2012/07/22 (Sun) DGS 276話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

276話「ヒロC、どんどん短パン野郎になっていくね！」

オープニングトーク。
発売中のシルフで発表。
DGS公開録音決定ー！！おめでとー！
電撃20年祭でやるみたいです。
15年祭のときがDGSの初イベントだったとか。
観覧の倍率すごいんだろうなー。
神谷さん「久しぶりの公録かー。」
小野さん「男祭り！」
神谷さん「男祭り・・・？・・・じゃないです！先週言った乙女向け！」ｗｗ
なので今年はキャラホビでの公録はないとか。

ふつすと。
『第273話を拝聴し、メールしました。私は秘書をしていたことがあります。が、お二人が想像しているようなことはしませんでした。私のところは社長のスケジュールを組んだりお昼の買出しをしたり。小野さんが好きそうなただれた関係はありません！』
『273話を聴き、実際のSVP（上級副社長）の仕事と秘書の仕事をお知らせしようと。私は部長秘書です。SVPは忙しい方が多く、フルーツを食べている方はいません。秘書はスケジュールを組むのが主な仕事です。ただれた関係を持っている暇はありません！』
神谷さん「お二人とも文章がちゃんとしてる！」
小野さん「秘書って違うんだー。」
神谷さん「社長業は忙しいんだよ。」

『ストレスを受けやすい方はワキ汗をかきやすい。このストレス状況を神谷さんはどう見ますか？』
小野さん「ストレスを受けているのか？まったく肩こらない！」
神谷さん「肩こらないの！？」
バキバキッ・・・ホントに肩の音・・・？すごいする。
神谷さん「台本左手で持つから左が凝る。作家とか肩ひどいでしょ。」
バキバキッ・・・諏訪さんの肩の音が・・・。
小野さん「なんで汗出るんでしょう。これは嘘だ。」

シルフ談話室。
ふつすと『ロンドンオリンピックが開催されますが、お二人はどの競技を応援されますか。』
神谷さん「やっぱオリンピックはいいですねー燃えますね。」
小野さん「どの競技？」
神谷さん「全てですよ。でもオノリンピック開催したいよね。」
小野さん「オノリンピックって何ですか？」
神谷さん「小野の中の小野を決めるんですよ！」
ってことで、問題に小野さんだったらどうするかを答える？
でも模範解答に近くないと正解じゃない？

『イベントの楽屋で30分くらい空き時間がある。何をする？』
小野さん「台本チェック。」
神谷さん「メイクを直す。」
小野さん「衣装を脱ぐ・・・たたむ。」
神谷さん「衣装を裸の上に来て下半身はパンツ一丁でうろうろする。」ピンポーン♪
正解がｗｗ

『仕事でお世話になった人からお疲れ様メールが来た、どうする？』
小野さん「すぐ返信。」
神谷さん「しばらくして返信。」
小野さん「疲れてねぇよ、PS　I love you.」
神谷さん「来たメールを出会い系に登録。」
小野さん「転送する。おかんに。」ピンポーン♪
DGSのおかんネタ大好きｗｗ

『ステージ上で面白いことをやらないという空気に。何をする？』
小野さん「脱ぐ」
神谷さん「ギャグ」
小野さん「ダイブ」
神谷さん「お客さん一人一人にキスして回る」ｗｗ
ギブアップで模範解答「結果何をしても面白くならない。」
答えじゃないｗｗ
神谷さん「リアルｗｗ」
結果二人とも銀メダルってもう判断基準とかよくわからないｗｗ
というかオノリンピック何だったんだｗｗ

Dear　Voice。
神谷さん「スネ毛燃やすわ！DGSピンク！あら、メールが来たようね、スネ毛燃やすわ！」
ピンクきたｗｗ
面白すぎるｗｗ

エンディングトーク。
公録の応募お待ちしておりますーとのこと。
DGSの公録行ってみたいなー。

277話につづく！