2012/04/22 (Sun) DGS 263話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

263話「俺の差し入れ、どうだった？」

オープニングトーク。
4月21日にＤＧＳ響4巻発売ー。
で、4巻のファイナルエピソードをドラマＣＤ化！
発売は秋ごろ・・・。
小野さん「あー・・・秋ごろー・・・今春で。」
神谷さん「秋ごろ。」
小野さん「よながっぱが鳴く頃。」ｗｗｗ
代永さんｗｗ
今年の秋はスタジオに呼んであげて欲しいなｗ
タイトルは、小野さんが6年目にして2回目くらいの差し入れ・・・？ｗ
感想は、神谷さん「なんかパサパサしてた・・・美味しかったけど。」

ふつすと。
「ＤＧＳ6年目突入おめでとうございます。しろくまカフェ1話見ました。大好きになりました。私はペンギンくんとしろくまくんが好きです。」
小野さん「ラマは？ラマは？」ｗｗ
神谷さん「声優陣も癒しの時間。」
小野さん「やさしい時間が流れてる収録。」
視聴者にとっても癒しの時間です！
でも、全員が動物を演じることを悩んでるらしい。
神谷さん「普通にやってくださいって言われたから普通にやったよ！言っちゃうけど失敗したなって思ったよ！予告と本編で全然声が違ってた、予告が完成形だよ！」
本編のペンギンさんも可愛くてよかったですよ！
1話はみんな探ってる感じが面白いらしいｗｗ

「ガンダム楽しみにしてます。ウルフ隊長殉職は悲しかったです。」
ＯＰがフラグになってた？
神谷さん「星になりたい、ニコッってフラグだよね。」
それはフラグｗｗ
ガンダムについて語ってるけど、アニメ見てないからわからない。。

シルフ談話室。
ふつすと「iPhone使用してますが、メールが打ちにくくて面倒になってます。どうしたらいいでしょうか。」
お二人も作家もプロデューサーもiphoneユーザー。
神谷さん「慣れると便利ですよ。今はSiri機能で音声でメールが打てるんで。」
でもSiriも誤字があるらしい。
神谷さん「なので、ＤＧＳが開発したヒロシリー！」

小野さん「神谷さんにメールを送りたいな。」
ヒロシリー「送ればいいじゃん。」
小野さん「今日の天気はどうですか。」
ヒロシリー「窓の外をみたらいいじゃん。」
小野さん「浜松町駅までの道を教えて欲しいな。」
ヒロシリー「すげー近いから聞くな。」
答えてくれないｗｗでもダウンロードしたいｗｗ

小野さんもアプリ開発・・・？
小野さん「オノジリー！尻を叩く音に反応します。」
神谷さん（バシバシッ）
オノジリー「100メートル先を右です。」
神谷さん（バシバシバシッ）
オノジリー「女性声優に尻とメールを打ちます。女性声優のアドレスが見つかりません。」
神谷さん（バシバシッバシバシッ）
オノジリー「もう少し強く叩いてください」ｗｗ
結果「ヒロシリーかオノジリーをダウンロードしてみてください。」ｗｗ

Dera Voice。
小野さん「うっほほーい！メールだよ！うっほほーい！」
2倍速ｗｗ
神谷さん「伝える気がないようにしか聞こえない。」

エンディングトーク。
神谷さん「今回衝撃だったのはシルフに載ってる過去5年の写真」
シルフに載ってるのはほんの一部で、もっと撮ってあるって。
それだけで本1冊出そうよ・・・！

264話につづく！