徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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bambooプロデュース公演「in the blue」見てきました。
この間の「サムライナイトフィーバー」から、「in the blue」、今度の「仕込んでいこう」と3連続でスペース107に行くのが何か不思議な感じw
この間の「サムライナイトフィーバー」から、「in the blue」、今度の「仕込んでいこう」と3連続でスペース107に行くのが何か不思議な感じw
最初に末さんが出てきて諸注意。
たんたんと進むから眠くなるかもしれないから、末さんが出てきたら笑ってほしいとのこともw
内容はホントにたんたんと、というかダム建設でバタバタはしているものの、町の日常という感じでわりと平坦な感じ。
モノローグというか語りも多めだったし、ゆっくりというかそういう雰囲気。
語りは全員が出て、群読みたいに声を合わせて言うのが迫力があって語りかけるようで、カッコよかった!
ストーリーは、主人公の森生が父の死をきっかけに、母の故郷を訪ねるとこからスタート。
正直、過去なのか、今なのか、森生の話なのか草一郎のことなのか、あの出来事はなんだったか最後までわからなかった。
パンフ読んだら少しわかったけど。
25年あの日を繰り返してることと、森生が草一郎になってることと、二重に不思議なことが起こってるからちょっとわかりにくかったのかな。
でも、わからないままでも十分楽しめたというか、わからない感じが不思議さとか幻想的さとかがより出て私は好きだった。
語りの時とか光の演出が幻想的で、素敵だった(´ω`*)
登場人物は、森生であり草一郎の主人公がメインだけど。
それぞれに抱える想いがあって。
ダム建設っていうタイムリミットがあったからなのか、部外者の草一郎がいたからなのか。
少しずつ気持ちが出てくるのが切なかった。
切ない話だけど、笑いも少しずつ盛り込まれてて。
でも、やっぱり一番笑い取ってたのは末さんだけどww
手品をすると見せかけて、♪手品は無理ーって歌い出すのは思い出し笑いするww
たんたんと進むから眠くなるかもしれないから、末さんが出てきたら笑ってほしいとのこともw
内容はホントにたんたんと、というかダム建設でバタバタはしているものの、町の日常という感じでわりと平坦な感じ。
モノローグというか語りも多めだったし、ゆっくりというかそういう雰囲気。
語りは全員が出て、群読みたいに声を合わせて言うのが迫力があって語りかけるようで、カッコよかった!
ストーリーは、主人公の森生が父の死をきっかけに、母の故郷を訪ねるとこからスタート。
正直、過去なのか、今なのか、森生の話なのか草一郎のことなのか、あの出来事はなんだったか最後までわからなかった。
パンフ読んだら少しわかったけど。
25年あの日を繰り返してることと、森生が草一郎になってることと、二重に不思議なことが起こってるからちょっとわかりにくかったのかな。
でも、わからないままでも十分楽しめたというか、わからない感じが不思議さとか幻想的さとかがより出て私は好きだった。
語りの時とか光の演出が幻想的で、素敵だった(´ω`*)
登場人物は、森生であり草一郎の主人公がメインだけど。
それぞれに抱える想いがあって。
ダム建設っていうタイムリミットがあったからなのか、部外者の草一郎がいたからなのか。
少しずつ気持ちが出てくるのが切なかった。
切ない話だけど、笑いも少しずつ盛り込まれてて。
でも、やっぱり一番笑い取ってたのは末さんだけどww
手品をすると見せかけて、♪手品は無理ーって歌い出すのは思い出し笑いするww
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