2013/08/18 (Sun) DGS 332話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

332話「ごっくん馬路村」

オープニングトーク。
神谷さん「そういえば、今年、遊佐浩二聖誕祭しなかったね」
小野さん「うっかりDGS」
神谷さん「キャラホビで公録しなかったね」
小野さん「うっかり・・・」
両方ともやらないのかなーって思ってたｗｗ
キャラホビとか全然話題に上がらなくて毎週逆にびっくりだったｗｗ
神谷さん「いろいろ仕込んでる夏だと思ってください」
小野さん「準備してる」
ホントに何か仕込んでると嬉しいんだけどなー。
楽しい報告待ってますｗｗ

ふつすと。
『アニメイトでDGS祭のPVが流れてたので見てきました。発売楽しみにしてます』
神谷さん「最近オーディオコメンタリーを録らせていただいて・・・」
で、ジェンガのシーンについて。
小野さん「僕は計算しない方が降りてきますね」
降りてくるｗｗ笑いの神的なものがですかねｗｗ

『先日、お二人が話していたでぃあぼいすの使い方です。私はアラームにしています。毎週変えています。電子音より目が覚めやすいです。たまにアラームが鳴りっぱなしで二度寝するとその夢をみます』
神谷さん「毎週ダウンロードすると毎週変えられるんだね」
小野さん「新鮮」

『先日おっしゃっていたボイスの使い方ですが、アラームにしています。以前、外でなんかおっさんが怒鳴ってるなって起きたらアラームでした』
小野さんのアラームはベル。
小野さん「電子音じゃない方がいい」
神谷さん「僕は目覚めがいいので、なんなら無くてもいい。鳴る10分前とかに起きれる。」
目覚めいいの羨ましいー。
神谷さん「一時期、ポケモンの目覚まし時計があって、ピカチュウとピッピがあってそれで起きようとしたら超こえぇ、人の声で起きるって。ピッピピピーピッピッピが怖くて！たぶん着ボイスで起きるのは恐怖！」
小野さん「それはやっぱ職業もある、人の声って・・・。なんなら僕が声で起こしますから。ぴっぴぴぴっぴぴーって。」
神谷さん「うるせぇ！お前が起きれねぇって言ってる以上・・・」
小野さん「まず僕が起きてー」
神谷さん「ベルが鳴ります、僕が小野君の顔に（目覚ましを）投げます」ｗｗｗ
小野さんの僕が起こします発言の可愛さと神谷さんの反論ｗｗ
安定のやりとりｗｗもう楽しすぎるｗｗ

シルフ談話室。
ふつすと『私には義理の兄がいてすごくカッコいいんですが、人間的にちょっとあれで、お金を返してくれません。嫌われずに返してもらう、愛され系取立てってどうしたらいいですか？』
小野さん「取立ては愛されない」
神谷さん「ウシジマくんしか思いつかない」
根本的に解決する方法は・・・世の中にはお金より大切なものがあること・・・？
小野さん「プライスレス！」
ってことでお金より大切なものを言い合う、プライスレスピンポンをするｗｗ
もうないなって思ったらお金っていう。
神谷さん「俺らはお金で買えないものを提供してるから！」

神谷さんからスタート。
愛（神谷さん）→夢（小野さん）→希望→平和→時間→権力→親→兄弟→金！（神谷さん）
2個目の時点で若干つまる小野さんｗｗ早いｗｗ
権力あたりから二人ともかなり時間がかかるｗｗ
神谷さん「あー、油断した！」
小野さん「親兄弟にｗｗ」
神谷さん「もっとテンポよく！考えちゃダメ！」

DGS（神谷さん）→お金！（小野さん）ｗｗ早いｗｗ
神谷さん「ちょっとは考えろ！」
あと数回繰り返して、リスナーさんからのメールやら、ガンプラやらが挙がって、最終的には。

お金！ｗｗ

二人で言ったｗｗ
神谷さん「意外とすぐお金って言っちゃうよｗ」

Dear Voice。
神谷さん『働きたくねぇだ？お前、俺のATMのくせに何言ってんだよ？働けメス豚！！」
罵倒系ｗｗ
神谷さん「これ最低だよ」
小野さん「これで目が覚めるんだよ、危機感を覚えて起きれる」
神谷さん「これで目覚めるのかな・・・」ｗｗ

エンディングトーク。
神谷さん「今日台読んでて違和感あったのが。活字で男塾って書かないで」
小野さん「ウシジマくんも出てきちゃったしｗｗブラザーズコンフリクトですよ！」
シルフ談話室のあれは台本通りなんですねｗｗ

333話につづく！