徒然なる朧月夜
アニメ・漫画・舞台・ラジオなど、趣味について気まぐれ更新。
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神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~
371話「DB祭BD＆DVD予約受付中。予約で販売数が決まるから予約大事って内田社長が言ってた」
371話「DB祭BD＆DVD予約受付中。予約で販売数が決まるから予約大事って内田社長が言ってた」
オープニングトーク。
DGS緋月、6月に3巻発売ー！
おめでとうございます！
神谷さん「早くない？合ってるの？」
小野さん「全部ラフなんじゃない」
全部ラフｗｗそんなことはないと訂正入りましたｗｗ
神谷さん「今回も帯書かせてもらえるんですかね」
小野さん「言っちゃっていいですかね、僕より先に書いてるよね。」
神谷さん「先に書いた上で何書くの？って聞く。」
小野さん「矢印があって小野くんなんとかっていうテンプレなんとかしてほしい」
神谷さん「矢印は書いてる！矢印から書いてるといっても過言ではない。でも内容は毎回同じじゃない！」
神谷さんの言い方が力強いｗｗ
今回の帯も楽しみです(´ω｀*)
ふつすと。
『小野さんの聖誕祭、次々起こる謎、芝居がかった神谷さん・・・でも結局犯人は捕まりませんでしたね。またやってほしいです。』
神谷さん「確かに、犯人捕まってないですね。」
小野さん「加工された音声が・・・。あれ誰なの？」
神谷さん「俺は知ってるけど。知ってるけど言えない。言ったら捕まっちゃうから来年できない。構成諏訪が（聖誕祭のネタで）悩んじゃう」
小野さん「僕の聖誕祭悩んで考えてくださいよ！」
なんだろうね、「僕の」＋「悩んで」ってフレーズのかわいさ。
小野さん「でもよかった。ゆいかおり写真集ももらえましたし。サインもいっぱい書いてあったし。でもあれ（サイン）がネックだったな・・・」
神谷さん「最後のページまで行くと入野自由が書いたサインがあって現実に戻れるだろ。一番かわいい小山力也ちゃんが書いたサインとか」
小野さん「力也ちゃんのサインはトップページにあるから、開いた瞬間なんだよ！」
開いた瞬間小山さんで現実に戻されるｗｗ
小野さん「いい誕生日になりました（笑）」
『神谷さん、ダイヤのAイベントお疲れ様でした。原作から好きで、まさかのサプライズ登場。電光掲示板の「神谷浩史」の文字に感動しました。』
神谷さん「神宮球場でやったんですよ。普通じゃないでしょ？出演者は高校のユニフォームをミズノさんに作ってもらいまして、マウンドに立つという。」
ツイッターでダイヤキャストさんが写真上げてくださってましたね！
神谷さん「リアル野球盤ってあるじゃないですか。あれをやるっていう」
小野さん「面白いですね」
神谷さん「僕はそこでキャスト発表だったの。」
キャラの名前が出て、まだキャスト決まってないのに誰？ってなったところで出て行く演出だったらしい。
神谷さん「直前まで仕事で、出れたら出るってかたちで」
直前までお仕事からのサプライズってすごいなー。
小野さん「ホントのサプライズだったんだ」
神谷さん「イベントにお越しくださった皆さん、ありがとうございました」
シルフ談話室。
ふつすと『新連載のお話のテーマが「愛」なんですが。恋愛話に興味がわきません。どうしたら食いつけますか』
神谷さん「わかる」
小野さん「すごいテンションの低さ」
神谷さん「幸せになることはいいと思うけど、だから何？って」
あー、わかる。
良し悪しじゃなくて興味がわかない気持ち。
神谷さん「ところで小野くんはどんなものに心が動くかわからないでしょ」
ということで、心の動き（＝どんな言葉に反応するか）を読む機械、リビドーくんを使ってみると。
神谷さん「八木橋くんが開発した」
小野さん「指にはめました」
またお手製の機械（笑）ですかｗｗ
八木橋くん「僕の元カノ登場です」
シーン・・・。
神谷さんのどんな子なの？という質問に、「タイバニが好きでした」とｗｗ
神谷さん「結構最近だな」
八木橋くん「このあとおっぱい登場です」
オノ、オノ、オノ、オノ・・・。
（機械ボイスで名前を連呼される＝機械が反応してるってことらしい）
神谷さんは絶対登場しないってわかってるから反応しないとかｗ
八木橋くん「ヒップライン」
シーン・・・。
神谷さん「小野くんの表情が（笑）」
機械は反応しなかったものの、表情に出た？小野さんｗｗ
八木橋くん「ウエストライン」
カミヤ、カミヤ、カミヤ・・・。
神谷さん「気になるよね。後ろからきゅってしたくなる。」
八木橋くん「ヌーディスト村」
オノ、カミヤ、オノ、カミヤ・・・。
神谷さん「あんま興味ないけどね。みんなそうなんでしょ。海外のビーチとかあるけど」
小野さん「ヌーディストビーチは？」
神谷さん「限られた場所でないとダメだと思うね」
八木橋くん「内田真礼さんのインストアイベントの司会はちゃんこがやっている」
カミヤ、カミヤ、カミヤ・・・｡
神谷さん「内田真礼ちゃんに反応するのはわかるけど・・・（鳴りっぱなしの機械ボイスが）うるせぇよ！」
Dear Voice。
神谷さん『まだ起きないの？引くわぁ』
神谷さん「使い道がわかりやすいの来ましたね」ｗｗ
エンディングトーク。
神谷さん「構成諏訪曰く、僕らが叩きつけたからおかしくなったって。それってボタン押してるヨコカワDがおかしいってことに」
小野さん「よーわからんです。」
ボタン押してるって言っちゃったｗｗ
372話につづく！
DGS緋月、6月に3巻発売ー！
おめでとうございます！
神谷さん「早くない？合ってるの？」
小野さん「全部ラフなんじゃない」
全部ラフｗｗそんなことはないと訂正入りましたｗｗ
神谷さん「今回も帯書かせてもらえるんですかね」
小野さん「言っちゃっていいですかね、僕より先に書いてるよね。」
神谷さん「先に書いた上で何書くの？って聞く。」
小野さん「矢印があって小野くんなんとかっていうテンプレなんとかしてほしい」
神谷さん「矢印は書いてる！矢印から書いてるといっても過言ではない。でも内容は毎回同じじゃない！」
神谷さんの言い方が力強いｗｗ
今回の帯も楽しみです(´ω｀*)
ふつすと。
『小野さんの聖誕祭、次々起こる謎、芝居がかった神谷さん・・・でも結局犯人は捕まりませんでしたね。またやってほしいです。』
神谷さん「確かに、犯人捕まってないですね。」
小野さん「加工された音声が・・・。あれ誰なの？」
神谷さん「俺は知ってるけど。知ってるけど言えない。言ったら捕まっちゃうから来年できない。構成諏訪が（聖誕祭のネタで）悩んじゃう」
小野さん「僕の聖誕祭悩んで考えてくださいよ！」
なんだろうね、「僕の」＋「悩んで」ってフレーズのかわいさ。
小野さん「でもよかった。ゆいかおり写真集ももらえましたし。サインもいっぱい書いてあったし。でもあれ（サイン）がネックだったな・・・」
神谷さん「最後のページまで行くと入野自由が書いたサインがあって現実に戻れるだろ。一番かわいい小山力也ちゃんが書いたサインとか」
小野さん「力也ちゃんのサインはトップページにあるから、開いた瞬間なんだよ！」
開いた瞬間小山さんで現実に戻されるｗｗ
小野さん「いい誕生日になりました（笑）」
『神谷さん、ダイヤのAイベントお疲れ様でした。原作から好きで、まさかのサプライズ登場。電光掲示板の「神谷浩史」の文字に感動しました。』
神谷さん「神宮球場でやったんですよ。普通じゃないでしょ？出演者は高校のユニフォームをミズノさんに作ってもらいまして、マウンドに立つという。」
ツイッターでダイヤキャストさんが写真上げてくださってましたね！
神谷さん「リアル野球盤ってあるじゃないですか。あれをやるっていう」
小野さん「面白いですね」
神谷さん「僕はそこでキャスト発表だったの。」
キャラの名前が出て、まだキャスト決まってないのに誰？ってなったところで出て行く演出だったらしい。
神谷さん「直前まで仕事で、出れたら出るってかたちで」
直前までお仕事からのサプライズってすごいなー。
小野さん「ホントのサプライズだったんだ」
神谷さん「イベントにお越しくださった皆さん、ありがとうございました」
シルフ談話室。
ふつすと『新連載のお話のテーマが「愛」なんですが。恋愛話に興味がわきません。どうしたら食いつけますか』
神谷さん「わかる」
小野さん「すごいテンションの低さ」
神谷さん「幸せになることはいいと思うけど、だから何？って」
あー、わかる。
良し悪しじゃなくて興味がわかない気持ち。
神谷さん「ところで小野くんはどんなものに心が動くかわからないでしょ」
ということで、心の動き（＝どんな言葉に反応するか）を読む機械、リビドーくんを使ってみると。
神谷さん「八木橋くんが開発した」
小野さん「指にはめました」
またお手製の機械（笑）ですかｗｗ
八木橋くん「僕の元カノ登場です」
シーン・・・。
神谷さんのどんな子なの？という質問に、「タイバニが好きでした」とｗｗ
神谷さん「結構最近だな」
八木橋くん「このあとおっぱい登場です」
オノ、オノ、オノ、オノ・・・。
（機械ボイスで名前を連呼される＝機械が反応してるってことらしい）
神谷さんは絶対登場しないってわかってるから反応しないとかｗ
八木橋くん「ヒップライン」
シーン・・・。
神谷さん「小野くんの表情が（笑）」
機械は反応しなかったものの、表情に出た？小野さんｗｗ
八木橋くん「ウエストライン」
カミヤ、カミヤ、カミヤ・・・。
神谷さん「気になるよね。後ろからきゅってしたくなる。」
八木橋くん「ヌーディスト村」
オノ、カミヤ、オノ、カミヤ・・・。
神谷さん「あんま興味ないけどね。みんなそうなんでしょ。海外のビーチとかあるけど」
小野さん「ヌーディストビーチは？」
神谷さん「限られた場所でないとダメだと思うね」
八木橋くん「内田真礼さんのインストアイベントの司会はちゃんこがやっている」
カミヤ、カミヤ、カミヤ・・・｡
神谷さん「内田真礼ちゃんに反応するのはわかるけど・・・（鳴りっぱなしの機械ボイスが）うるせぇよ！」
Dear Voice。
神谷さん『まだ起きないの？引くわぁ』
神谷さん「使い道がわかりやすいの来ましたね」ｗｗ
エンディングトーク。
神谷さん「構成諏訪曰く、僕らが叩きつけたからおかしくなったって。それってボタン押してるヨコカワDがおかしいってことに」
小野さん「よーわからんです。」
ボタン押してるって言っちゃったｗｗ
372話につづく！
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