徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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1~4巻までのまとめ感想。
なんていうか、まず、普段私が買ってる漫画は少年主人公が多いので。
感情で突っ走らない大人キャラが主人公なのが自分的に新鮮w
バルツァーさん、カッコいいです。
戦時の客観的判断とか、自国や士官学校に関する損得勘定とか。
そういう部分はすごくシビアに冷静な判断を下す。
その反面、誰かを助けようとしたり、助言したり、特に生徒たちに対して。
そこは、自国や自分の仕事の最善を考えつつも、感情とか優しさが入ってて。
ギャップがたまらない(・ω・*)
そして、行動力というか戦力というか、頭だけじゃなくて腕もあるところがね!
ホントカッコよくて仕方ない←
4巻の「俺の手が届く」ってセリフ、あれ、手が届く=守ってやれるってことだよね、滾った。
あと、同じく4巻の特別編も別の意味で滾ったw
生徒達はとにかく可愛いです(´ω`*)
戦争に巻き込まれて、戸惑ったり悩んだりしつつ。
でもバルツァーさんのこと何だかんだ頼りにしてて。
顧問顧問ってもう可愛いです←
あと、第二王子アウグスト殿下とバルツァーさんのやりとり面白くてw
地位的には殿下のがもちろん上なわけなのですごくやりにくそうにしてるバルツァーさんが面白いww
基本的に会話の内容は軍とか国のことだから。
協力しようとしてるのか、利用しようとしてるのか、仲がいいのか悪いのか。
上手く言い表せないけど、なんか面白い雰囲気なんだよね。
4巻ではヴァイセンの士官候補生のが出てきたりして。
またにやにやですね、二人ともカッコいい←
この二人はメインのお仕事とは別に、閣下と繋がりがあるみたいで?
バルツァーさんが目を付けられてるみたいで心配ですが。
国同士に加えてヴァイセンの中でも何かあるのか。
リープクネヒトとか、過去の何かが今後関係してくるのか。
周りでいろいろ動いてることはまだ全然わからない。
壮大な国同士の戦争に日常ほのぼのもあったりして。
絵も背景から小物から、武器から機械からすごく細かく描きこまれてて圧巻だし。
しかも巻末ですごく丁寧な解説もあって!
本当に面白い作品。
なんていうか、まず、普段私が買ってる漫画は少年主人公が多いので。
感情で突っ走らない大人キャラが主人公なのが自分的に新鮮w
バルツァーさん、カッコいいです。
戦時の客観的判断とか、自国や士官学校に関する損得勘定とか。
そういう部分はすごくシビアに冷静な判断を下す。
その反面、誰かを助けようとしたり、助言したり、特に生徒たちに対して。
そこは、自国や自分の仕事の最善を考えつつも、感情とか優しさが入ってて。
ギャップがたまらない(・ω・*)
そして、行動力というか戦力というか、頭だけじゃなくて腕もあるところがね!
ホントカッコよくて仕方ない←
4巻の「俺の手が届く」ってセリフ、あれ、手が届く=守ってやれるってことだよね、滾った。
あと、同じく4巻の特別編も別の意味で滾ったw
生徒達はとにかく可愛いです(´ω`*)
戦争に巻き込まれて、戸惑ったり悩んだりしつつ。
でもバルツァーさんのこと何だかんだ頼りにしてて。
顧問顧問ってもう可愛いです←
あと、第二王子アウグスト殿下とバルツァーさんのやりとり面白くてw
地位的には殿下のがもちろん上なわけなのですごくやりにくそうにしてるバルツァーさんが面白いww
基本的に会話の内容は軍とか国のことだから。
協力しようとしてるのか、利用しようとしてるのか、仲がいいのか悪いのか。
上手く言い表せないけど、なんか面白い雰囲気なんだよね。
4巻ではヴァイセンの士官候補生のが出てきたりして。
またにやにやですね、二人ともカッコいい←
この二人はメインのお仕事とは別に、閣下と繋がりがあるみたいで?
バルツァーさんが目を付けられてるみたいで心配ですが。
国同士に加えてヴァイセンの中でも何かあるのか。
リープクネヒトとか、過去の何かが今後関係してくるのか。
周りでいろいろ動いてることはまだ全然わからない。
壮大な国同士の戦争に日常ほのぼのもあったりして。
絵も背景から小物から、武器から機械からすごく細かく描きこまれてて圧巻だし。
しかも巻末ですごく丁寧な解説もあって!
本当に面白い作品。
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