2011/05/22 (Sun) DGS 215話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

215話「デッデッデニムの大爆笑♪」

オープニングトーク。
シルフ7月号発売、月刊化1周年おめでとうございますー！
タイトルのデニムは二人ともデニム着てますってことらしいｗ

ふつすと。
「前回の聖誕祭、参加できなかったので雰囲気わかって楽しかったです。ところで、タイテムさんをどう触った？のですか？」
タイテムさんが積極的に触らせすぎて実況できなくなった神谷さんｗｗ
最初は頭とか、ママＤっぽい触り方の設定だったらしいｗ
小野さんの手を腹にｗ

「聖誕祭聴きました。参加できなかったので想像してました。写真見たのですがケーキ大きくてすごかったですね。」
写真見たけど、ホントに大きかった。
ケーキが大きすぎて「押すなよ押すなよ」みたいな展開？を想像した小野さんｗ
ローションでぬるぬるになるとか言ってたらしいｗ
まぁ、マイクから聖誕祭のネタバレしないように、ローションあるからマイクはずしてって流れにするためだったらしいですが。
でも、ホントいい聖誕祭だったってことで、神谷さんの聖誕祭もイベントやろうよ！

シルフ談話室。
シルフにイベントのレポート載ってるのかー、見たいー。
ふつすと「近所の子供が『女遊びしようぜ』と言って去って行きました。子供のころのよくわからない遊びってありますか。私は落ちている枝を食べていました、おいしかったです。」
え・・・枝？食べちゃダメだよ！
てか女遊びって・・・ｗｗ
てことで、「子供のころの遊びを大人が真剣にやったら？」！
・口に手入れて「学級文庫」って言うｗｗ
「次何やる？ｗｗ」超テンション高ｗｗ
・「てぶくろ」って逆に言ってみて！・・・「あ、殴るのとかよくないね」
・ダンボールで土手滑ろうｗ・・・「ダンボールたくさんあるし・・・在庫・・・」
てか、なんで遊んだあと一瞬現実に戻ってテンション下がるんだｗｗ
結論：子供の遊びは子供のうちに。大人になってやると怒られるｗ

Dearボイス。
小野さん「もす！ＤＧＳの割と服をすぐ脱ぐほう、オノＤです！」
何の自己紹介ｗ

エンディングトーク。
シルフのイベレポを客観的に見て。
神谷さん「すげー盛り上がってる！ちゃんとしたイベントやってる！」
いまさらｗｗ

216話につづく！