徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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『東京喰種×ナゾメイト ヒトからの脱出』参加してきましたー。
16:00の回なので、トークショー出演は花江さん(´ω`*)
2015年のイベント初めでした。
ナゾメイト初参加、しかもぼっちで謎解きだったので結構不安だったのですが楽しかったです。
脱出も無事成功しました!
もう全公演終了したからネタバレしてもいいのかな。
問題全部説明するのは大変なのでぼんやりしたネタバレになるかと思いますが。
プレイヤーはコクリアに収容された喰種という設定。
謎を解いてコクリアから脱出する、というのが物語。
物語は単純なんだけど、後半の謎解きに設定・物語が大きく絡んできてどんどん物語に引き込まれていって楽しかった!
こういうゲームは実際に物語に入ってる気分になれるのでにやにやが止まりません(笑)
せっかく設定があるんですから気分に浸らないともったいないですから、入り込んだもん勝ちだと思ってますw
謎解きの方法は、入場の際に問題&解答用紙が配られ、最初に司会の方から簡単な説明があってゲームスタート。
謎を解く→スタッフに見せる→新しい問題をもらう→解く→見せる・・・というのを数回繰り返す感じで進んでいきました。
制限時間は60分。
問題はそんなに難しくはなかったかな。
でも問題数が多くて、いろんなタイプの問題があったので一つわからなくてつまずくと焦る!
時間かかる理詰め系の問題はなくて、基本ひらめき系の問題が多かった印象(・ω・)
最初にも書きましたが、単に謎解きするだけじゃなくて、物語に沿っていくのが本当に楽しい。
最後の問題は答えが2つできるようになっていて、最善の選択が本当の正解なのですが。
1つ目の答えは自分の喰種の力で強行突破・・・だけどこれって本当に最善なのか?と設定を読み返していたら非常用スイッチと爆弾の存在を見つけて、これか!となった瞬間のテンションの上がり方はちょっと不審者だったと思う(笑)
これで生きて脱出できるよ!くらいの感動を一人で味わってましたww
でもこの問題、自分が思っていた以上に凝ってた。
最後の答え合わせのときに、喰種対策法や赫子の種類、ナキの強さなど、開示されてる情報全てを加味してこそ爆弾が最善の選択になるっていう説明を受けたときの衝撃・・・。
まさか全部が繋がるとは、書かれてる情報は単に作品の説明のしているだけじゃなかったとは・・・って感じでシナリオに感動したと同時に、そこまで気づけなかったことが悔しかった!
そんな感じで謎解きにどっぷり浸かれました。
ちなみにかかった時間は40分くらいかな。
参加者が多かったのでスタッフに見てもらうまでの待ち時間がもったいなかった。
会場内で移動するのも大変だったし、もう少し少ない人数でやってくれたら嬉しかったかな。
でもトークありだとやっぱり少し多めのがいいのかな、お客さん少なめだと寂しいし・・・難しいですね。
謎解き終了後は15分くらい花江さんのトーク。
司会者さんが「逃げ遅れた人が・・」という振りをして花江さん登場だったので、花江さんもそれに乗って「謎解けませんでした」みたいな話をしたのですが、司会者さんが「でも50分くらいで解けてましたね」と言ってしまい、「なんで言っちゃうんですか(笑)逃げ遅れたって言うから解けなかったていで話してるのに(笑)」っていうのが可愛かった(´ω`*)
あ、登場のときに金木くんのマスクして出てこられてました。
最初に上位3人の方のお名前を花江さんが発表。
お名前呼ばれて、どこから来たんですかーみたいな感じで少しお話されててうらやましかった(´ω`)
1位の方が一人参加だったことに対して「え、一人ですか、天才なんですか??」ってなぜか困惑しちゃってる花江さんが可愛かった。
あとは、東京喰種のアニメに関して司会者さんから質問があってそれに答える形式。
金木くんは2期になってあまり喋らないので一言一言に重みを持たせられるようにしていることとか。
アフレコ現場でのエピソードでは、金木くんへの想いが溢れすぎた月山さんはただの宮野さんになっちゃうこととか(笑)
トークの時間は結構短かったのですが、司会者さんが「そろそろお時間が」といったときに花江さんが「もうですか?あと質問1個くらい」「今日は男性(のお客さんが)多いですねー」ってもっとトークしようとしてくれたり、お客さん見てくれてたりしたのが嬉しかった。
最後の質問はマスクを作るならどういうのがいいかっていうので、ガスマスクとかペストマスクって答えてましたよ、ラジオとかでもよくペストマスク好きって言ってますよね。
家に合わないから実物は買ってないけど、画集とか買って見てると言ってました(・ω・)
そんな感じで最後に花江さんから一言挨拶があって終了。
トークは少し短いかなと思いましたが、あくまで謎解きがメインのイベントなので仕方ないですかね。
でも、今年始まって1ヶ月経たないうちに花江さんを生で見れて嬉しかったですよー(´ω`*)
謎を解いてコクリアから脱出する、というのが物語。
物語は単純なんだけど、後半の謎解きに設定・物語が大きく絡んできてどんどん物語に引き込まれていって楽しかった!
こういうゲームは実際に物語に入ってる気分になれるのでにやにやが止まりません(笑)
せっかく設定があるんですから気分に浸らないともったいないですから、入り込んだもん勝ちだと思ってますw
謎解きの方法は、入場の際に問題&解答用紙が配られ、最初に司会の方から簡単な説明があってゲームスタート。
謎を解く→スタッフに見せる→新しい問題をもらう→解く→見せる・・・というのを数回繰り返す感じで進んでいきました。
制限時間は60分。
問題はそんなに難しくはなかったかな。
でも問題数が多くて、いろんなタイプの問題があったので一つわからなくてつまずくと焦る!
時間かかる理詰め系の問題はなくて、基本ひらめき系の問題が多かった印象(・ω・)
最初にも書きましたが、単に謎解きするだけじゃなくて、物語に沿っていくのが本当に楽しい。
最後の問題は答えが2つできるようになっていて、最善の選択が本当の正解なのですが。
1つ目の答えは自分の喰種の力で強行突破・・・だけどこれって本当に最善なのか?と設定を読み返していたら非常用スイッチと爆弾の存在を見つけて、これか!となった瞬間のテンションの上がり方はちょっと不審者だったと思う(笑)
これで生きて脱出できるよ!くらいの感動を一人で味わってましたww
でもこの問題、自分が思っていた以上に凝ってた。
最後の答え合わせのときに、喰種対策法や赫子の種類、ナキの強さなど、開示されてる情報全てを加味してこそ爆弾が最善の選択になるっていう説明を受けたときの衝撃・・・。
まさか全部が繋がるとは、書かれてる情報は単に作品の説明のしているだけじゃなかったとは・・・って感じでシナリオに感動したと同時に、そこまで気づけなかったことが悔しかった!
そんな感じで謎解きにどっぷり浸かれました。
ちなみにかかった時間は40分くらいかな。
参加者が多かったのでスタッフに見てもらうまでの待ち時間がもったいなかった。
会場内で移動するのも大変だったし、もう少し少ない人数でやってくれたら嬉しかったかな。
でもトークありだとやっぱり少し多めのがいいのかな、お客さん少なめだと寂しいし・・・難しいですね。
謎解き終了後は15分くらい花江さんのトーク。
司会者さんが「逃げ遅れた人が・・」という振りをして花江さん登場だったので、花江さんもそれに乗って「謎解けませんでした」みたいな話をしたのですが、司会者さんが「でも50分くらいで解けてましたね」と言ってしまい、「なんで言っちゃうんですか(笑)逃げ遅れたって言うから解けなかったていで話してるのに(笑)」っていうのが可愛かった(´ω`*)
あ、登場のときに金木くんのマスクして出てこられてました。
最初に上位3人の方のお名前を花江さんが発表。
お名前呼ばれて、どこから来たんですかーみたいな感じで少しお話されててうらやましかった(´ω`)
1位の方が一人参加だったことに対して「え、一人ですか、天才なんですか??」ってなぜか困惑しちゃってる花江さんが可愛かった。
あとは、東京喰種のアニメに関して司会者さんから質問があってそれに答える形式。
金木くんは2期になってあまり喋らないので一言一言に重みを持たせられるようにしていることとか。
アフレコ現場でのエピソードでは、金木くんへの想いが溢れすぎた月山さんはただの宮野さんになっちゃうこととか(笑)
トークの時間は結構短かったのですが、司会者さんが「そろそろお時間が」といったときに花江さんが「もうですか?あと質問1個くらい」「今日は男性(のお客さんが)多いですねー」ってもっとトークしようとしてくれたり、お客さん見てくれてたりしたのが嬉しかった。
最後の質問はマスクを作るならどういうのがいいかっていうので、ガスマスクとかペストマスクって答えてましたよ、ラジオとかでもよくペストマスク好きって言ってますよね。
家に合わないから実物は買ってないけど、画集とか買って見てると言ってました(・ω・)
そんな感じで最後に花江さんから一言挨拶があって終了。
トークは少し短いかなと思いましたが、あくまで謎解きがメインのイベントなので仕方ないですかね。
でも、今年始まって1ヶ月経たないうちに花江さんを生で見れて嬉しかったですよー(´ω`*)
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