2013/03/24 (Sun) DGS 311話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

311話「僕はねぇ、この丸いのを、腕時計の文字盤に貼ったら・・・時間がわからない！オススメ！」

オープニングトーク。
武道館イベントから1ヶ月。
神谷さん「とあるものと戦ってます・・・さぁ、こちらの商品！」
ジャパネット的な神谷さんがｗｗ
在庫ｗｗ

ふつすと。
『声優アワード最多得票賞おめでとうございます！授賞式メディアプラスホールでしたね、ここで聖誕祭とかやったんだなって笑いそうになりました。』
おめでとうございます！！
神谷さん「ありがとうございます。皆さんには感謝の言葉しかないです。昨年からメディアプラスホールで。この会場そういえばやったなって思い出したりして、皆に比べたら緊張しなかったのは会場のおかげかなってｗ」

『DMH係。私は数年前、アニソン歌手をやっていました。歌収録の合間にやっていたマジック。今はなかなか会えない竹内さんをマジックグッズで思い出したいと思います。』
まさかの竹内さんのお知り合いの方からのメールｗｗ
プレゼントの判断は竹内さんにゆだねられ、結果プレゼントされることに。
これで無事どーしてもゲットしたいストーリー全て終了ｗ

『祭で購入したメガネ拭きのブロマイド。裏に連絡先があるとは。諏訪さん大好きです。』
諏訪さんの写真の裏にラジオのあて先が印刷されてるらしい、諏訪さんのファンレター係ｗｗ
でも送られてきたの一枚ｗｗ
神谷さん「送ったらなくなっちゃうからねー現物だから」
確かに、送りたいけどもったいないってなるよねｗ
神谷さん「どういうつもりで（あて先を）書いたの？」
諏訪さん「はがきの形になったので、番組に還元できたら・・・」
神谷さん「そしたら一通だけ返ってきたｗ」

シルフ談話室。
ふつすと『お二人が高校生のときにあったご当地ルールや流行があったら教えてください』
神谷さん「DGS学園があるんでその話を。突然ですが、DGS学園卒業式を行います！」
突然の卒業式ｗｗ
神谷さん「卒業証書の筒を使って、卒業と留年を決めるらしい」
名前を言って、筒を抜いて、スポンッて音がしたら留年、スッと抜けたら卒業らしい。
前もこんな企画やった気がするｗｗ
卒業＝パーソナリティー卒業ｗｗ

まずは、神谷さん・・・卒業！
神谷さん「あれ、卒業しちゃった」ｗｗ
小野さん「神谷浩史がDGSを卒業します・・・」
次は小野さん・・・卒業！
小野さん「うわああ！」ｗｗｗ
神谷さん「卒業します！」

内田社長・・・留年！
諏訪さん・・・卒業！
もうパーソナリティーと作家が卒業してるｗｗ
八木橋くんは・・・卒業！
ちゃんこちゃんは欠席なので、代わりに太田尾P・・・留年！

神谷さん「在校生に一言ずつ・・・DGS卒業するけど、DGSの火を絶やさず頑張ってください。」
小野さん「たった一人のあなたのために、頑張ってください」
いやいや、卒業しないでくださいｗ
在校生が今日のエンディングトークを担当するらしいｗｗ

Dear Voice。
小野さん『おはよう。今日も一日頑張ろうね。えいえいおー！』
神谷さん「終わり？」
小野さん「終わり。あなたを励ますために！」ｗｗ
普通ボイス久しぶりだなーｗｗ

エンディングトーク。
ホントに太田尾Pと内田社長がｗｗ
ある意味レアｗｗ
申し訳ないことにどっちの声がどっちかわからないので上手くレポできないけど(´ω｀)
シールがまだまだあるそうなので、お財布と相談して買って欲しいとのことｗｗ

312話につづく！