2011/01/14 (Fri) ・・・。

薄桜鬼　碧血録18話までの感想です。
今さらな感じですけど・・・。
文章まとまってないです。

ゲームもアニメも戊辰戦争の展開が悲しすぎて、なかなか進まない・・・。
早くゲームクリアして、随想録始めたい。

なんかもう、辛すぎる。
基本土方ルートだけど、その他の部分も混ざってて予想外のことがあったり。
ゲームでは文章だけだけど、アニメでは画があったり。
切ないことが多くて・・・。
左之さんも、近藤さんも。。
でもやっぱり沖田さんのが印象的で。
史実でも、他の作品でも、薄桜鬼でも、沖田さんは労咳で亡くなるから、戦って死ぬことはできなくて。
ゲームでも沖田ルートで千鶴ちゃんと一緒に行くときは、近藤さんが守った新選組を守れないのは沖田さんにとって辛いんじゃないかとか、かなり考えちゃったから。
（そこは、千鶴ちゃんへの愛を感じて嬉しかったりもするんだけど。）
だから、死んじゃったのはすごく悲しいけど。
最後まで新選組として戦う姿が見れたことは少し嬉しかったりもしたし。
大好きな近藤さんが守ったものを守るために戦って死ぬことができたことは、沖田さんにとって少しでも幸せなことであったらいいなぁ・・・って。
・・・切なすぎるけど、死んでほしくなかったけど。
土方さんも、新選組結成前からの仲間と別れていって。
特にずっと一緒だった近藤さんと沖田さんがいなくなって。
それでもそれを背負って、前に進む姿が格好良すぎる。
どのキャラも格好良すぎるよ!!