徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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オープニングトーク。
聞きそびれました(´ω`)
ふつすと。
『DGS怒りのデスロードありがとうございます。マッドマックス好きなので嬉しいです』
相変わらずマッドマックスで大盛り上がりなスタジオww
神谷さん「もういいよ!」
小野さん「映画版の第三弾あってもマッドマックスじゃないと」
神谷さん「DGSの!?第三弾のことまだ何もないから!やめてください(笑)」
『神谷さん、ワンピース・ローの過去編見ました』
神谷さん「過去編6話ありまして。10歳くらいの少年を誰がやるのかと思っていて、シリアスな話なのでなんとか僕やれないかなと想いがありまして。声を聞いてオーディションをしていただけないかとお話をしまして。ワンピースでは少年役をそのままやることはほとんどないので、じゃあ声を聞きますってことになりまして。やらせていただきまして、もっと幼くってディレクションをされて、神谷さんがやることに意味があると思うのでって監督に聞いていただいて。台本をいただいたときに、お願いしますってそこで初めてできることに気づいて。6回分の過去、ルフィも出ませんし、真弓さんはタイトル女になるので(笑)」
小野さん「言い方(笑)」
神谷さん「少年をやらせていただいた結果、回想から戻ってきたとき過去をやった責任をとれるので、今回はやれてよかったと強く思う。リズムだったりは変らない。声質は変えてるつもりだけど。だからこの小さい子が大人になったんだってできたと思う。引き続きお付合いいただければと思います。」
神谷さん自らの希望だったんですね。
そこでオーディションをやってもらう神谷さんも、OK出すスタッフさんもすごいなぁ。
DearGirl談話室。
ふつすと『体育祭の準備で大忙しです。担任が差し入れをくれたお礼をしたいので、どんなドッキリがいいですか』
神谷さん「最終的には相手が喜ばないといけないから難しい」
ドッキリっていうかサプライズですかね。
神谷さん「体育祭と言ったら秋…秋の夜長!!」
今年も来ましたね!秋の夜長、いえ代永!!
さっそく電話…。
神谷さん「どうもどうもDGSです!!」
小野さん「DGSだよ!!」
神谷さん「去年は、DGSアワード受賞おめでとう!」
代永さん「家にトロフィー飾ってます」
神谷さん「ありがとうございます」
代永さん「ライブお疲れ様でした」
神谷さん「ありがとうございます。」
神谷さん「そろそろ、例の、秋のダジャレ…お願いしたいんですけど」
代永さん「だめですかねー。やらないとだめですかねー」
神谷さん「我々も心置きなく秋に入れるんで。秋の夜長ギャグを聞かないと…リスナーさんも…」
代永さん「ツイッターでも来るようになりましたよ。いつ秋の夜長やるのって」
神谷さん「我々も手伝う気ありますんで!」
代永さん「振ってくれると嬉しいかなって。普通に、どうぞで」
神谷さん「どうぞ」
代永さん「もう栗は食べました?秋の食べ物といったら栗なんですけど。今年の栗は粒がくりっとしてて、一粒があっきーなーって…あ、あっきーなーとおっきーなーを」
神谷さん「代永くんありがとう!!」
小野さん「あっきーなー…今年は大味だね」
神谷さん「もっと刺激ほしいよね。マッドマックスに侵されてるから」
小野さん「もしもし。急に切れちゃって。代永くん、秋ダジャレさぁ、すごかったんだけど途中で切れちゃったから消化不良で」
代永さん「足りなかった…?」
小野さん「刺激がほしいんだよね」
神谷さん「お手本みたいな感じだった。上手だった。パンチがきいたやつ欲しいなって」
代永さん「パンチかぁ…秋のネタも少なくなって…」
神谷さん「それは毎年やってたら、数えたら今年7年目だった。俺だったら電話出ないもん。来年は、こちらから行きますんで」
まさかの7年目wwそして来年からは出向く!?
スタジオに呼ぶんじゃなくてww
小野さん「出向くの!?」
神谷さん「来年は行くくらいの気持ちでやりますんで、今年へビーなやつで決めていただいて」
代永さん「(笑)頑張ってみます」
小野さん「どうぞ」
代永さん「あのー、二人とも、関西弁は好きですか?」
神谷さん「楽しい気持ちになりますね」
代永さん「役とかでもありますけど、関西じゃない人のことをエセ関西弁って言うじゃないですか。それ、関西の人からしてみると、ホンマあきまへんと思う。あきまへん。秋とあきまへんですからね」
神谷さん「ばいばい!!」
小野さん「おおきに!!」
神谷さん「来年行く?来年も電話かな」
小野さん「電話の方がいいよね、だって切れるもん」
神谷さん「会いに行ってこの空気にされたら取り戻せない。代永くんごめん、来年も電話です」
来年も電話ww
代永さんお疲れさまでした!
DearVoice。
小野さん『俺に逆らったって無駄なんだぜ。イヤッハアァァ!!』
マッドマックスww
エンディングトーク。
神谷さん「秋の代永をお送りしたんですけど、今年は掛け直し2回にしたんですよ。で、プロデューサーがお礼の電話して、ネタ他に用意してたらエンディングで発表しますが?って聞いたら、今年は2個で勝負したって言ってたって。掛け直してたらどうなっていたか」
小野さん「ギャグ製造マシーンじゃなぁい、とか(笑)」
443話につづく!
聞きそびれました(´ω`)
ふつすと。
『DGS怒りのデスロードありがとうございます。マッドマックス好きなので嬉しいです』
相変わらずマッドマックスで大盛り上がりなスタジオww
神谷さん「もういいよ!」
小野さん「映画版の第三弾あってもマッドマックスじゃないと」
神谷さん「DGSの!?第三弾のことまだ何もないから!やめてください(笑)」
『神谷さん、ワンピース・ローの過去編見ました』
神谷さん「過去編6話ありまして。10歳くらいの少年を誰がやるのかと思っていて、シリアスな話なのでなんとか僕やれないかなと想いがありまして。声を聞いてオーディションをしていただけないかとお話をしまして。ワンピースでは少年役をそのままやることはほとんどないので、じゃあ声を聞きますってことになりまして。やらせていただきまして、もっと幼くってディレクションをされて、神谷さんがやることに意味があると思うのでって監督に聞いていただいて。台本をいただいたときに、お願いしますってそこで初めてできることに気づいて。6回分の過去、ルフィも出ませんし、真弓さんはタイトル女になるので(笑)」
小野さん「言い方(笑)」
神谷さん「少年をやらせていただいた結果、回想から戻ってきたとき過去をやった責任をとれるので、今回はやれてよかったと強く思う。リズムだったりは変らない。声質は変えてるつもりだけど。だからこの小さい子が大人になったんだってできたと思う。引き続きお付合いいただければと思います。」
神谷さん自らの希望だったんですね。
そこでオーディションをやってもらう神谷さんも、OK出すスタッフさんもすごいなぁ。
DearGirl談話室。
ふつすと『体育祭の準備で大忙しです。担任が差し入れをくれたお礼をしたいので、どんなドッキリがいいですか』
神谷さん「最終的には相手が喜ばないといけないから難しい」
ドッキリっていうかサプライズですかね。
神谷さん「体育祭と言ったら秋…秋の夜長!!」
今年も来ましたね!秋の夜長、いえ代永!!
さっそく電話…。
神谷さん「どうもどうもDGSです!!」
小野さん「DGSだよ!!」
神谷さん「去年は、DGSアワード受賞おめでとう!」
代永さん「家にトロフィー飾ってます」
神谷さん「ありがとうございます」
代永さん「ライブお疲れ様でした」
神谷さん「ありがとうございます。」
神谷さん「そろそろ、例の、秋のダジャレ…お願いしたいんですけど」
代永さん「だめですかねー。やらないとだめですかねー」
神谷さん「我々も心置きなく秋に入れるんで。秋の夜長ギャグを聞かないと…リスナーさんも…」
代永さん「ツイッターでも来るようになりましたよ。いつ秋の夜長やるのって」
神谷さん「我々も手伝う気ありますんで!」
代永さん「振ってくれると嬉しいかなって。普通に、どうぞで」
神谷さん「どうぞ」
代永さん「もう栗は食べました?秋の食べ物といったら栗なんですけど。今年の栗は粒がくりっとしてて、一粒があっきーなーって…あ、あっきーなーとおっきーなーを」
神谷さん「代永くんありがとう!!」
小野さん「あっきーなー…今年は大味だね」
神谷さん「もっと刺激ほしいよね。マッドマックスに侵されてるから」
小野さん「もしもし。急に切れちゃって。代永くん、秋ダジャレさぁ、すごかったんだけど途中で切れちゃったから消化不良で」
代永さん「足りなかった…?」
小野さん「刺激がほしいんだよね」
神谷さん「お手本みたいな感じだった。上手だった。パンチがきいたやつ欲しいなって」
代永さん「パンチかぁ…秋のネタも少なくなって…」
神谷さん「それは毎年やってたら、数えたら今年7年目だった。俺だったら電話出ないもん。来年は、こちらから行きますんで」
まさかの7年目wwそして来年からは出向く!?
スタジオに呼ぶんじゃなくてww
小野さん「出向くの!?」
神谷さん「来年は行くくらいの気持ちでやりますんで、今年へビーなやつで決めていただいて」
代永さん「(笑)頑張ってみます」
小野さん「どうぞ」
代永さん「あのー、二人とも、関西弁は好きですか?」
神谷さん「楽しい気持ちになりますね」
代永さん「役とかでもありますけど、関西じゃない人のことをエセ関西弁って言うじゃないですか。それ、関西の人からしてみると、ホンマあきまへんと思う。あきまへん。秋とあきまへんですからね」
神谷さん「ばいばい!!」
小野さん「おおきに!!」
神谷さん「来年行く?来年も電話かな」
小野さん「電話の方がいいよね、だって切れるもん」
神谷さん「会いに行ってこの空気にされたら取り戻せない。代永くんごめん、来年も電話です」
来年も電話ww
代永さんお疲れさまでした!
DearVoice。
小野さん『俺に逆らったって無駄なんだぜ。イヤッハアァァ!!』
マッドマックスww
エンディングトーク。
神谷さん「秋の代永をお送りしたんですけど、今年は掛け直し2回にしたんですよ。で、プロデューサーがお礼の電話して、ネタ他に用意してたらエンディングで発表しますが?って聞いたら、今年は2個で勝負したって言ってたって。掛け直してたらどうなっていたか」
小野さん「ギャグ製造マシーンじゃなぁい、とか(笑)」
443話につづく!
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