2013/06/30 (Sun) DGS 325話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

325話「ポゥゥゥゥゥ！！」

オープニングトーク。
神谷さん「そういえば2週間前の放送、文化放送は野球中継で飛んだんです。」
そうなんです！
神谷さん「どんなトークしたっけ？たしか、小野くんがアメリカ一発ギャグをしたんだよ」
無茶振りｗｗ絶対そんなことしてないでしょｗｗ
小野さん「ヘイボーイ、大人をからかっちゃいけないよ」
デリーマー・・・？
ごめんなさい、元ネタがわからない(･ω･｀)

ふつすと。
『小野さん、ミニアルバム発売決定おめでとうございます！2枚同時ということで、どんなコンセプトになってるか楽しみです。DGS祭のDVDと同じ月ですね、どれも楽しみです』
発売決定おめでとうございます！！
神谷さん「どんなコンセプトですか？」
小野さん「仮で、シーン、情景とショーを。」
小野さんの曲はいろんなジャンルがあるから（静かなのとか、明るいのとか）、一緒にすると大変なことになるからとのこと。
神谷さん「曲数は？」
小野さん「内緒！」
神谷さん「結構（発売日が）近いですよ。」
小野さん「そうなんですよ、タイトルも情景と劇的なものって意味で言ったんですけど、シーンは「シーン・・・」的な意味と、ショーは（笑）みたいな感じにしたいって言ったらなかなか。」

『ボッサでバキュンバキュンカラオケ配信おめでとうございます！原曲を歌いこなしてるお二人、うまく歌うコツはありますか。』
神谷さん「インストゥルメンタルはおしゃれな単語言えばいいんですよ」ｗｗ
小野さん「なるほどー、おしゃれな場所とか、でも代官山の風景結構出てきましたよね」
神谷さん「ボサノバ発祥の地だからね」ｗｗ
ボサノバｗｗ日本で発祥してるｗｗ
小野さん「代官山、サブウェイありますよね」
神谷さん「そういうのでいいんです！」
で、実際にボッサを聴いてみる・・・。
神谷さん「これ完全に俺らのの戯言だよｗｗ」
お二人も自分で何言ってるんだってｗｗ
全体的にフランス語っぽく言ってるらしいｗｗ
小野さん「配信・・・ここまできたか」
神谷さん「誰かが望んだからでしょ、びっくりだわー」
小野さん「でもフランス語っぽく言えばなんでもいい」
結果フランス語っぽく言えばいいｗｗ

シルフ談話室。
ふつすと『（ブラコン）アニメ放送開始まで一週間を切り、胃も痛くなってきました、どうしたらいいですか』
神谷さん「わかりました！その場合はブラブラしてるところをコンバット！」
ってことで、八木橋くんがバズーカを受け続けて、その状態でお二人が話してる内容を覚えてたら成功？
八木橋くん女の敵って呼ばれてるよｗｗ
神谷さん「女の子が足を組みなおしたら今夜はOKってことらしい」
小野さん「それ聞いたことあるー、女の子のメールにハートが2個以上あったら好きのサイン」
神谷さん「あとー、目が合うでしょ、相手が5秒以上そらさなかったら好きのサイン」
ときどき入る八木橋くんの小さい悲鳴がｗｗ
神谷さん「さぁ、八木橋くん、僕らのトーク聞いてた？」
八木橋くん「はいっ」軽く声裏返ってるけど大丈夫？
ほとんど覚えてないｗｗ
ってか、神谷さんには女性からメールが来てないって、そこ覚えてるのかｗｗ

Drear Voice。
小野さん『いつ起きるの？なう！ほらいますぐ起きるんだ！！」
神谷さん「来年聞いたら何これってなりそう」
流行りモノですねｗｗ

エンディングトーク。
神谷さん「小野くん一発ギャグの時間です！」
またｗｗ突然のｗｗ
小野さん「ブラジル一発ギャグ！小野大輔になっちゃうよ！」
神谷さん「リオのカーニバルで踊ってる女性はほとんど裸」
小野さん「ブラジルあるある！」ｗｗ

326話につづく！