが演じる赤司くん!
前作で見て、可愛いビジュアルと美しい立ち居振る舞いが最高で速攻落ちました。
アニメでは赤司くんはツボに入らなかったので、前作終演後に「赤司くん可愛い…」が口をついて出てきたことに自分で驚いた。(一緒に行った友人もびっくり)
なので、糸川さんの赤司くんが出演する今作は絶対見たかった、来れてよかった。
僕司と俺司のところも丁寧にシーンがあって、特に僕司から俺司に戻る瞬間が好き。
明るく照らす照明の後押しもあり、雰囲気がガラリと変わる。
思いつめたように一人で勝利に導いていた僕司から、チームのバスケを生き生きとしている俺司を見ているとよかったね…と。
司令塔としてチームを回している姿を見ていると、今後の俺司がキャプテンをしているチームが見たくなる。
絶対いいキャプテンだよ…(キャプテン好きになりがち)
僕司の一言一言に驚き喜ぶチームメイトが可愛い、レオ姉可愛い。
カテコの手を胸にあててお辞儀をするのも可愛かった。
黒バスはキセキの成長を見守るのがやっぱり楽しい。
メンタルケアというか(笑)、帝光のキセキではなく、それぞれの高校のメンバーの一員として頑張れるようになるのが。
赤司くんの僕司が生まれる話や、黒子と荻原くんの話で帝光時代の話も結構あったけど、キセキだって望んでそうなったわけじゃないし、能力が開花したゆえに対等な相手がいなくなったのは彼らにとっても不幸だったし。
そこから救い出してくれるライバルと先輩に巡り合えてよかったね…ってなる。
海常戦も好きだったなー。
黄瀬くんはエースとしての自覚がやっと持てて…。
チームに貢献できることこそエース、「ここでやらなきゃ」と力を振り絞る黄瀬くんと、結果を背負うキャプテン・笠松先輩のやりとりが好きすぎる。
チームのため、黄瀬のため、いろいろなことを考えて判断して、責任を背負うキャプテンがかっこいい。
のすけくんの笠松、ビジュアルの男前っぷりもアニメのままで最高。
舞台では描かれていないけれど、このあと敗退に一人で涙を流す笠松先輩を思うと、しっかり者で弱さを見せないキャプテンという生き物が本当に愛しい。
誠凛は火神くんの2段階目のゾーン開花がハイライト。
仲間を信頼することで開く扉…に対して青峰くんの「俺は捨てちまった」に、全力でそんなことないよ!!と言ってあげたい。
黒子とはもうチームメイトではないけど、今は桐皇のみんながいるじゃんと!!
火神くんに試合前にアドバイスしたり、青峰くん丸くなったなぁとしみじみ思う(笑)
あと、誰かがゾーンに入るたびに状態を説明してくれるのありがとうね(笑)
カテコはコガ@近野さんと木吉先輩@河合さんからご挨拶。
河合さんから、この作品は仲間を信頼することの大切さを教えてくれる、円陣のシーンで感じるというようなコメントがあり、みんなで誠凛の円陣をやることに。
肩を組むのか、手を前に出すのか決まらなくて、腕を出したり組んだりするキャスト陣が可愛い。(結局肩を組むことになった)
海常vs福田総合のベスト4決定戦。
秀徳vs洛山、海常vs誠凛の準決勝。
秀徳vs海常の3位決定戦。
そして誠凛vs洛山の決勝戦。
公演時間も休憩込みの3時間半と大作!
今回一番楽しみにしてたのは、糸川さんが演じる赤司くん!
前作で見て、可愛いビジュアルと美しい立ち居振る舞いが最高で速攻落ちました。
アニメでは赤司くんはツボに入らなかったので、前作終演後に「赤司くん可愛い…」が口をついて出てきたことに自分で驚いた。(一緒に行った友人もびっくり)
なので、糸川さんの赤司くんが出演する今作は絶対見たかった、来れてよかった。
僕司と俺司のところも丁寧にシーンがあって、特に僕司から俺司に戻る瞬間が好き。
明るく照らす照明の後押しもあり、雰囲気がガラリと変わる。
思いつめたように一人で勝利に導いていた僕司から、チームのバスケを生き生きとしている俺司を見ているとよかったね…と。
司令塔としてチームを回している姿を見ていると、今後の俺司がキャプテンをしているチームが見たくなる。
絶対いいキャプテンだよ…(キャプテン好きになりがち)
僕司の一言一言に驚き喜ぶチームメイトが可愛い、レオ姉可愛い。
カテコの手を胸にあててお辞儀をするのも可愛かった。
黒バスはキセキの成長を見守るのがやっぱり楽しい。
メンタルケアというか(笑)、帝光のキセキではなく、それぞれの高校のメンバーの一員として頑張れるようになるのが。
赤司くんの僕司が生まれる話や、黒子と荻原くんの話で帝光時代の話も結構あったけど、キセキだって望んでそうなったわけじゃないし、能力が開花したゆえに対等な相手がいなくなったのは彼らにとっても不幸だったし。
そこから救い出してくれるライバルと先輩に巡り合えてよかったね…ってなる。
海常戦も好きだったなー。
黄瀬くんはエースとしての自覚がやっと持てて…。
チームに貢献できることこそエース、「ここでやらなきゃ」と力を振り絞る黄瀬くんと、結果を背負うキャプテン・笠松先輩のやりとりが好きすぎる。
チームのため、黄瀬のため、いろいろなことを考えて判断して、責任を背負うキャプテンがかっこいい。
のすけくんの笠松、ビジュアルの男前っぷりもアニメのままで最高。
舞台では描かれていないけれど、このあと敗退に一人で涙を流す笠松先輩を思うと、しっかり者で弱さを見せないキャプテンという生き物が本当に愛しい。
誠凛は火神くんの2段階目のゾーン開花がハイライト。
仲間を信頼することで開く扉…に対して青峰くんの「俺は捨てちまった」に、全力でそんなことないよ!!と言ってあげたい。
黒子とはもうチームメイトではないけど、今は桐皇のみんながいるじゃんと!!
火神くんに試合前にアドバイスしたり、青峰くん丸くなったなぁとしみじみ思う(笑)
あと、誰かがゾーンに入るたびに状態を説明してくれるのありがとうね(笑)
カテコはコガ@近野さんと木吉先輩@河合さんからご挨拶。
河合さんから、この作品は仲間を信頼することの大切さを教えてくれる、円陣のシーンで感じるというようなコメントがあり、みんなで誠凛の円陣をやることに。
肩を組むのか、手を前に出すのか決まらなくて、腕を出したり組んだりするキャスト陣が可愛い。(結局肩を組むことになった)
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