2013/03/29 (Fri) 添い寝3。

「週刊添い寝CD vol.3 智哉」感想です。
もう発売してからかなり経ってますが(´ω｀;;)
立花さん熱がここ1年でかなり上がってる私は今さら購入ｗｗ
前にも書きましたが、vol.4の壮介と一緒に初回版買っとけばよかったー！と今さらな後悔。

智哉さんの印象は、想像してたよりも優しいなって思った。
サンプルとか、公式の「ひねくれた」って言葉とかから、もっとツンツンしてるようなイメージ持ってたけど。
最初に寝てた主人公（＝聞き手）が起きちゃったときに、「（電気が）明るかった？」って聞いてきた声とかがすごく優しくて印象が変わった(･ω･*)
まぁ、ひねくれてていじわるな部分も存分に出てましたがｗｗ
でも、今まで聞いてきた添い寝CD（壮介と涼くん）よりもキャラの年齢が上だからか、落ち着いた印象。

始まりは主人公が怖い夢を見て起きちゃったところから。
さっきも書いたけど、ホント第一声の声のトーンが優しくてたまらない(´ω｀*)
まぁその後は、「抱っこしてあげる」って言われたのに恥ずかしがってためらってたら「締め切っちゃったよ」って言われたり、「僕は寝るけどお前は起きてていいよ」って言われたり、冗談に振りまわれるんですがｗ
立花さんの綺麗なお声でそっけなくされるというか、軽くいじわるされるのが楽しい(･ω･*)←

物語りのシーンは、智哉さんがお仕事で使う絵本があるので感想を聞かせてほしいと、内容をお話してくれます。
その物語から、気持ちがすれ違うってことはどうしても起こりえるよねって話になって。
主人公は、智哉さんがあんまり「愛してる」って言ってくれないことが不安だと伝えるのですが、基本的に智哉さんの話し方はちょっといじわるなんだけど、ここはホントに一瞬どきっとします（悪い意味で）
智哉さんは軽々しく愛してるって言葉を使いたくないと言うのですが・・・倒置法は心臓に悪いです！ｗｗ
「好きじゃないんだよ・・・軽々しく愛してるとか」って・・・一瞬主人公のことが「好きじゃない」って言ってるように聞こえて、もう翻弄されまくりです。
でもちゃんと主人公のことを好きでいてくれてそれを行動で示してくれます、ちゅっちゅ幸せです(´ω｀*)

その後も、甘やかされたり、甘えていいよって言ったり、甘々です。
布団に入って、腕枕されて、話をしてるシーンは眠れないときに聴くと本当に落ち着いてきて眠れる。
特に「そのまま眠りに落ちていきなよ」「おやすみ」が大好きです。
主人公が寝た後の智哉さんの素直な言葉も優しくて。
あと、主人公が身じろぎしたのにびっくりしたり、「（主人公が寝てるのに）何言ってるんだろう」ってなってるのとかが可愛くてたまらないです。

翌朝は主人公が先に起きるパターンです。
智哉さん、朝が弱いみたいでなかなか起きてくれません、可愛いです。
くすぐって起こそうとするのですが・・・くすぐられてるときの声が色っぽくてどうしたらいいのやら・・・！
朝からいちゃいちゃできて最後まで幸せでした(´ω｀*)