2013/08/25 (Sun) DGS 333話。

神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~

333話「この番組は30代後半で作っています」

オープニングトーク。
神谷さん「この時期は、サマーライブなんだよ。でねMOB、オファー待ってたんですけどね」
小野さん「おかしいですねー」
神谷さん「グランロデオと同じですよ！実績あるんですけどね」
MOBとグラロデは同列ｗｗ
そんなこと言っちゃって大丈夫？ｗｗ
神谷さん「来年に期待ですよ」
来年のアニメロにはMOBが・・・！？ｗｗ

ふつすと。
『ガルスタおじさんのグッズ化の話がありましたので、ラバーストラップがいいのではないかと思いました。追伸、ガルスタおじさんは色が地味なので色栄えしないと思います。』
小野さん「イラスト、こちらにドン！」
リスナーさんが描いてくれたのがある！？
すごい！！
小野さん「なにせベージュだね！」
地味ｗｗ
小野さん「いろいろグッズ提案、キャラクター表を描いてくれた人が。」
神谷さん「アニメの設定みたいな、キャラ表ですよ。ガルスタおじさんで描いてくださった・・・この方何者なんですかね。」
アニメ化するレベルの、業界のことを知っているレベルのキャラ表を描いてくれたリスナーさんもいるとか。
間取りのときのCGといい、DGSリスナーさんすごいな！！
神谷さん「現実可能なんですか？おじさんは作る気マンマンでしたよ」
おじさんはやる気ありｗｗ
小野さん「神谷さん、どれ作りたい？」
神谷さん「ラバーストラップは完成度高い。ただ、なんだかわからないよ、ガルスタおじさんって言われても。」
小野さん「私は黒子のバスケ、私はうたプリ、私はガルスタおじさんって。」
確かに、ガルスタおじさんの知名度ｗｗ
神谷さん「カミヤマチキン先生に写真とってもらってTシャツでいいんじゃね？」
小野さん「いける？いける！神谷さんが大変なだけで。」
カミヤマチキン先生とガルスタおじさんの共演・・・無理じゃ・・・？
神谷さんが大変なだけというか、大変以上のことでしょｗｗ
ラバスト作るなら、カミヤマチキン先生とか、ナマステ先輩とかも一緒に作ったら面白そうｗ

シルフ談話室。
ふつすと『最近暑いせいでだらけがちです。叱ってくれる人がいてくれるといいなと思います。お二人は叱られたいと思うときはありますか？』
DGSで一番叱ってくれる人は、リスナーの皆さんってことで。
番組に届いた批評を紹介していくと。

『最近、ストリートファイターのダルシムの話題がたびたび登場するが、女性リスナーを置いてけぼりにしているのではないか』
小野さん「少しダルシムに寄りすぎた。SFには他のキャラもいるので。」
神谷さん「羽多野さんがやっている役とか・・・」
小野さん「ルーファスをヒューチャーしていければ・・・」

『最近、小野くん気持ち悪いという発言を聞かなくなったのはいかがなものか。気持ち悪さにスタッフや出演者さんが慣れてしまったのではないか』
神谷さん「小野さん、wkasに対するケア、気持ち悪いと言われることに対して真摯に受け止めているので、最近気持ち悪くないんです」
小野さん「wkas防止剤など」
神谷さん「wkasキャラは他の人に取られている・・・」
小野さん「梶さんですか？」
神谷さん「小野さんは気持ち悪くないです、いい人です」
え、梶さんってwkasキャラになってるんですか？

『神谷さんのディアボイスは、神谷さんは心が綺麗なので番組内で紹介されたセリフに心をを痛めているのではないだろうか』
小野さん「神谷さんは、本当は心の綺麗なエンジェルのような人です」
神谷さん「スタッフも含め番組に関わる人はエンジェルです」
小野さん「現在天使の羽を漂白していますので改善までお待ちください」
DGSはエンジェルたちによって作られているらしいですｗ
羽の漂白って・・・地味にツボに入ったｗｗ

『サブ作家八木橋さんが、DGS祭で会場全員の女子を抱いたと言っていたが私は抱かれていない』
神谷さん「気付かれないうちに抱かれていたかも・・・そのくらい早業。万が一抱かれていない場合もありますので、改めてご自宅まで抱き直しに・・・」
どこからツッコめばいいのか・・・なんかいろいろひどいｗｗ

Dear Voice。
小野さん『俺たちの出会いは、ディスティニーでありレジェンドなのさ』
小野さんのアルバムのタイトルの話の時のｗｗ
言った後に、きょとん、な小野さん。
神谷さん「ミニアルバムのタイトルを・・・」
小野さん「あー！すっかり忘れてた！！」
思い出したときのリアクション可愛い(´ω｀*)

エンディングトーク。
神谷さん「今回はお叱りのメールを頂きまして。初心に立ち返って番組作りを。」
小野さん、シルフ談話室のときからものまねしたりしてるけど。
「逃げちゃだめだ」とか「ダンガンロンパ」してるから緒方さん・・・なのか・・・な・・・？

334話につづく！