徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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オープニングトーク。
神谷さん「業務連絡です。1ヶ月後が放送400回。それを記念して400回目はMOBのDGSをお届けします!!」
小野さん「おおお!」
400回何をやるのか気になってたけど、まさかMOBww
小野さん「なんで!?」
神谷さん「武道館、香港、メジャーデビューの彼らがこの番組の400回目を」
今度のアルバムのプロモーションも兼ねてらしいです。
どういうていでラジオをするのかすごく気になりますww
神谷さん「彼ら宛てのおたよりも募集してます。何を書けばいいんだろうね(笑)」
ふつすと。
『神谷さん、MBSアニメフェスお疲れ様でした。リヴァイかっこよかったです。小野さんの黒執事の注意事項面白かったです。』
神谷さん「このたび、シークレットゲストとしてお呼ばれしまして。前にやったのが10年前っていう伝説のイベントなのでいろんなサプライズを仕掛けたいっていうのがあって、黒執事の注意事項があって・・・裸の人いましたよね?」
裸の人・・・?
小野さん「ああ、シンドバッドね」
神谷さん「ウケてましたよ(笑)」
イベント行ってないからよくわからないけど、注意事項でマギのシンドバッドいじりでもあったのかな?
作品越えていろいろあると楽しいですよねー。
神谷さん「5作品をチョイスしまして、朗読と歌と」
小野さん「豪華ねー」
神谷さん「その中で進撃はトリを務める作品で、いないキャストはアニメの音声で掛け合いとかをしてたんですけどエレンをリヴァイが助けに来るというところを僕が生でアフレコをするという。会場の歓声がすごかったですね。ステージにいたとき怖くなった。足が震えましたね。」
小野さん「トリの一番最後ですもんね」
神谷さん「いつも以上に張り詰めた空気の中で。スタジオと同じくらいの緊張感を感じて。歓声を聞いた瞬間足が震え始めちゃって」
小野さん「あの神谷浩史が!!」
神谷さん「自分の意思じゃ止められないんだよ!」
小野さん「貴重な体験を。次あったら出たいですよ」
神谷さん「MBSさんが良質なアニメーションを作り続けてくれればこういう機会があると思います。来てくださった皆さんありがとうございます。」
ガルスタ談話室。
ふつすと『10月から秋クールのドラマが始まりましたね。お二人がプロデューサーになったらどんなドラマを作りたいですか』
ふつすとで出た「マウンティング」の話題。
相手を格付け?する的な意味らしい・・・という流れから急にゴングが。
神谷さん「小野くん新高梨ありがとね」
小野さん「冷やして食べると美味しいです」
神谷さん「うん(そもそも食ってねぇ)」
心の声が!!なんかこういうの久しぶりww
小野さん「牛久の名物って何ですか(何もないだろ)」
神谷さん「何もないからねー」
小野さん「(かっぱだろ、きゅうりか)」
神谷さん「高知行きたい(行くにはパスポートが必要だろ」
相変わらず高知は日本と認知されてないww
神谷さん「もうすぐ400回だって」
小野さん「7年半ですか」
神谷さん「小野くんのおかげだと思うんだよね」
小野さん「(完全にだよ)」
神谷さん「AOA見ると、小野くんの無鉄砲さ(ばかってことだよね)」
小野さん「その精神はあるね」
小野さん「DGSといったら神谷さんですよ、ミスターDGS(ミスターって言えばいいんだろ)」
神谷さん「小野くんの無茶振りをどうにかしてくれる(ばかってことだよね)」
小野さん「神谷さんの、俺の珍妙なことを拾う安心感と辛らつな言葉(ようは加減を知らないってことだよあなたは、ようはばかってことだよ!ばか!)」
ばかって言われてばかって返す小野さんww
小野さんの「ばか!」可愛い!
Dear Voice。
神谷さん『やーい、お前の母ちゃん新高梨送りマシーン!』
小野さん「ハツヨはダウンロードするかもしれません」
ママDいじられすぎww
エンディングトーク。
OPでドクペの話が出ましたが。
神谷さん「(諏訪さんが)俺のドクペを飲もうとしてる!俺のって言ってるのに口つけてるの。俺は手に取った時点で言ってるのに止められないって」
言われてるのに止められないって諏訪さん(笑)
小野さん「番組公式飲料として」
神谷さん「MOBのステージドリンクとして」
小野さん「DGSトートバッグはドクペを運ぶのに最適」
突然トートの宣伝ww
397話につづく!
神谷さん「業務連絡です。1ヶ月後が放送400回。それを記念して400回目はMOBのDGSをお届けします!!」
小野さん「おおお!」
400回何をやるのか気になってたけど、まさかMOBww
小野さん「なんで!?」
神谷さん「武道館、香港、メジャーデビューの彼らがこの番組の400回目を」
今度のアルバムのプロモーションも兼ねてらしいです。
どういうていでラジオをするのかすごく気になりますww
神谷さん「彼ら宛てのおたよりも募集してます。何を書けばいいんだろうね(笑)」
ふつすと。
『神谷さん、MBSアニメフェスお疲れ様でした。リヴァイかっこよかったです。小野さんの黒執事の注意事項面白かったです。』
神谷さん「このたび、シークレットゲストとしてお呼ばれしまして。前にやったのが10年前っていう伝説のイベントなのでいろんなサプライズを仕掛けたいっていうのがあって、黒執事の注意事項があって・・・裸の人いましたよね?」
裸の人・・・?
小野さん「ああ、シンドバッドね」
神谷さん「ウケてましたよ(笑)」
イベント行ってないからよくわからないけど、注意事項でマギのシンドバッドいじりでもあったのかな?
作品越えていろいろあると楽しいですよねー。
神谷さん「5作品をチョイスしまして、朗読と歌と」
小野さん「豪華ねー」
神谷さん「その中で進撃はトリを務める作品で、いないキャストはアニメの音声で掛け合いとかをしてたんですけどエレンをリヴァイが助けに来るというところを僕が生でアフレコをするという。会場の歓声がすごかったですね。ステージにいたとき怖くなった。足が震えましたね。」
小野さん「トリの一番最後ですもんね」
神谷さん「いつも以上に張り詰めた空気の中で。スタジオと同じくらいの緊張感を感じて。歓声を聞いた瞬間足が震え始めちゃって」
小野さん「あの神谷浩史が!!」
神谷さん「自分の意思じゃ止められないんだよ!」
小野さん「貴重な体験を。次あったら出たいですよ」
神谷さん「MBSさんが良質なアニメーションを作り続けてくれればこういう機会があると思います。来てくださった皆さんありがとうございます。」
ガルスタ談話室。
ふつすと『10月から秋クールのドラマが始まりましたね。お二人がプロデューサーになったらどんなドラマを作りたいですか』
ふつすとで出た「マウンティング」の話題。
相手を格付け?する的な意味らしい・・・という流れから急にゴングが。
神谷さん「小野くん新高梨ありがとね」
小野さん「冷やして食べると美味しいです」
神谷さん「うん(そもそも食ってねぇ)」
心の声が!!なんかこういうの久しぶりww
小野さん「牛久の名物って何ですか(何もないだろ)」
神谷さん「何もないからねー」
小野さん「(かっぱだろ、きゅうりか)」
神谷さん「高知行きたい(行くにはパスポートが必要だろ」
相変わらず高知は日本と認知されてないww
神谷さん「もうすぐ400回だって」
小野さん「7年半ですか」
神谷さん「小野くんのおかげだと思うんだよね」
小野さん「(完全にだよ)」
神谷さん「AOA見ると、小野くんの無鉄砲さ(ばかってことだよね)」
小野さん「その精神はあるね」
小野さん「DGSといったら神谷さんですよ、ミスターDGS(ミスターって言えばいいんだろ)」
神谷さん「小野くんの無茶振りをどうにかしてくれる(ばかってことだよね)」
小野さん「神谷さんの、俺の珍妙なことを拾う安心感と辛らつな言葉(ようは加減を知らないってことだよあなたは、ようはばかってことだよ!ばか!)」
ばかって言われてばかって返す小野さんww
小野さんの「ばか!」可愛い!
Dear Voice。
神谷さん『やーい、お前の母ちゃん新高梨送りマシーン!』
小野さん「ハツヨはダウンロードするかもしれません」
ママDいじられすぎww
エンディングトーク。
OPでドクペの話が出ましたが。
神谷さん「(諏訪さんが)俺のドクペを飲もうとしてる!俺のって言ってるのに口つけてるの。俺は手に取った時点で言ってるのに止められないって」
言われてるのに止められないって諏訪さん(笑)
小野さん「番組公式飲料として」
神谷さん「MOBのステージドリンクとして」
小野さん「DGSトートバッグはドクペを運ぶのに最適」
突然トートの宣伝ww
397話につづく!
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