徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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東京国立博物館行って、「 粟田口吉光(名物 厚藤四郎)」観てきました。
2月5日まで公開だったので滑り込み!
トーハク自体初めてだったので、常設展最初からじっくり見て回ったんですが2時間じゃ足りなくて(次に用事があったので)、また行きたいです。
さて、厚藤四郎ですが。
第一印象は、想像より小振り!細い!でした。
ゲームの厚のイラストでは結構大きめに描かれてますが、実際の厚藤四郎は幅も狭く、他に展示されてた短刀と比べて長さも短め。
でも厚みは名前の通り、見た目だけで重量感が伝わってくる厚みで、小振りさとのギャップがすごかったです。
懐に忍ばせておいて接近戦になったときに鎧の隙間を狙える細さと、確実に貫ける厚み…刀を見てるだけで実戦の姿がありありと浮かんできて不思議な感じでした。
写真だと比較対象も無しでアップで写っていて、なかなか大きさとか感じられないので楽しかったです。
2月5日まで公開だったので滑り込み!
トーハク自体初めてだったので、常設展最初からじっくり見て回ったんですが2時間じゃ足りなくて(次に用事があったので)、また行きたいです。
さて、厚藤四郎ですが。
第一印象は、想像より小振り!細い!でした。
ゲームの厚のイラストでは結構大きめに描かれてますが、実際の厚藤四郎は幅も狭く、他に展示されてた短刀と比べて長さも短め。
でも厚みは名前の通り、見た目だけで重量感が伝わってくる厚みで、小振りさとのギャップがすごかったです。
懐に忍ばせておいて接近戦になったときに鎧の隙間を狙える細さと、確実に貫ける厚み…刀を見てるだけで実戦の姿がありありと浮かんできて不思議な感じでした。
写真だと比較対象も無しでアップで写っていて、なかなか大きさとか感じられないので楽しかったです。
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