徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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最後に涯が考えてたことがいろいろわかってよかったというか。
ホントに悪側になっちゃったのかと思ってたけど。
違ってたんだね。
四度目の黙示録をしない限りマナは開放されないから、自分が生き返って魔王と呼ばれても黙示録を起こす側に協力してたんだね。
集が黙示録を止めてくれるのも考えの中って、どんだけ集を信頼してるんだってくらい涯の集に対する想いとか繋がりみたいなものがすごく好き。
集が涯に憧れてるのと同じくらい、涯も集のことを信頼というか対等に考えてるところが好き。
あと、最後の最後は生き返る前の金髪で葬儀社服な涯が見れて嬉しかった。
やっぱ最後の最後まで涯好きだった!←
集といのりは最後離れ離れになっちゃったね。。
みんなのアポカリプスを自分に集めて、ぼろぼろになったいのりと逝こうとした集は集らしいというか。
優しすぎて切なくて。
きっとこういうとこを想っていのりは集をずっと見守ってそばにいたんだろうな。
でも最後はそれをいのりが全部背負ったのかな。
きっといのりは集に生きてほしいと思ったのかな。
生きてほしいって思う反面、一緒に死ぬ最後もありだなって思った自分がいるけどね。
最後はみんなの分まで生きるって雰囲気の最後だったけど、それも好きだけど。
大好きないのりと一緒に死ぬっていうのもなんか綺麗というか、滅びの美学的な意味で。
そういう死に方もありだなーって。
だからホントに最後の最後まで集がどうなるかってわかんなくてそれが面白かった。
なんか涯はカッコよくて好きなキャラだったけど、集は見守りたくて応援したくなる好きなキャラだったな。
集も涯もいのりもマナも来世では幸せになって欲しいって思うくらい大好き。
現世では結ばれなかったけど、今度は結ばれて欲しいなって思えるキャラたちだった。
他のキャラもみんな好きだったなー。
キャラとかキャストが好きな作品はたくさんあるけど。
ストーリーが好きで先の展開が気になるって作品は久しぶりだったかも。
キャストとか絵とか歌とかそういう要素もあったから見続けられたのかもしれないけど。
楽しかったです。
キャストさん、スタッフさんありがとうございました!
エンドカードも毎回楽しかったな!
ホントに悪側になっちゃったのかと思ってたけど。
違ってたんだね。
四度目の黙示録をしない限りマナは開放されないから、自分が生き返って魔王と呼ばれても黙示録を起こす側に協力してたんだね。
集が黙示録を止めてくれるのも考えの中って、どんだけ集を信頼してるんだってくらい涯の集に対する想いとか繋がりみたいなものがすごく好き。
集が涯に憧れてるのと同じくらい、涯も集のことを信頼というか対等に考えてるところが好き。
あと、最後の最後は生き返る前の金髪で葬儀社服な涯が見れて嬉しかった。
やっぱ最後の最後まで涯好きだった!←
集といのりは最後離れ離れになっちゃったね。。
みんなのアポカリプスを自分に集めて、ぼろぼろになったいのりと逝こうとした集は集らしいというか。
優しすぎて切なくて。
きっとこういうとこを想っていのりは集をずっと見守ってそばにいたんだろうな。
でも最後はそれをいのりが全部背負ったのかな。
きっといのりは集に生きてほしいと思ったのかな。
生きてほしいって思う反面、一緒に死ぬ最後もありだなって思った自分がいるけどね。
最後はみんなの分まで生きるって雰囲気の最後だったけど、それも好きだけど。
大好きないのりと一緒に死ぬっていうのもなんか綺麗というか、滅びの美学的な意味で。
そういう死に方もありだなーって。
だからホントに最後の最後まで集がどうなるかってわかんなくてそれが面白かった。
なんか涯はカッコよくて好きなキャラだったけど、集は見守りたくて応援したくなる好きなキャラだったな。
集も涯もいのりもマナも来世では幸せになって欲しいって思うくらい大好き。
現世では結ばれなかったけど、今度は結ばれて欲しいなって思えるキャラたちだった。
他のキャラもみんな好きだったなー。
キャラとかキャストが好きな作品はたくさんあるけど。
ストーリーが好きで先の展開が気になるって作品は久しぶりだったかも。
キャストとか絵とか歌とかそういう要素もあったから見続けられたのかもしれないけど。
楽しかったです。
キャストさん、スタッフさんありがとうございました!
エンドカードも毎回楽しかったな!
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