2014/10/26 (Sun) DGS 394話｡

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

394話「スペースコブウィンがありなら来年はもうなんでもありだよ」

オープニングトーク。
もうすぐAOADVD発売。
神谷さん「売れそうな見所を！」
小野さん「PVがすごい、PVを見ろ」
オススメポイントはPVだそうです、っていうかPVしか言ってないけど他の見所は？（笑）
神谷さん「売れなさそうな所」
小野さん「雨」
根本的にｗｗ
神谷さん「ほとんどだよ」
小野さん「売れないんじゃない？」

ふつすと。
『先日の小野さんの「もす。」イベント参加しました。ミサワさんの説明をしたり、パネルを落としたり小野さんらしいイベントでした。小野くんと呼ばれるのがあまり好きではないようで』
神谷さん「ちゃんこがMCだったの？」
小野さん「僕にとってもサプライズで。ちゃんこさんどうですかって（声グラさんが）提案してくださって」
神谷さん「久しぶりに見たけど、またでかくなってた」
小野さん「大きくなったねー」
大きくなったねの言い方が親戚の子に言うみたいなトーンｗｗ
神谷さん「小野くんよりキャラが立ってる」
MCってことはステージに上がったんですよね、存在感がｗｗ
小野さん「僕の書籍を買ってる人ですよ、ホームですよ。（なのに）真っ白！」
ミサワさん（すみません、存じ上げないのでわからないけどおそらくプロレス系の人なのかな）のモノマネしたりして若い人にぽかんとされたりしてホームなのにアウェイだったとかｗｗ
小野さん「君付けしてるの知ってるんだって話をした。その場にいた、明らかにミサワさんを知らない（若い世代も）『小野くん』って呼んでるんだろ、『小野さん』だろってキムタク風に言ったの」
神谷さん「そしたら？」
小野さん「あ、小野くんでいいですって」
アウェイな空気になっちゃったらしいです。
呼び方の話はどんな雰囲気でしたんでしょうね？ただのネタなのか軽く注意も混ざってたのか・・・そのあたりはその場にいた人にしかわからないですねー。
やっぱり年下からの「くん呼び」はあんまり好きじゃないのかな。
神谷さん「なんでホームなのに」ｗｗ
小野さん「ちゃんこちゃんが助けてくれた。タイムキープとか。楽しかったです」
神谷さん「お越しくださった皆さんに」
小野さん「人がいないとなにもできません。応援してくださる皆さんに感謝しもす」

『新OP、ED聴きました。アンプとスピーカーが置いてあるジャケット写真に感動しました』
小野さん「随分進歩しましたね（アンプとスピーカーが置いてある件）」
神谷さん「メジャーになって、プロの自覚が出たんじゃないですか」
小野さん「始動した感じがありますね」
神谷さん「OP、EDを奏でさせたいただきまして。EDはアコースティックギターから始まってますから。アコースティックはどうしても音出ちゃいますからね。これから猛練習ですよ。3Mだけ（笑）最終的にはたぶん楽器置いてペンライト振ってます」
小野さん「見えた（笑）」

シルフ談話室。
ふつすと『お二人が好きな楽器、弾いてみたい楽器はありますか』
神谷さん「楽器できますか？」
小野さん「尺八できます」
神谷さん「なんで？」
小野さん「舞台でやりました。神谷さんは？」
神谷さん「何も。小野くんは縦笛得意じゃん。声優になるか縦笛になるか悩んでたじゃん」
縦笛になる・・・？ｗｗ
小野さん「う、うん、あ、思い出した・・・縦笛から逃げてたんだ」
神谷さん「その夢叶える？よし！神谷浩史と縦笛のDGSやってみよう！」
リコーダー（？）を鳴らす小野さんｗｗ

神谷さん「神谷浩史！」
小野さん（ピピピーピピピピ♪）
全部笛で受け答えする小野さんｗｗ
神谷さん「AOAの見所を教えて」
小野さん（♪♪）
神谷さん「あ、PVね！最近の趣味何？」
小野さん（♪♪）
神谷さん「（笑）ずっと見てるもんね！スマホで。スタジオでも」
小野さん「スタジオでは見てないよ」
喋っちゃったｗｗ
神谷さん「何食べた？」
小野さん（♪♪）
神谷さん「女は食べ物じゃないよ。どんな子がタイプ？」
小野さん（♪♪）
神谷さん「巨乳ね」
小野さん「正解」ｗｗ

神谷さん「どう？念願の縦笛」
小野さん「もうやめよう」

Dear Voice。
神谷さん『僕らは全力であなたのことを大切にします』
今週も第一話から抜粋。
頑張って番組の方向性に合わせようとしてる神谷さんですね。

エンディングトーク。
エンディングでも縦笛を吹く小野さんｗｗ
縦笛で「もう縦笛じゃなぁい」をｗｗｗ
小野さん「封印ですよ。エクステンドに置いといて」
すごい前ですけど小野さんが別のラジオで、尺八吹けるけどそれじゃ武器である声を使えない、みたいなこと言ってた気がしますねー。
なんか今回は小野さん回って感じでしたね(･ω･)!


395話につづく！