徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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オープニングトーク。
神谷さん「ホワイトデーでしたね」
小野さん「そうだ!」
神谷さん「今年もチョコレートいただきましてありがとうございます。でもホワイトでーって何?」
小野さん「チョコをもらうのがバレンタイン。(バレンタインは)結構ハッキリしてる」
神谷さん「マシュマロとかクッキーとか言うよね。好きだとマシュマロとか、地方によって違うんでしょ?わかんないけど。」
女子スタッフさんにどうなの?と聞く神谷さんの横で小野さんが、ねるねるねるねは?ってww
神谷さん「今は4倍返しくらいを期待してるでしょ?」
小野さん「え?じゃあブラックサンダーをもらったら・・・120円くらい返さなきゃいけない。やんやんつけぼーくらい」
神谷さん「じゃあやんやんつけぼーを絡めて甘いセリフを」
安定のむちゃ振りと戸惑う小野さんww
小野さん「・・・バレンタインありがとう。はい、俺のやんやんつけぼー」
アウトですww
ふつすと。
『黒子のバスケ、洛山・秀徳戦終わりましたね』
神谷さん「終わりましたね」
小野さん「ついに。前にも番組で触れましたけど主力を尽くしたとはこのこと。全部持っていかれた。僕的に黒子のバスケ緑間にしてみればあそこがクライマックスなので燃え尽きた」
神谷さん「キセキの世代は天才、努力もしてるけど、すごい能力を持ってる。想像もつかないところにいる人だから普通の人から見たら嫌な人に見える。でも、それぞれの主力を尽くして本気で戦って負けてるのを見ると、そのキャラを好きになる。青峰とか嫌なヤツだったじゃん。力が強すぎるが故にやる気がなくなっちゃって。でも裏が見えるとカッコいいなって思える。全てのキャラにそういう感情が巻き起こる。緑間にとって洛山戦がそう見えなきゃいけない。緑間はこんなこと思ってたんだって」
赤司として戦う一方で、緑間を魅せようともしてるんですよね。
相変わらず作品の話になると真面目なトークが聞けて、これはこれですごく楽しい。
小野さん「やってて良かったって思った。ドリブルしてるときにアイコンタクトだけで抜くシーンがあるんですけど、ちゃんと緑間が、あの緑間がアイコンタクト取ってて」
神谷さん「敵が強いほどそういうのが見えてくる。洛山戦で見せなきゃいけない。緑間実はカッコいいじゃんって思える試合にしなきゃいけない。緑間を応援したくなる気持ちにさせなきゃいけない」
小野さん「考えてくれてたんですね。赤司が強いほど両方が際立つ。赤司がどうしてあの人たちをまとめてるのか疑問だったけど、カリスマ性」
神谷さん「キセキが強くて嫌なヤツって思ってた人が、こんなところがあるって試合終わって見方が変わる。赤司がそういうところまでいけるのか。あんな曲かかっちゃう、コーラス入ってるから、そんなキャラだから、あいつが今後どうなっていくのか見ていきたい」
小野さん「しびれましたよ。負けて悔い無し」
神谷さん「赤司見ていて嫌なやつだなって思う。あれがどう変っていくか。そのままなのか、他のキャラみたいにみせられるのか。」
小野さん「このあと見てくださいよ」
神谷さん「手を抜いているつもりはないので、ピリピリした中でアフレコをしてます。試合がとにかく長い」
小野さん「みんな疲弊してます」
神谷さん「引き続き黒子のバスケ応援していただけたら」
小野さん「よろくお願いします」
最近の黒子トーク楽しいですね。
Dear Girl談話室。
ふつすと『私は受験生です。スベらないために、スベらないギャグを教えて欲しいです』
神谷さん「だいぶ受験の時期も過ぎてるんじゃないですか?スベらないギャグをお願いしますって・・・これやっちゃダメだよね。スベらないってことはオチがつく、落ちる」
小野さん「無理です。やろうと思えばでき・・・いや、よくないよ」
神谷さん「代わりにオチの無い話、落ちない話をしたいと思います」
神谷さん「ベストパーソナリティ賞からしてみれば難しい。すぐオチをつけちゃうから。笑いとっちゃうから」
小野さん「そういうところあるねー」
神谷さん「今回はダメ。オチそうになったらアウト。オチになったら床のセンサーが反応して奈落に落ちます」
奈落に落ちますww
小野さん「お・・・おぉ。まさかそんなシステムが、文化放送」
オチのない話①
神谷さん「最近どう?」
小野さん「健康です。最近どう?」
神谷さん「健康的ですよ。」
小野さん「去年から今年にかけて」
神谷さん「随分体調を崩しまして。今、インフルエンザも収束しつつありますでしょ。だからその中では無敵だなって思ってやってましたけど、1回ひいてるから。俺はマスクせずとも平気だって。でも風邪はあぶないよね」
小野さん「気をつけてください。DGSの命だからね。ベストパーソナリティ賞」
神谷さん「ぱーそ・なりてぃですから・・・【パカッ】・・・あああ!!」
神谷さんが奈落にww
神谷さん「今のオチた?」
小野さん「面白く言おうとしたら」
オチのない話②
神谷さん「どう最近?最近3DSでムジュラの仮面やってる。3日間のお話を繰り替えしやるから、3日間じゃ捕まえられないので時間を戻して繰り返しやる。やろうと思ったら時間を戻せるんだけど僕らみたいに時間を長く取れない人は時間制限あるとやりやすい」
小野さん「あぁ、いいですね。僕も見て買おうかなって思ってた。怖くない?」
神谷さん「演出が怖い。最後の夜は月が落ちてきて、顔も怖い顔で、それが怖いんですけど。曲も緊張感が」
小野さん「怖いよ。できない」
神谷さん「バイオハザードもPS4で」
小野さん「無印」
神谷さん「PSのときは気にならないんだけど、リアルになると気になる。バリィは血溜まりをずっと見てるのが、これ血かなぁ?って・・・【パカッ】・・・あああ!」
神谷さん「理解できてない小野くんに説明してたら。血かなぁ、血じゃないかぁって・・・【パカッ】・・・あああ!」
Dear Voice。
小野さん『いつもありがとな。お前らのこと、まいしてる!』
神谷さん「まいしてるって何なの!」
小野さん「おかしいなぁ。神谷さんが言ってた気がする」
エンディングトーク。
神谷さん「ゲームがリアルになるほどおかしく見えてくる。想像力が補ってた部分がCGとして鮮明になるから。この人なんでここに立ってるんだろうって」
小野さん「ドット絵のだと気にならないけど」
神谷さん「ラジオはみなさんの想像力でできています」
ラジオは想像力!名言ですね!
さすが視覚的ラジオww
415話につづく!
神谷さん「ホワイトデーでしたね」
小野さん「そうだ!」
神谷さん「今年もチョコレートいただきましてありがとうございます。でもホワイトでーって何?」
小野さん「チョコをもらうのがバレンタイン。(バレンタインは)結構ハッキリしてる」
神谷さん「マシュマロとかクッキーとか言うよね。好きだとマシュマロとか、地方によって違うんでしょ?わかんないけど。」
女子スタッフさんにどうなの?と聞く神谷さんの横で小野さんが、ねるねるねるねは?ってww
神谷さん「今は4倍返しくらいを期待してるでしょ?」
小野さん「え?じゃあブラックサンダーをもらったら・・・120円くらい返さなきゃいけない。やんやんつけぼーくらい」
神谷さん「じゃあやんやんつけぼーを絡めて甘いセリフを」
安定のむちゃ振りと戸惑う小野さんww
小野さん「・・・バレンタインありがとう。はい、俺のやんやんつけぼー」
アウトですww
ふつすと。
『黒子のバスケ、洛山・秀徳戦終わりましたね』
神谷さん「終わりましたね」
小野さん「ついに。前にも番組で触れましたけど主力を尽くしたとはこのこと。全部持っていかれた。僕的に黒子のバスケ緑間にしてみればあそこがクライマックスなので燃え尽きた」
神谷さん「キセキの世代は天才、努力もしてるけど、すごい能力を持ってる。想像もつかないところにいる人だから普通の人から見たら嫌な人に見える。でも、それぞれの主力を尽くして本気で戦って負けてるのを見ると、そのキャラを好きになる。青峰とか嫌なヤツだったじゃん。力が強すぎるが故にやる気がなくなっちゃって。でも裏が見えるとカッコいいなって思える。全てのキャラにそういう感情が巻き起こる。緑間にとって洛山戦がそう見えなきゃいけない。緑間はこんなこと思ってたんだって」
赤司として戦う一方で、緑間を魅せようともしてるんですよね。
相変わらず作品の話になると真面目なトークが聞けて、これはこれですごく楽しい。
小野さん「やってて良かったって思った。ドリブルしてるときにアイコンタクトだけで抜くシーンがあるんですけど、ちゃんと緑間が、あの緑間がアイコンタクト取ってて」
神谷さん「敵が強いほどそういうのが見えてくる。洛山戦で見せなきゃいけない。緑間実はカッコいいじゃんって思える試合にしなきゃいけない。緑間を応援したくなる気持ちにさせなきゃいけない」
小野さん「考えてくれてたんですね。赤司が強いほど両方が際立つ。赤司がどうしてあの人たちをまとめてるのか疑問だったけど、カリスマ性」
神谷さん「キセキが強くて嫌なヤツって思ってた人が、こんなところがあるって試合終わって見方が変わる。赤司がそういうところまでいけるのか。あんな曲かかっちゃう、コーラス入ってるから、そんなキャラだから、あいつが今後どうなっていくのか見ていきたい」
小野さん「しびれましたよ。負けて悔い無し」
神谷さん「赤司見ていて嫌なやつだなって思う。あれがどう変っていくか。そのままなのか、他のキャラみたいにみせられるのか。」
小野さん「このあと見てくださいよ」
神谷さん「手を抜いているつもりはないので、ピリピリした中でアフレコをしてます。試合がとにかく長い」
小野さん「みんな疲弊してます」
神谷さん「引き続き黒子のバスケ応援していただけたら」
小野さん「よろくお願いします」
最近の黒子トーク楽しいですね。
Dear Girl談話室。
ふつすと『私は受験生です。スベらないために、スベらないギャグを教えて欲しいです』
神谷さん「だいぶ受験の時期も過ぎてるんじゃないですか?スベらないギャグをお願いしますって・・・これやっちゃダメだよね。スベらないってことはオチがつく、落ちる」
小野さん「無理です。やろうと思えばでき・・・いや、よくないよ」
神谷さん「代わりにオチの無い話、落ちない話をしたいと思います」
神谷さん「ベストパーソナリティ賞からしてみれば難しい。すぐオチをつけちゃうから。笑いとっちゃうから」
小野さん「そういうところあるねー」
神谷さん「今回はダメ。オチそうになったらアウト。オチになったら床のセンサーが反応して奈落に落ちます」
奈落に落ちますww
小野さん「お・・・おぉ。まさかそんなシステムが、文化放送」
オチのない話①
神谷さん「最近どう?」
小野さん「健康です。最近どう?」
神谷さん「健康的ですよ。」
小野さん「去年から今年にかけて」
神谷さん「随分体調を崩しまして。今、インフルエンザも収束しつつありますでしょ。だからその中では無敵だなって思ってやってましたけど、1回ひいてるから。俺はマスクせずとも平気だって。でも風邪はあぶないよね」
小野さん「気をつけてください。DGSの命だからね。ベストパーソナリティ賞」
神谷さん「ぱーそ・なりてぃですから・・・【パカッ】・・・あああ!!」
神谷さんが奈落にww
神谷さん「今のオチた?」
小野さん「面白く言おうとしたら」
オチのない話②
神谷さん「どう最近?最近3DSでムジュラの仮面やってる。3日間のお話を繰り替えしやるから、3日間じゃ捕まえられないので時間を戻して繰り返しやる。やろうと思ったら時間を戻せるんだけど僕らみたいに時間を長く取れない人は時間制限あるとやりやすい」
小野さん「あぁ、いいですね。僕も見て買おうかなって思ってた。怖くない?」
神谷さん「演出が怖い。最後の夜は月が落ちてきて、顔も怖い顔で、それが怖いんですけど。曲も緊張感が」
小野さん「怖いよ。できない」
神谷さん「バイオハザードもPS4で」
小野さん「無印」
神谷さん「PSのときは気にならないんだけど、リアルになると気になる。バリィは血溜まりをずっと見てるのが、これ血かなぁ?って・・・【パカッ】・・・あああ!」
神谷さん「理解できてない小野くんに説明してたら。血かなぁ、血じゃないかぁって・・・【パカッ】・・・あああ!」
Dear Voice。
小野さん『いつもありがとな。お前らのこと、まいしてる!』
神谷さん「まいしてるって何なの!」
小野さん「おかしいなぁ。神谷さんが言ってた気がする」
エンディングトーク。
神谷さん「ゲームがリアルになるほどおかしく見えてくる。想像力が補ってた部分がCGとして鮮明になるから。この人なんでここに立ってるんだろうって」
小野さん「ドット絵のだと気にならないけど」
神谷さん「ラジオはみなさんの想像力でできています」
ラジオは想像力!名言ですね!
さすが視覚的ラジオww
415話につづく!
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